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2016.2.18

LED照明について

こんにちは、 アフターサービスの西田です。 2011年の震災以降は電気料金が上がってしまい、 それに伴いお住まいのお客様からは照明器具や暖房について相談を受ける事が多くなりました。 そこで文章も少し多くなりますが書いていこうと思います。 以前はLEDの照明器具は消費電力が低くても値段が高く、新築工事でもなかなか採用されなかったのですが、 ここ2年位はかなりお求め易くなってきておりますので、球切れの際には御一考の価値があるかと思います。 LEDの特徴を記したDAIKOのサイトです。 ただ、LED球に替えるとしても いくつかポイントはあります。また、既存の球よりは高いので 良く使う所に絞った方が良さそうです。外してお店に持ち込んで確認したりなど手間もかかりますので・・・ ① 球の口金と大きさ 明るさと色 ミニクリプトン電球はE17型  裸電球はE26型  ダウンライト用蛍光管はこのいづれかです。 ダイクロハロゲンはE11型などあります。スペースに入るかどうかも大事です。 電球色の60W型相当などありますが、大体予想よりまぶしいです。(画像はパナソニックより) ② 球の差し込み方向 「led 下向きダウン」の画像検索結果 「led 斜め下向き EVERLEDS」の画像検索結果 下向きであれば光の広がりは大丈夫でしょう。斜め下向きならパナソニックに対応品があります。 横向きは全方向タイプを試して影ができるなら本体交換の方が良いでしょう。 ③ 断熱材対応器具であるか 「sb 断熱材施工器具」の画像検索結果 既存ダウンライトの器具にシールが貼ってあり、交換する球の箱にもSBなど書いてあるので確認できます。 対応以外の商品を小屋裏など断熱材の施工されている所に使いますと、熱で寿命が短くなります。 ④ 商品のメーカー 外国製より日本製の方が安心という声もあります。しかし日本のメーカーも委託生産であったり、代替品生産を止めたりしますので、 条件を満たしてお求め易い値段であれば、外国製の球にチャレンジするのもアリです。 (amazonにも電球の選び方ありました)(日本製なら価格.comなど) 器具交換は日本製でパナソニック、ダイコー、コイズミ製などで対応できますし、先述の断熱材施工に対応しています。 ⑤ 調光器が既についている場合 この場合調光スイッチと球をメーカーの対応セットで両方交換しないと上手くいきません。 ⑥ 直管蛍光灯 ベースライト 車庫天井や間接照明に使われる露出器具のアレです。ネットでは様々な商品があるのですが、 安定器を撤去して蛍光管をはめるタイプなどは電気工事が必要です。 また、最近工事不要のタイプが出てきました。本当に使えるなら革命ですが・・・まだお勧めできません。 蛍光管にはグロー式、インバータ式、ラピッドスタート式と点灯方法が分かれています。 グロー式は点灯管を外して蛍光管を替えられますが、その他は安定器をそのままで使う為、 故障のリスクと消費電力にも疑問符がつくので ”一体型LEDベースライト”が安くなる時を待った方が良いかと思います。 ⑦ シーリング式 引っ掛けシーリングが既についていれば簡単に交換できるので特に悩む事がないのが良いですね。 LEDは年々新商品が出ているのでついていくのが大変なのですが、 ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 KENT HOUSE アフターサービス  西田