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昨日は藻岩山が真っ白になり とても美しい景色でした。

 

北海道の四季は 本当にロマンティックですね。


 

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モデルハウスのダイニングチェアーも新しくなり、

 

冬のシックな装いにぴったりフィットします。

 

 

 

 

 

 

早速ですが今週のマイホームセンターイベントのお知らせです。

 

 

 

 

マイホームセンターの恒例となりましたイベント

 「キッズ・デー」  今週末 11月15日(日) に実施致します。

 

 

 

 

当日はインフォメーションセンター内キッズ・コーナーにて、

お子様にお菓子つかみ取りのプレゼントをご用意しております。

 

 

 

今週末、マイホームセンター各会場へお越しの方は、

インフォメーションセンター内にも是非 お立ち寄り下さい。

 

 

 

 

師走の前のゆっくり出来るこの時期に、是非ご計画への第一歩として

モデルハウスへお越し下さい。どうぞお待ちしております。

 

 

 

 

 


 

 

 

**  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

 

秋もすっかり終盤に近付いているのでしょうか。

北海道の秋はタイヤ交換や冬囲い等 意外と多忙な季節ですが、

 

 

突然の寒い日には暖房の効いた室内でゆっくりするのも良いものですね。

 

 

 

 

そんな残り僅かな秋と言えば、「 読書の秋 」 も忘れてはいけません。

今日は 「 読書の秋 」 に因んで、幾つかの本をご紹介させて頂きます。


 

 

 

 

私のなかで一番長く続いている趣味?と言えるならば・・・

「 読書 」 かも知れません。

 

 

3・4才の物心つく頃、生き物の生態や構造に大変興味があった私は、

「お誕生日プレゼントはいらないから、毎月図鑑を買って欲しい」 と

親におねだりしたという小さな変人(笑)でしたので、

 

 

小学校に上がる頃には図書室や市立・区民・図書館も

大好きな場所で随分通った記憶があります。

 

 

ここ5・6年前からは何となく忙しく、読む量も減りましたが、

ここ数年間で、ちょっと面白いと感じたものがありました。

 

 

 

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  もうすっかり有名な

 

  湊かなえさん著書の 「 告白 」

 

 

  ある事件に関わった人達の視点で

  語り継がれていく展開ですが、

 

 

  主人公が教壇から語りかける台詞だけで

  気が付けば第一章が終わってしまいます。

 

 

  シドニーシェルダン並の引き込まれ様は

  とても新人作家とは思えません。 

 

  ” 2009年本屋大賞第1位 ” というのも頷けますね。

 

 

 

また、多くの作家が書き連ねている 「 三国志 」


 

 

その ” 三国志 ” には講談調で蜀(劉備)を主人公として書かれている ” 演義 ”

 

 

こちらをベースに書かれているのはよく知られているところで吉川秀治さん著書、

漫画の横山光輝さんの作品などが挙げられます。

 

 

 

一方、史書としての記述でどちらかというと主人公云々より

歴史的事実(それだけではありませんが)に近いとされている ” 正史 ” があり、

 


 

 

 

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宮城谷昌光さん著書の 「 三国志 」 は、

こちらの ” 正史 ” をベースにしたもの。

 

最初に ” 四知 ” を引用したのは、

これから繰り広げられる広大な話の視点を

示しているのでしょうか。 

 

この本の冒頭は楊震が官界に出仕した頃からの書き出しで、

(普通の三国志の80年位前から・・・)

 

彼の自裁までが巻の半ばを占め、

曹操が生涯敵方から侮蔑される元となる

 

宦官である祖父 「 曹騰 」 の少年時代を描くなど、

宮城谷昌光さんならではの

人物の掘り下げが魅力の一つとなっています。

 

現在、ハードカバー8巻・文庫本4巻 までが出ていますね。

 

 

 

 

同じ 「 三国志 」 でも、『 小説は酒みたいなもの 』 と公言される

ハードボイルド小説出身の北方謙三さんの著書 「 三国志 」 では、

 

 

「 死 」 というものをとても丁寧に描いていて、

特に呂布(奉先)・周瑜(公瑾)・諸葛亮(孔明)

 

それぞれの死の場面では、切ない気持ちでいっぱいになってしまう程です。


 

 

 

 

「 三国志 」  行間から、著者それぞれの世界観を垣間見るというのも、

読書の楽しみ方の一つかも知れませんね。

 


 

 

 

 

しかし最近の私は堅い文章を見る合間に、ゆるい漫画にもハマっています。

 

 

 


 

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  あずまのきよひこさんの 「 よつばと 」

 

 

  5才の女の子を中心に、

  その周囲の人々との日常を綴っているもの。

 

 

  主人公の天然な破天荒さに初めて見た時は

  「 ・・・・え???」 ちょっと驚きましたが、

 

 

  その計算のない純粋無垢な大らかさと、

  何気に愛情溢れる周りの大人の

 

 

  コケティッシュなやり取りやその絡みが

  何ともシュールでウェットな作品です。

 

 

 

 

こちらは 「 2006年 文化庁メディア芸術祭マンガ部門・優秀賞作品 」

 なるほど納得です。


 

 

  

 

そんな異なるジャンルの本ですが、興味をお持ち頂いた方がいらっしゃいましたら、

是非一度、ご覧下さい。因みに 「 よつばと第9巻 」 は 11月27日発売 です (^-^)

 

 

 

残り僅かな寒い秋の一日に、温かい室内のお楽しみとして・・読書は如何でしょうか。

 

 

 


 

追伸

但し、今年の夏に40代男性のお見舞いの手土産に”都会の喧騒を忘れさせてくれる

癒しグッズ”として、他の物と合わせ 「 よつばと 」 を差し上げてみたところ・・・

 「 ・・・? 」

 

あながち誰にでも喜ばれる手土産にはならないのかも知れません(笑)

 

                                             川崎