BLOG



「 美晴の家保育園の皆様 」 このたびは、ご竣工、誠におめでとうございます。

さかのぼること数か月前のある日、3年前に私共で住宅を建てられたお客様が会社にお見えになり、

ケント・ハウスの住宅の環境そのままをコンセプトとした子育てをする保育園を建てたいとの、

ご相談に来られました。

お話しをお伺いしたとき、大変光栄なことで感動し、すぐにお引き受けさせていただきました。

2016年4月開園に向け、スタートしたプロジェクトは、工期が間に合うかどうか不安な部分もありましたが、

皆様の協力のおかげで、本日、無事にお引渡しの日を迎えることが出来まして、大変感謝しております。









保育園の中をご紹介をさせていただきます。





























お母様方の喫茶コーナー





































竣工式でいただきましたクリスタルの感謝状は、「豊平マイホームセンター」の

モデルハウスに飾らせていただきたいと思います。
























子供たちがいつも自然体で過ごせますように見守らせていただきたいと思います。































このたびは、ご縁をいただきましたこと誠にありがとうございます。

本日、竣工式にご参加された皆様のますますのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。



KENT HOUSE  藤 本









ラスベガス研修 後編

2016年03月24日

前編を更新してから大分時間が経ってしまいましたが、、、ラスベガス研修の後編をお届けいたします。

華やかなラスベガスですが、目的はあくまで研修!!

ということで、今回はラスベガスの建築物についてご紹介したいと思います。


ホテル事情については、前編でもご紹介の通りなので、

今回のブログでは、事前に注目していた2つの建築物についてご紹介いたします。

前編はコチラ

ラスベガスの住宅事情についてはフェイスブックの記事へ


事前調査では英語の資料を参考にしていたので、間違った情報があるかもしれませんが、その時はご了承ください・・・。






ラスベガスの主軸となる通りをストリップと呼びます。そのストリップに面して様々なホテルが軒を連ねるのですが、

一軒目はそのストリップに面するMGMミラージュシティセンターについてです。






この建物は商業施設、宿泊施設等のある複合施設で、ダニエル・リベスキンドが設計コンサルタントを担当しています。

彼の代表作はドイツのユダヤ博物館です。ご興味がある方は、ぜひ調べてみてください!



ベラージオとモンテカルロリゾートの間に位置するこちらは、

2700室の住宅と、2400室のブティックホテル、60階建ての4000室のリゾートカジノを併設し、

約50万平方フィート(・・・約4万6千平方メートル!)の商業部門とエンターテイメント部門を併せ持つ巨大な施設です。

MGMミラージュと世界有数の8名の建築家の協力により、2009年の後半にこのプロジェクトは完成しました。






外観は白銀色の鉄板と黒色の鉄板から構成されており、それらが折り重なるように、上部へと積み重なっています。

華やかな色使いや巨大な建物が多いラスベガスでは珍しく、低層のエントランスで落ち着いた印象です。



商業部門の内部空間は大きなヴォイドを持ち、ファサードに見えていた曲面や斜面の屋根がそのまま天井や壁になっています。

天井面には黒色に縁どられた細長いスリットや、

積み重なりの隙間から生まれた開口部が様々な方向を向いて設けられています。






ストリップはかなりの交通量があり、その人々の動線を商業部門へと引き込むようなアーケードを計画しているため、

施設内へのアクセスはもちろん、

パブリックに解放されたスペースや、レベル差のあるブリッジのようなアーケードを用いて

ストリップ以外の大通りからも人々をを呼び込み、ラスベガスという街自体をとても活性化させています。



彼はかなりコンセプチュアルに作品を作るので、

方向性や、重なり、形成するものには、おそらく様々なメッセージが込められているのでしょう・・・。









続いてはフランク・O・ゲーリー設計の、クリーブランドクリニック・ルー・ルヴォ・センター。






当日は休診日で、残念ながら外観のみの見学でしたが、

外観はかなり特徴的で、広々とした敷地にある為、かなり目を引きます。




この建物は、アルツハイマーなどの脳の障害の為の病院・教育・研究施設で、

その運営費や建築費を世界中の著名人たちからの寄付によって賄われており、

ラスベガスの重要な慈善事業の一つであったそうです。






寄付した方のネームプレートらしきものが。




2007年に起工したときには、21世紀に起こうるであろう未来の病気に対処できる、

未来を思わせる建築物として計画されました。



外観はステンレス鋼の曲面で覆われたシェル構造で構成されており、

渦巻く外部と吹き抜ける内部の不思議な対比は複雑さを反映しているとのこと。







裏面はストラクチャーが丸見え!!




また、外観を構成する曲面の鋼板は一つ一つにナンバリングされ、すべてバーコードで管理されています。

このシステムのおかげで、複雑な形でも形成することができたということですが、






これら一枚一枚にナンバリング、数えきれません・・・。





仕上げは直訳で「天使の髪の毛」!







言われてみればヘアラインよりも細かな仕上げ・・・でしょうか?



砂漠気候のラスベガスにステンレス鋼を採用したわけですから、太陽光の影響を無視できません。

鏡面の仕上げ材や、ガラスと異なり、その特別な「天使の髪の毛」仕上げをすることにより、

直射日光を効果的に拡散することができるそうです。



などなど、、、

本当はまだまだ情報があるのですが、載せきれないので、ご興味がある方はぜひご質問ください!



未来を思わせる建築物のあり方として、

様々な最新の技術や材料を用い、未来的な形を作り上げたのでしょうか。

・・・もしくは脳そのもののイメージの延長だったりして?


と、ガイドさんからのご説明を聞きながら、設計者の気持ちに思いを馳せているのでした・・・・。







これにて、今年度の研修旅行レポートは終了です!

研修旅行中は関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。

この旅で得たことを皆様に還元できるように・・・。

これからもよろしくお願い致します!



KENT HOUSE 三本木

~ 鳥に願いを ~

2016年03月13日


本日、お引渡しを迎えました札幌市内の邸宅です。

今はまだ雪解けの時期ですが、緑の木々と山の景色が楽しめるロケーションにあります。

写真下は、テラスで堂々と春の訪れを待っている、ケントオリジナルバードフィーダーです。







































































鳥達はきっと、バルコニーでもひと休みしてくれることでしょう。

























































かわいい鳥がとまって、えさを食べたり、お水を飲んだりするベストショットをスタッフ一同、楽しみにお待ちしております。

これからもオーナー様として末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。





KENT HOUSE 清 水




去年3月に建替えたモデルハウスは除雪スペースが格段に減り便利です!





こんにちは モデルハウス担当の川﨑です。



先日、マイホームのご計画が進んでいる方のご来場があり、


造作家具を含めてモデルハウスを興味深げにご覧になっていました。




家具と言えば、デザイナーズのリプロダクト(ジェネリック)家具という言葉も


すっかり定着している様に思えますが、どこからどこまでが “ オリジナル ” ?


“ リプロダクト ” ?と 改めて考える場面が何度かありました。





シックな印象の造り付けの棚には、ちょっと色味のある物が映えますね。





そもそも “ リプロダクト ” “ ジェネリックプロダクト ” と


オリジナルブランド (正規品) とでは根本的な目的が分かれている様に思います。




かたやその製品を作り出す事になったきっかけ、デザインの発想、素材の選出、


何度も試行錯誤し辿り着いた作品には、携わる人それぞれの経験と実績、


そして使った方々の感想もその年月分だけ加味されている事でしょう。


当然それらが対価に反映しているのも頷けますね。






わが社の2015年集大成・・・の一部です。




一方、いかにコストパフォーマンスよくオリジナルの優れた部分を模倣し、


消費者に還元できるかを中心とした考えに突出したものがリプロダクト製品ではないでしょうか。


ベストセラーやロングセラー、人気商品を身近に利用できる利点や、


正規品にはないカラーアレンジなども、多くの方に喜びをもたらす要因となるでしょう。





先発ブランドメーカーのごとく誤解をもらたす販売のジェネリック製品は違法ですが、


しっかりと 【リプロダクト】 と銘打ち、初期不良時の対応や保証、・


サポートが確認出来る所でしたら、あとはそれぞれユーザー側の理解と


価値観に見合った製品をセレクトするのが一番かもしれないですね。





似而非なり   納得の出来る物選びを・・



追伸


社員研修のお土産を色々頂きました。有難いですね♪


流行に敏感なメンバーさんからケース入りフリスクを頂きました。


今、アメリカでは流行なんでしょうか。

アラフィフになると流行にさえ鈍感になるので・・・勉強になります(汗


川﨑

このたび、札幌市清田区で完成します住宅で内覧会を開催いたします。


恵まれた周辺環境の中に眺望を楽しむたためのプライベートなリビング。


2階にはゲストルームを2室備え”リゾートホテルで過ごす余暇”のようにくつろげる日常+休日をイメージした住まいです。





































































開催日時 2016年3月6日(日) 10:00~18:00  (12:00~13:00は不在とさせて頂きます)

敷地 面積 124.89坪

延床 面積  72.16坪 (3LDK+書斎+2台用車庫)


弊社をご検討頂いておりますお客様にはご招待状を本日お送りさせて頂きました。

ご覧になりたい方はお手数ですが弊社までご連絡ください。

ご招待状をお送りさせて頂きます。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

お問合わせ先
ケント・ハウス 本社
担当 清水・富沢
TEL 011-746-5545 / MAIL info@kent-inc.co.jp




ケント・ハウス オフィシャル Face book ページ

LED照明について

2016年02月18日

こんにちは、 アフターサービスの西田です。

2011年の震災以降は電気料金が上がってしまい、

それに伴いお住まいのお客様からは照明器具や暖房について相談を受ける事が多くなりました。

そこで文章も少し多くなりますが書いていこうと思います。

以前はLEDの照明器具は消費電力が低くても値段が高く、新築工事でもなかなか採用されなかったのですが、

ここ2年位はかなりお求め易くなってきておりますので、球切れの際には御一考の価値があるかと思います。

LEDの特徴を記したDAIKOのサイトです。

ただ、LED球に替えるとしても いくつかポイントはあります。また、既存の球よりは高いので

良く使う所に絞った方が良さそうです。外してお店に持ち込んで確認したりなど手間もかかりますので・・・



① 球の口金と大きさ 明るさと色




ミニクリプトン電球はE17型  裸電球はE26型  ダウンライト用蛍光管はこのいづれかです。

ダイクロハロゲンはE11型などあります。スペースに入るかどうかも大事です。

電球色の60W型相当などありますが、大体予想よりまぶしいです。(画像はパナソニックより)



② 球の差し込み方向

「led 下向きダウン」の画像検索結果 「led 斜め下向き EVERLEDS」の画像検索結果



下向きであれば光の広がりは大丈夫でしょう。斜め下向きならパナソニックに対応品があります。

横向きは全方向タイプを試して影ができるなら本体交換の方が良いでしょう。





③ 断熱材対応器具であるか


「sb 断熱材施工器具」の画像検索結果

既存ダウンライトの器具にシールが貼ってあり、交換する球の箱にもSBなど書いてあるので確認できます。

対応以外の商品を小屋裏など断熱材の施工されている所に使いますと、熱で寿命が短くなります。




④ 商品のメーカー

外国製より日本製の方が安心という声もあります。しかし日本のメーカーも委託生産であったり、代替品生産を止めたりしますので、

条件を満たしてお求め易い値段であれば、外国製の球にチャレンジするのもアリです。

(amazonにも電球の選び方ありました)(日本製なら価格.comなど)

器具交換は日本製でパナソニック、ダイコー、コイズミ製などで対応できますし、先述の断熱材施工に対応しています。






⑤ 調光器が既についている場合

この場合調光スイッチと球をメーカーの対応セットで両方交換しないと上手くいきません。


⑥ 直管蛍光灯 ベースライト

車庫天井や間接照明に使われる露出器具のアレです。ネットでは様々な商品があるのですが、

安定器を撤去して蛍光管をはめるタイプなどは電気工事が必要です。

また、最近工事不要のタイプが出てきました。本当に使えるなら革命ですが・・・まだお勧めできません。

蛍光管にはグロー式、インバータ式、ラピッドスタート式と点灯方法が分かれています。

グロー式は点灯管を外して蛍光管を替えられますが、その他は安定器をそのままで使う為、

故障のリスクと消費電力にも疑問符がつくので

”一体型LEDベースライト”が安くなる時を待った方が良いかと思います。




⑦ シーリング式

引っ掛けシーリングが既についていれば簡単に交換できるので特に悩む事がないのが良いですね。



LEDは年々新商品が出ているのでついていくのが大変なのですが、

ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。




KENT HOUSE アフターサービス  西田


ラスベガス研修 前編

2016年02月15日

今年の研修旅行先は アメリカ ラスベガスでした。


世界一流のエンターティメントがここにギュッと凝縮されています。

その一滴一滴が、ラスベガスを象徴しているビッグスケールなホテル群であり、

夜毎繰り広げられる華やかなショーであり、一攫千金を夢見た大人たちが不眠不休でのめり込むカジノであるとするならば、

ひとつひとつが桁違いで濃厚なのも深く頷けます。







私たちはラスベガスの魅力をすべて吸収して学んでまいりました。

各々が各ホテルを見学して歩き、全員でシルクドソレイユの「O」を見学し

夜になるとカジノで人生の厳しさを学ぶ・・・(こちらは任意でしたが)





全世界のホテルの規模ランキングを見ても、ベスト15のうち、10のホテルはラスベガスにあります。

(余談ですが、16位は日本の品川プリンスホテルです)

15位以下もやはりラスベガスのホテルが目立ちます。





私たちが宿泊したホテルでも、部屋にたどり着くまで距離がありすぎて迷うほどです。



テーマ性のあるホテルがとても多く、奇抜な発想を現実にした過程もみてみたくなりました。













ここ、ラスベガスは今から170年前は砂漠の荒野でした。

「ラスベガス」と名付けたのは、この地に砂漠の中のオアシスを発見したスペインの探検家だそうです。

ラスベガスはスペイン語で草原を意味しています。

当時の人口はたったの25人。。。

急速にここまで成長させた軌跡を語るにあたり外すことができな人物がいます。

その男の名はマフィアのベンジャミン・シーゲル

通称 バグジー

ラスベガスのパイオニア的立役者でありながら、その死を持ってして

ラスベガスを人気の町に押し上げたという皮肉なドラマがラスベガスにはあるのです。



次回は、私たちが学んだラスベガスの建築事情についてです。



KENT HOUSE  富  沢

ケント・ハウスでは、グローバスな視点で物ごとに取り組むという目的で


下記の日程にてアメリカ ネバダ州 ラスベガスへ旅立ちます。

1/28(木) ~2/1 (月)


ケント・ハウス創業以来、ラスベガスは今回で3回目の渡航です。



余談ですが、過去の研修旅行先をおさらいすると・・・


2015 カンボジア (シェムリアップ)


2014 インドネシア (バリ島)


2013 香港・マカオ)


2012 アラブ首長国連邦(ドバイ・アブダビ)


2011 ドイツ (フランクフルト・ルクセンブルク・ハイデルベルク)

2010 トルコ (イスタンブール・カッパドキア)


2009 アメリカ ラスベガス



さらに、イタリア、フランス、アメリカ(ニューヨーク)等々

時には歴史的観点から建造物の息遣いを感じ、時には近代建築の技術を学び、時にはホテルや内装デザインに触れ・・・




そして、モノづくりの視察のため、普段はなかなか見ることのできない工場を見学したり、と実に多くのことを学んできました


今回は、来年25周年パーティを視野に入れたエンターテインメントな分野の参考になることを期待しています。







尚、研修旅行期間中の営業時間は 9:00~17:00 となります。


研修旅行期間中はご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。



KENT  HOUSE 富 沢


こんにちは、草野です。

先日、北海道を代表する建築家の倉本龍彦氏の自邸が見学できるということで参加してきました。

倉本氏の良く知られている作品にはニセコ町の「ばあちゃん家」という地面に突き刺さった印象を受ける外観の住宅があります。

個人的に好きな革製品ブランドのソメスサドルが好きですがそこの工場兼ショールームも。

身近なところでは豊平区月寒にある「たくんち」現在はサッポロ珈琲館月寒店。近所なのでたまに行きます。

この他たくさん北海道に作品を残されています。



見せて頂いた自邸は清田区の住宅街に立っていました。






建物は南側の庭に開かれ、玄関へのアプローチを過ぎると開かれた庭があります。






住宅街を感じさせないよう配置された窓からの景色が最高でした。






外壁にはモルタルにくし引仕上げやレンガを使い、内壁はプラスター塗り仕上げ。






和室の作り方は純和室でも洋風でもなく、通路を含めて4畳半。それが2室続く。とても居心地の良い空間でした。






いつもの感覚と違う空間を見るとワクワクしてきます。














全ての部屋という部屋を見せてくださいましたので、内部の作り方やディティールを含めて参考になりました。

見せて頂きましてありがとうございました。

草野


こんにちは モデルハウス担当の川﨑です。



暴飲暴食に明け暮れていたのがほんの一週間前とは思えないほど


毎日が足早に過ぎていきますが、皆様はどんな年末年始をお過ごしでしたか。





我が家ではここ数年、近くに住む両親の分も合わせておせち料理を作っています。




他にローストビーフ諸々作り、万全な態勢で臨みましたが


食べ慣れた味付けになるせいか手をかけた割には早々に跡形もなく消え去り、


あとは明日1月11日の “ 鏡開き ” のお餅を待つばかり(笑)



鏡開きと言っても、そもそも我が家には床の間もなく、刃物を避けて食する為や


衛生面の考慮で “ プラスチック容器に充填したお餅タイプ ” を用意しており、


もはや “ 飾り餅 ” と称したいところですが・・・



業界トップの某メーカー様のホームページ→ には沢山のレシピがあったので、


今年はそちらを参考にしてみようと思っています。






お料理する時、お食事する時、飲食と共に会話を楽しむ時・・


年末年始に限らずダイニングキッチンで過ごす時間は多く、


あたたかな空間から ふわふわと降る雪やキラキラと光るイルミネーションを眺めることが出来たら


それだけで幸せな気持ちになれる様な気がします。




ちょうど今時期、モデルハウスではそんな体験をして頂けます。


週末はぜひモデルハウスへお越し下さい。




追伸

今年一番のニュースでは 【 いま建築のトレンドは木造 】 とありました→


弊社は勿論、トレンド最先端の・・木造住宅です///


川﨑