年末のご挨拶です
2013年12月27日
日ごろの感謝の気持ちを込めまして

来年もよろしくお願い致します。
来年は 1月4日からがんばります!!
KENT HOUSE 草野
2013年12月27日
2013年12月24日
2013年12月16日
食の話題が続いていますが、忘年会シーズン、外で食べる機会も増えている方も多いのではないでしょうか。
ケント・ハウスでも嬉しいことに、ここ最近、“食”に精通したお客さまとのご縁が続いております。
時を同じくして、今年のKENT GIFTでも初めて“食”のオリジナルに取り組みました。
ご協力を頂いたのは、チョコレートファンに定評のあるショコラティエ マサールさん。
ケント・ハウスのテイストと同じようにシンプル&モダンな装いの店内。
2013年12月12日
2013年12月08日
咳の子のなぞなぞあそびきりもなや
【 中村 汀女 】
「 了解~ 」 と三文字しか送ってこなくなった息子に
なぞなぞ遊びをもう少し付きあってあげれば良かったのかしら?と反省しています
( by 23才息子の母 )
こんにちは モデルハウス担当の川﨑です。
今年も残すところあと三週間ちょっと・・師走とはよく言ったものですね。
先日 “ 本格的な積雪になる前に ” と小樽へ行ってきました。
行きたかったお店があいにくの定休日だった為、グランドパーク小樽 ( 旧 小樽ヒルトン ) のランチへ
1999年に開業した大型商業施設ウィングベイ小樽 ( 旧 マイカル小樽 ) 内にあり、
マリーナを一望できたり、オーシャンビュー・マウンテンビューの客室があります。
食べ放題ばかり行っていますね(笑)
当時、ウィングベイ小樽 ( 旧 マイカル小樽 ) は、小樽市が “ まちづくり ” の一環で誘致した
マイカルグループとJR北海道・北海道中央バスの出資で
小樽ベイシティ開発株式会社(OBC)が1991年に設立され、
ヤード跡地を保有していた国鉄清算事業団から土地を取得し、
1997年着工した大型商業施設です。
人間工学に基づいた内部設計やハートビル法の認定を受け、高齢者及び
身体障害者の方にもご利用しやすく、長い距離を歩いても疲れない設計が施されています。
ホテル内ですが、こじんまりしたディスプレイが何とも親しみやすい空間・・
せっかくの大型施設ですからデザインとしても、北一ホールや銀麟荘みたいな
“ 長く愛される小樽らしさ ” がもう少しあっても良いなぁ・・などと
好き勝手な感想も当時は個人的にありましたが、
マイカルの破たん後の小樽ベシティ開発㈱(OBC)の奮闘ぶりをみながら
企業の成長や繁栄は、企業努力も然ることながら地域の応援というのも
欠かせない要素ではないだろうかと、少し古くなった建物を見ながらしみじみ思った初冬でした。
ブログを見て頂いているお客様・オーナーの皆様、普段はなかなかお伝え出来ませんが、
いつも温かい応援を有難うございます。ケントハウスの社員の一人として、改めて感謝致します。
追伸
グリル銀麟荘は水曜定休のうえ既に冬期休業となりましたが、
銀麟荘は1月10日までのようですね。
こちらは無形文化遺産に登録された “ 和食 ” が楽しめます。
( 寒がりな私は、近場でファクトリーのアートアクアリウム展にでも行こうかと・・笑 )
2013年11月30日
2013年11月25日
本格的な冬の寒さが感じられるこの頃ですが、皆様いかがお過ごしょうか。
今回は、来春にお引渡し予定の建物を特別にお借りして開催する
特別見学会のご案内です。
開催期間:
11/30 ~ 12/23
開催場所:札幌市中央区・東区
新築をご計画のお客様でご興味のある方は、ケント・ハウス ホームページのお問合わせより
内覧会希望と明記の上、お名前、住所、電話番号をお問い合わせ詳細にお入れください。
後日、弊社より案内状と地図を送付いたします。
※ 完成現場の内覧会はご招待制となりますので、招待状が必要となります。
( 開催間近でお申込みになられた場合、お電話にてご確認させていただく場合もございますので
日中連絡可能なお電話番号と、ご都合のよい時間帯を忘れずにご記入ください )
また、同業者の方のご来場は固くお断りいたします。
この機会に、モデルハウスとは一味違う、ケント・ハウスの住宅をぜひご体感ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
KENT HOUSE
2013年11月18日
以前ご紹介したお客さまに続いて、今回も2棟目となるオーナー様のおウチがお引渡しになりました。
今回のオーナーさまは、最初から2棟目を建てる!ということを決めていたわけではありません。
家族が増えて、だんだんと手狭になってきたところで、1度リフォームの相談に訪れたのがキッカケ。
愛着を持って住んで頂いている現在の家に、新しい手を加えることで、
よりよい住まいをご提案させていただくことが最善と考えていたのです。
しかし、それから、打ち合わせで時間を重ねて行く中で、お子さまの教育環境などの面からも、
徐々に住み替えも視野に入れて考えられるようになり、土地探しを並行して行うようになりました。
2013年11月10日
2013年11月03日