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新名所 「頭大仏」

2016年07月29日

こんにちは、草野です。


今週の休日に真駒内滝野霊園に行ってきました。


お墓参りではなく、大仏を見にいく目的で。




数年前から動いていた安藤忠雄のプロジェクト「頭大仏」。


全然メディアで告知されていなかったので知らなかったですが、つい先日から一般オープンしてたみたいです。滝野霊園のホームページにもしっかり宣伝されていました。


お盆前の今の時期、ほとんどの人が完成したことを知らないようで人も少なく丁度良い時期に見ることができます。



















































丘一面綺麗なラベンダー畑で、中央に頭がぽっこり出てます。

想像していたよりもスケールが大きくてかつ、面白い。

私の子供の「うわぁ~」て叫ぶほど。















































すぐに大仏が見れるかと思うとそうではなく、焦らされます。


まずは巨大な水盤。行った日は暑かったのでコンクリートの壁に囲まれた水盤がとても涼しくみえました。



























こういう焦らしアプローチは好きです。






大仏の周りに山を作って山の中央に大仏が端座しています。

大仏にたどり着くまでは薄暗いコンクリートのトンネルを進むので、その先にある大仏の姿が徐々に見えてくる体験感はいいです。



























頭大仏と言っても頭だけではなく、しっかり体もあります。



























この迫力は実際に体感しないとわからないと思いますので是非訪れてみてください。


東大寺もそうですが周りを壁で囲まれると大仏の迫力が増して見えます。



























こちらを考え深い表情で見ている感じがすごい伝わってきます。




これから名所になり混み始めると思いますので早めに見ておくことをお勧めします!


KENT HOUSE 草野

こんにちは、草野です。

先日、北海道を代表する建築家の倉本龍彦氏の自邸が見学できるということで参加してきました。

倉本氏の良く知られている作品にはニセコ町の「ばあちゃん家」という地面に突き刺さった印象を受ける外観の住宅があります。

個人的に好きな革製品ブランドのソメスサドルが好きですがそこの工場兼ショールームも。

身近なところでは豊平区月寒にある「たくんち」現在はサッポロ珈琲館月寒店。近所なのでたまに行きます。

この他たくさん北海道に作品を残されています。



見せて頂いた自邸は清田区の住宅街に立っていました。






建物は南側の庭に開かれ、玄関へのアプローチを過ぎると開かれた庭があります。






住宅街を感じさせないよう配置された窓からの景色が最高でした。






外壁にはモルタルにくし引仕上げやレンガを使い、内壁はプラスター塗り仕上げ。






和室の作り方は純和室でも洋風でもなく、通路を含めて4畳半。それが2室続く。とても居心地の良い空間でした。






いつもの感覚と違う空間を見るとワクワクしてきます。














全ての部屋という部屋を見せてくださいましたので、内部の作り方やディティールを含めて参考になりました。

見せて頂きましてありがとうございました。

草野