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梅が香にのつと日の出る山路かな【 松尾芭蕉 】



梅は春の季語で本州では既に開花が見られるそうですが、


モデルハウスのナナカマドは秋を過ぎ冬を超えてようやく役目を終えるようです。




こんにちは モデルハウス担当の川﨑です。




先日、“ 仕事で道内に出張で来た ” というお客様が見学にいらっしゃいました。

“ 道内でも格別寒く、車のテストコースが多い所ですね ” などとお答えすると

まさしく “ 車のエンジンの設計 ” をしていらっしゃる方との事。

寒いとエンジン音も変わりますよね等とお話しながら、ご実家の暖房のお話を聞かせて頂きました。

( プライベートな時間でしたら設計のお話を根掘り葉掘りお聞きしたかったくらい興味津々でしたが(笑) )



設計と言えば “ ゼロ戦 ” を設計した航空技術者の堀越二郎さんをモデルとし、

オリジナルストーリーも交えて半生を描いた作品が、宮崎駿さんの “ 風立ちぬ ”

昨年夏から映画も公開されていましたね。






そして、この “ ゼロ戦 ” に乗った海軍航空隊の一人 “ 宮都久蔵 ” を辿っていく小説 “ 永遠の0 ”

現在、映画化されたものが公開されていますが、こちらは放送作家であった百田尚樹さんのデビュー作で

2009年に文庫本も出ています。小説としてはかなり史実に忠実であり、物凄く大きな何かを胸に残す作品でした。



時期同じく “ ゼロ戦 ” について色々と触れる機会があると、

エースパイロットと言われる “ 坂井三郎さんの戦記はどんなだろうか? ”

“ 栄というエンジンを設計した人はどうだったのだろうか? ” と、

その時代に切磋琢磨し生き抜いた方々の想いに触れてみたくなります。



時代や環境によって、善悪も含めた価値観や人からの評価すら変ってしまう、

そんな中でも、正しいと思う方向にまっすぐに進んでいった方の志しの積み重ねが

歴史と言う名に、あるいは設計という形に、ひっそりと残っているのかも知れませんね。



家は勿論、大きなものからほんの小さな物まで・・

設計した方の想いがそこにあると言う事をしみじみ感じた2014年の冬でした。



冬の終りに、皆さんもぜひ気になる本あるいは映画の中の設計者に触れてみては如何でしょうか。





追伸




設計=デザインというところで・・カトラリーで有名なクリストフル

クラウディオ・コルッチ氏デザインの最新作スクイーズが、

ル・ヴァンテールの姉妹店 “ ラ・ブリック ” さんで使われていると知り、実物が見たくて行ってきました。







優雅な曲線を極限までシンプルに描いたデザイン・使い心地の良さ・口に当たった時の滑らかさ・適度な重さ・・

良い物にはそれに必要な“丁度良い重量”があるという事を改めて感じるカトラリーです。

西田シェフのお料理はコストパフォーマンスも抜群、こちらもお勧めです・・



川﨑

 

 

 

 

 

 

雨に濡れたカエデ越しのリビング

 

 

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夏の雨は何故か大粒で、暑くなった季節をひんやりとさせます。

 

 

 

 

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大きな開口部からは、晴れの日も曇りの日も、そして雨の日も

 

いきいきとした自然の潤いを感じさせてくれます。

 

 

 

 

断熱性能の高いガラスは、紫外線も約90%カットしながら、

 

美しい季節だけを取り込み、ご家族の毎日に彩りを添えるでしょう。

 

 

 

 

これからマイホームのご計画を立てる皆様へ、彩りある毎日をご提案致します。

 

 

 

 

週末はお天気が崩れそうですが、そんなお天気でも楽しめるモデルハウスへ

 

是非ご来場頂き、皆様の夢を重ね合わせてみては如何でしょうか。

 

週末は皆様のお越しをどうぞお待ちしております。

 

 

 

 

 

~ お知らせ ~ 

 

 

 

 

 

モデルハウス周辺では、7月12日より一部交通規制を行っております。

 

 

 

交通規制情報は、一つ前の記事 にてご確認頂けます。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

西日本の地域では大変な水害に見舞われいる様ですね。心からお見舞い申し上げます。

 

 

川崎

 

 

 

 

 

 

 

***  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

 

7月15日夜、第143回 芥川賞・直木賞が発表されましたね。

 

芥川受賞は、「乙女の密告」 赤染晶子さん

 

直木賞受賞は、「小さいおうち」 中島京子さん

 

共に初のノミネートでの受賞だそうですね。夏休みも近いですし、

 

「 せっかくのこの機会に読書は如何でしょうか。 」 と今日は ” 本 ” のお話です。

 

 

 

 

 

 

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因みに芥川賞選考委員のお一人 小川洋子さんはご存知の通り、

 

2004年本屋大賞受賞作品 「博士の愛した数式」の作家さん。

 

 

数学者 ポール・エルデシュ 氏をモデルにしたとされる物語で、

 

交通事故により ”新しい記憶が80分しか持たない” 博士と

 

 

毎日が”初対面”となる、28才のシングルマザーの家政婦、

 

そしてその10才になる息子を交えた、ちょっぴり切なく悲しい

 

そして精一杯それぞれを気遣う愛情が垣間見られる作品でしたね。

 

 

 

 

 

 

ところで、突然ですが皆様は初めて読んだ「本」というと、どんな本を思い浮かべますか。

 

 

 

 

 

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もう40年近く前に出版された本 「 動物いけどり作戦 」

お恥ずかしながら、私が一番最初に読んだ「本」です(笑)

 

昨年11月12日 の記事で書きましたが、幼少の頃は、

写真が載っていて、原産地や特性・関連記事など

 

知りたい事全てが完結に記載されている図鑑が大好きで、

幼心に疑問が多かった(汗)絵本には興味が持てず・・

 

小学校にあがった頃、初めて読んでみたいと思ったのがこの本でした。

 

ジェラルド・ダレル 著 「新ノアの箱舟」というノンフィクション作品の

”児童図書”として出版されたものです。

 

動物園の為の動物を捕獲する”自身”の体験を

面白おかしく描いた作品の中には、キノコしか食べない亀の話や

 

旅の途中での、愛情溢れる動物とのやり取りが描かれています。

 

 

 

 

 

この作品は既に絶版で、古本屋さんでしか探せない物かも知れませんが、

 

この本がきっかけで、作家さんとされる方々の書く文章に興味を持ち、

 

多くの作品を楽しめる様になりました。

 

 

 

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正統派とされる純文学や流行りのハウツー本、

 

”ぐうたらを軸にユーモアを交えたエッセイ”や

 

学生らしく哲学書なんかも読む真似したり・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

本の面白さは、決して自分一人の発想や体験では知り得ない

 

広い広い世界が広がっている所ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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ただし、読み続けていると何となく掘り下げてしまい、

 

一人の作家の作品を読破し、深く考えさせられたり・・・

 

こちらは「アルジャーノンに花束を」の著者 ダニエル・キイス 

 

「24人のビリーミリガン」 連続犯罪を犯した青年の

 

所謂、多重人格者についてのノンフィクション作品であり、

 

当時の私には、大変衝撃的な内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

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また、1988年大流行した シドニー・シェルダン 著書の

 

「 ゲームの達人 」 の想定外の展開とスピード感、

 

2000年、遺伝子工学に基づいた近未来小説での

 

マイクル・コーディー 著書の「イエスの遺伝子」では、

 

科学や医学の進歩の面白さと怖さが何とも新鮮でした。

 

 

 

 

 

どちらかと言うと、恋愛小説や推理小説が少々苦手な私ですが、

 

そんな私でも楽しめる数々の魅力満載な作品が並ぶ「本屋さん」で

 

最近、余り本は読んでいないわという方、ちょっと苦手だわと言う方、

 

是非、この機会に新鮮な面白さを見つけてみては如何でしょうか。

 

 

 

 

 

*** おまけ ***

 

 

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最近、どうしても気になるこのお方、渡部陽一 さん

 

 

 

彼の職種とキャラクターとのギャップに何故か魅かれてお試しに購入しました。

 

のんびりした口調からは想像出来ない言葉のボキャブラリーの豊かさは、

 

明治大学法学部卒業・・・な、なるほど納得です。

 

 

 

なにより 「 戦場カメラマンになったきっかけ 」 が・・・やっぱり彼から暫く目が離せません。

 

(勿論、戦場の悲惨な状況をリアルに映し出す 写真 には、深く考えさせられますが、

 

彼の写真には、人の良さがちょっぴりはみ出していて、それらも興味深いですね。)

 

 

 

 

 

 

またまた長くなった記事にお付き合い頂き有難うございました。

 

それでは、皆様 良い週末を・・・

 

 

川崎

 

 

 雪の日の 浴身一指 一趾愛し

 

( quote / 橋本 多佳子 )

 

 

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雪の降る日は、ご家族で温かい湯船に

 

積み重ねた思い出とともに浸かるというのは如何でしょう。

 

 

 

 

 

 

本格的な冬の北海道は、スノーボード・スキー等のウィンタースポーツの季節であり、

 

これから始まる支笏湖の氷濤祭りや札幌雪祭り・小樽キャンドル祭りなど、

 

冬を満喫するイベントが盛り沢山ですが、皆様のご予定は如何ですか。

 

 

 

 

当社でも、普段の忙しさがほんの少し緩和されるこの時期は、

 

毎年6日間程度の日程で社員研修を行っております。

 

 

 

また来年度からの新しい家づくりに、一歩前進し新風を吹き込むべく、

 

沢山の刺激を受けて帰ってくるでしょう。

 

 

 

新たなケント・ハウス、どうぞお楽しみに・・・

 

 

 

 

本社では、1月26日~31日まで社員研修の為、不在となっております。

 

また、モデルハウスでは最終土日(30・31日)は、担当 川崎 がお休みを頂いております。

 

ご迷惑をお掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

 

※ モデルハウスは通常通りオープンしております。お気軽にお立ち寄り下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 ***  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

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 昨年秋、自宅近くに本屋さんが引っ越してきました。

 

工事中、気になりインターネットで調べてみると、

 

何だか面白い本屋さんの印象で、

 

オープンを楽しみにしていました。

 

琴似で人気のあった 「 くすみ書房 」 さんです。

 

こちらの本屋さん、手作りポップでいっぱいです。

 

この”ゆるい”感じと裏腹な、”本気感”が侮れません(笑)

 

 

 

 

 

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 「 中学生はこれを読め 」

 

スタンドバイミー

そして誰もいなくなった

シーラという子

アルジャーノンに花束を

エンデュアランス号漂流記 etc ・・

 

大人が読んでも面白い作品が沢山並べてあり、

 

中学生に限らず、まだ読んだ事のない本で

 

興味を持って見てみるのにも良い著書の数々。

 

 

 

 

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 そのすぐ横には、今度は大人へのメッセージ

 

「今、大人にこそ 絵本が必要です」なんて

 ちょっと粋な計らいですね。

 

綺麗にディスプレイされたその周りにも

沢山の記事やコメントが貼られ、

 

ついつい、「え?なに??」と興味を持ってしまう・・

 

お店の方々は、きっと・・

 

本が好きで、人が好きなんでしょうね。

 

 

 

 

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階段の踊り場には、「大人たちこそこれを読め」

 

2階の一角には「良い本なのになぜ売れない」コーナー

 

よく知る作品もあれば、見たことがないものまでも、

 

厳選された様子がよく分かります。

 

 

 

 

 

手元に置いた一冊の本が、時を重ね何度も読み返した時、

 

その度に新しい何かを教えてくれたり、見る角度(立場)が変わったり、

 

様々な発見をさせてくれるものがあります。

 

 

 

この冬 、暖かい室内で楽しめる本を一冊、町の本屋さんで見つけてみては如何でしょうか。

 

 

 

 

 

昨年7月24日の記事  に載せました「生活探検大図鑑」もありました(さすが!)

 

 

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                               川崎

 

 

 

 

ふわふわの綿毛のような ”コートテラスに積もった雪 ”

 

 

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南に面したテラスには、いつも暖かな太陽光のお陰で、

 

あの大雪の後でも、この程度の積雪量です。

 

 

 

 

 

 

通常、中庭としてダイニングから出入り出来る、使い勝手の良いテラスは、

 

冬の間、イルミネーションとふわりと積もった雪により、

 

” ロマンティックな冬景色 ” へと変貌します。

 

 

 

 

 

 

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また、そのロマンティックな景色を見ながら

 

ゆっくりとした時間を過ごせるダイニングは、

 

家族と、時には気が置けない友人達との

 

甘美なスイーツや美味しいおうちご飯を楽しめる空間。

 

それに見合うだけの収納は、

 

勿論スタイリッシュに・・

 

 

 

 

 

 

こんな所にも、あんな所にも、時にはちょっとしたスペースが

 

意外と使い勝手よく、大事な空間になります。

 

 

 

 

今週末は、思いがけないスペシャルな収納技を、是非皆様の目でお確かめ下さい。

 

週末はモデルハウスへ  どうぞお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

  ***  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

 

去る1月14日、夕張出身の佐々木譲さんが第142回直木賞を受賞されましたね。 

 

佐々木譲さんと言えば、北海道札幌月寒高等学校を卒業し、

 

京都・東京と移り住み、本田技研にもいらっしゃったという

 

中々興味深い生い立ちの方です。

 

 

 

 

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 受賞作は 「 廃墟に乞う 」 

 

主人公は自宅療養中の捜査一課の捜査員。

 

昨年、公開された映画の 「 笑う警官 」 など

 

北海道警察の裏金問題への関心から

 

警察小説を書き始め、今や大ベテラン。

 

その「笑う警官」に続く道警シリーズ第二弾が

 

この 「 警察庁から来た男 」 です。

 

 

 

 

 

 

 

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警察小説で有名と言えば、大沢在昌さんの

 

1990年から続く 「 新宿鮫シリーズ 」 もその一つ。

 

無骨で不器用で、それでいて静かなる正義を抱き、

 

確か一巻では、ちょっと”おっぱい星人”疑惑!

 

(↑ ココ、R18 でお願いします。)

 

 

 

 

 

 

 

大沢在昌さんの著書では、こちらの”新宿鮫シリーズ”はハードな印象ですが、

 

他に 「 アルバイト探偵 」 というシリーズがあり、こちらの方はいたってソフト?ライト?

 

ちょっとけだるい親子のとぼけた日常もスパイスです。

 

 

 

 

 

フィクション・ノンフィクションの警察小説を読んでいくと、大きな組織や団体であればあるほど、

 

様々な立場から 「 正義とはなんぞや 」 「 正当とはどうあるべきか 」 という

 

本来、至ってシンプルなはずの正解が、もしかすると一つではなくなっていくのではないのかと

 

ふと疑問に思う事があります。

 

 

 

 

 

昨年から随分とニュースにもなりましたが、薬物乱用死亡事件にしても、

 

当初、麻布署の「事件性なし」「芸能人関与なし」と早急な発表後、

 

現在も続く”捜査一課”の立件逮捕劇・・・どうなっているのでしょうね・・

 

 

ネット等では”政治家関与疑惑”で、事件当初から半年以上も炎上し続けているそうな・・

 

(実名も出ているのに名誉毀損で訴える形跡もなければ、マスコミも一切触れないですね)

 

 

 

 

あるいは最近話題の土地購入問題では、政治ジャーナリストの渡邉正次郎さんや

 

”きっこのブログ”さん?等でも、中々興味深い記事を書いていらっしゃいますが、

 

個人的には、” 官房報償費(機密費)2億5千万の行方 ” も気になるところ・・・ 

 

 

 

 

善悪やモラルは、複数いるそれぞれが心地よく暮らす為に、人が作っていった歴史あるルール

 

 

警察でも政治家でもない私が出来る事といえば微々たるものですが、

 

後世に生きる子供達に繋げていけるような、暮らしやすい環境や教育を

 

自分で出来る範囲の最大限で努力していきたいと思いますね。

 

 

 

 

ちょっと重たいお話になりました。

 

気分転換に、「 箱 猫 CM 」 で是非、動画を ご検索下さい。

 

( 男子バレーボール・植田監督を彷彿させますが、大変癒されます(笑) )

 

                                               川崎

 

 

 

 

昨日は藻岩山が真っ白になり とても美しい景色でした。

 

北海道の四季は 本当にロマンティックですね。


 

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モデルハウスのダイニングチェアーも新しくなり、

 

冬のシックな装いにぴったりフィットします。

 

 

 

 

 

 

早速ですが今週のマイホームセンターイベントのお知らせです。

 

 

 

 

マイホームセンターの恒例となりましたイベント

 「キッズ・デー」  今週末 11月15日(日) に実施致します。

 

 

 

 

当日はインフォメーションセンター内キッズ・コーナーにて、

お子様にお菓子つかみ取りのプレゼントをご用意しております。

 

 

 

今週末、マイホームセンター各会場へお越しの方は、

インフォメーションセンター内にも是非 お立ち寄り下さい。

 

 

 

 

師走の前のゆっくり出来るこの時期に、是非ご計画への第一歩として

モデルハウスへお越し下さい。どうぞお待ちしております。

 

 

 

 

 


 

 

 

**  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

 

秋もすっかり終盤に近付いているのでしょうか。

北海道の秋はタイヤ交換や冬囲い等 意外と多忙な季節ですが、

 

 

突然の寒い日には暖房の効いた室内でゆっくりするのも良いものですね。

 

 

 

 

そんな残り僅かな秋と言えば、「 読書の秋 」 も忘れてはいけません。

今日は 「 読書の秋 」 に因んで、幾つかの本をご紹介させて頂きます。


 

 

 

 

私のなかで一番長く続いている趣味?と言えるならば・・・

「 読書 」 かも知れません。

 

 

3・4才の物心つく頃、生き物の生態や構造に大変興味があった私は、

「お誕生日プレゼントはいらないから、毎月図鑑を買って欲しい」 と

親におねだりしたという小さな変人(笑)でしたので、

 

 

小学校に上がる頃には図書室や市立・区民・図書館も

大好きな場所で随分通った記憶があります。

 

 

ここ5・6年前からは何となく忙しく、読む量も減りましたが、

ここ数年間で、ちょっと面白いと感じたものがありました。

 

 

 

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  もうすっかり有名な

 

  湊かなえさん著書の 「 告白 」

 

 

  ある事件に関わった人達の視点で

  語り継がれていく展開ですが、

 

 

  主人公が教壇から語りかける台詞だけで

  気が付けば第一章が終わってしまいます。

 

 

  シドニーシェルダン並の引き込まれ様は

  とても新人作家とは思えません。 

 

  ” 2009年本屋大賞第1位 ” というのも頷けますね。

 

 

 

また、多くの作家が書き連ねている 「 三国志 」


 

 

その ” 三国志 ” には講談調で蜀(劉備)を主人公として書かれている ” 演義 ”

 

 

こちらをベースに書かれているのはよく知られているところで吉川秀治さん著書、

漫画の横山光輝さんの作品などが挙げられます。

 

 

 

一方、史書としての記述でどちらかというと主人公云々より

歴史的事実(それだけではありませんが)に近いとされている ” 正史 ” があり、

 


 

 

 

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宮城谷昌光さん著書の 「 三国志 」 は、

こちらの ” 正史 ” をベースにしたもの。

 

最初に ” 四知 ” を引用したのは、

これから繰り広げられる広大な話の視点を

示しているのでしょうか。 

 

この本の冒頭は楊震が官界に出仕した頃からの書き出しで、

(普通の三国志の80年位前から・・・)

 

彼の自裁までが巻の半ばを占め、

曹操が生涯敵方から侮蔑される元となる

 

宦官である祖父 「 曹騰 」 の少年時代を描くなど、

宮城谷昌光さんならではの

人物の掘り下げが魅力の一つとなっています。

 

現在、ハードカバー8巻・文庫本4巻 までが出ていますね。

 

 

 

 

同じ 「 三国志 」 でも、『 小説は酒みたいなもの 』 と公言される

ハードボイルド小説出身の北方謙三さんの著書 「 三国志 」 では、

 

 

「 死 」 というものをとても丁寧に描いていて、

特に呂布(奉先)・周瑜(公瑾)・諸葛亮(孔明)

 

それぞれの死の場面では、切ない気持ちでいっぱいになってしまう程です。


 

 

 

 

「 三国志 」  行間から、著者それぞれの世界観を垣間見るというのも、

読書の楽しみ方の一つかも知れませんね。

 


 

 

 

 

しかし最近の私は堅い文章を見る合間に、ゆるい漫画にもハマっています。

 

 

 


 

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  あずまのきよひこさんの 「 よつばと 」

 

 

  5才の女の子を中心に、

  その周囲の人々との日常を綴っているもの。

 

 

  主人公の天然な破天荒さに初めて見た時は

  「 ・・・・え???」 ちょっと驚きましたが、

 

 

  その計算のない純粋無垢な大らかさと、

  何気に愛情溢れる周りの大人の

 

 

  コケティッシュなやり取りやその絡みが

  何ともシュールでウェットな作品です。

 

 

 

 

こちらは 「 2006年 文化庁メディア芸術祭マンガ部門・優秀賞作品 」

 なるほど納得です。


 

 

  

 

そんな異なるジャンルの本ですが、興味をお持ち頂いた方がいらっしゃいましたら、

是非一度、ご覧下さい。因みに 「 よつばと第9巻 」 は 11月27日発売 です (^-^)

 

 

 

残り僅かな寒い秋の一日に、温かい室内のお楽しみとして・・読書は如何でしょうか。

 

 

 


 

追伸

但し、今年の夏に40代男性のお見舞いの手土産に”都会の喧騒を忘れさせてくれる

癒しグッズ”として、他の物と合わせ 「 よつばと 」 を差し上げてみたところ・・・

 「 ・・・? 」

 

あながち誰にでも喜ばれる手土産にはならないのかも知れません(笑)

 

                                             川崎

 

 

いよいよ子供さん達は夏休みが始まり、

 

各地で夏祭りや花火大会が始まるこの季節。

 

 

 

札幌でも豊平川河川敷にて、本日と31日に花火大会が開催される様ですが、

 

本日の天気予報では、生憎夕方から雨との事・・・

 

予報士さんには失礼ですが・・・こんな時位は、はずれて下さっても良いですね。

 

 

 


 

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そんな夏真っ只中のモデルハウスはと言いますと、

 

先週の改修工事後にご来場頂きましたお客様は大変多く、

 

 

きちんとしたご説明も出来ぬまま、お帰り頂いてしまった事を

 

 

この場をお借りしてお詫び申し上げます。


 

 

 

 

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意外にも以前と大きく変わった印象がないとの

ご感想を頂いてしまいました。

 

それだけ・・・浮いた印象もなく、

馴染んでいると思われるのも、

 

モデルハウスの建物自体、

築5年5ヶ月の歳月を感じさせない、

 

今の時代にフィットしたデザインとも考えられ、

良い意味での”裏切り”だったのかも知れませんね。

 

 

今週は、新しい所探しに 是非 モデルハウスへお越し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

  ***  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

今日は夏休みに因んで 好奇心もチャレンジ精神も、そして宿題をも存分に満喫出来る、

 

「 子供さんへお薦めの 1冊 」 をご紹介したいと思います。

 

 


 

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  こちらは、小学館 1994年・2001年発行の

  「 生活探検大図鑑 」 

 

  タイトル通り、生活に密着したもので、

  ナント!お米の種類や産地・稲の育て方、

  

  パンやお味噌・海苔・魚の燻製・アイクリーム

  あるいは、石鹸や紙・塩の結晶

  

  様々なものの作り方等も掲載されています。 

 

 

 

 

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その他にも、ハサミの使い方からお裁縫 

のこぎりの使い方から木工・工作

 

 

そして家のしくみまでも・・・

この1冊あれば、無人島で暮らせる勢いです(笑)

 

 

 

 

 

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 基本的な知識から、自由研究の題材、

「飲み水が出来るまで」 「ゴミの行方」という、

 

今の時代にタイムリーなエコを考えるのにも

充分な資料になるかも知れません。

 

書店にはもう置いていないかも知れませんが、

私は以前、直接お問合せしたところ、

 

ご親切に郵送して下さいました。

(私自身が欲しかったのですが・・・

  所謂 ”お取り寄せ”?フフフ)

 

 

 

 

 

因みに、他にも 「 野外探検 」 「 いきもの探検 」 シリーズもあるそうです。

 

機会があれば、是非見てみて下さい。

 

 

(大人も楽しめます!新婚さん・ロハスさんにも役立ちます・笑)

 

短い北海道の夏、どうぞ満喫して下さいね。


 

                                      川﨑