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住まいのお手入れ⑧

2021年06月28日




打ち放しコンクリート塀の塗装 





皆様いかがお過ごしですか 



天気の良い日が続いてお休みには ご自宅の外でバーべキューなど  



されている方もいらっしゃると思います。 



ケント・ハウスでは 塀の仕上げをコンクリートを打ち放しにしている



お宅が多いので10年以上経ってくると汚れが気になることもあるかもしれません



塀の平らな天端に汚れ、黒カビがたまると雨で流れて黒い筋が段々とつきます。 



日当たりが悪いと緑色の藻がついていることもあります。  



ここ10年位のお宅では天端に勾配がついていて汚れにくいかもしれませんが



築17年のお宅の清掃して塗装した塀の写真を紹介いたします。  



 



まずは ステンレスのワイヤーブラシで上から垂れている黒いところをひたすら



こすり、サンドペーパーで下地を仕上げていきます。すると手間は掛かりますが 



あらまあ 黒い筋が消えていくではありませんか。 







・・・下地処理だけでも大分良くなりましたが、



さらにコンクリート用の打ち放し風塗装をします。



専用のベース塗料を塀の垂直面全体にローラーでむらなく塗って乾いたら 



調合したファンデーション塗装を型枠の線など透けて見える 



塀の元々の模様に合わせて 全体に職人さんが経験に基づいて仕上げます。



塀の天端は塗装すると剥がれてしまうので塗りませんが、



雨垂れ対策するなら以前紹介したように 



アルミアングルとコーキングで土手をつくり 片側に流れるようにするか



左官仕上げで勾配をつけるやり方があります。   







工事が終わって見違えた塀を見て お客様も大変喜ばれていました。 



KENT HOUSE 西田