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ゴールデンウィークが終わり、モデルハウス展示場の見学も


少し落ち着いた頃でしょうか。



こんにちは モデルハウス担当の川﨑です。



そんな時期、目の保養に色々な作品に触れたいと思い・・


行って来ました “ 札幌芸術の森 ”





そして、ちょっと面白い企画に参加してみました →





野外美術品を辿っていくゲームです。





途中、パワースポット的な所でマイナスイオンを浴びたり・・




『パンケーキ食べたい、パンケーキ食べたい、パンケーキ・・』



『 はい!食べた! 』




これから新しいご計画の皆さまへ良いアドバイスが出来るように


心身ともに満タンにした初夏でございました。



次はこちら【 テオ・ヤンセン展 】を観に行きたい所存です →





そしてブログをご覧の皆様には、私から “ 謎解きゲーム ” です。




さて、これはどこに描かれてあるでしょうか?


( ※ オーナー様のお家にも 随所にありますが、こちらはモデルハウス内です。)


ぜひ、モデルハウスへ見つけにいらして下さい。



モデルハウス担当 川﨑

Entrance Design 2

2019年05月19日


こちらは、玄関廻りの実例第2弾です。

玄関は、最初に通る住宅の窓口、人を迎え入れたり送り出したり様々な物語があります。

近年、ご紹介が出来ていなかった部分と違った角度から見た部分をまとめてみましたので、ご参考ください。





























KENT HOUSE 清 水



皆さまこの10連休のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?

ケント・ハウスではこのたび院長先生との縁あって病院のリニューアル工事を行っておりましたのでご紹介させて頂きます。

計画のご依頼をいただいたのは昨年9月頃。その時はまさかゴールデンウィークが10連休になるとは知らずにお引き受け・・。

スタッフのチームワークで事前の準備を念入りに行い、完成できることを信じて実働9日間にわたる工事を開始しました。

工事を担当する職人さんも本来であればお休みのところ、工場を可動して頂いたり、大勢の応援があり、予想よりも順調に流れるように工事が進んでいきました。

今回の工事を支えてくださった方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。




従来のスリッパ履き替えの玄関から下足のまま入れる玄関へ変更し、車いすもそのまま出入りができるようバリアフリー改修を行いました。

寺島整形外科の顔をとなる玄関には医院ロゴを強調しデザインしています。








待合室と受付けは明るい雰囲気に変更し、待合椅子を整形外科専用の足腰への負担の少ない椅子へ取り替えをしました。

掲示物も最小限に抑え、デジタル掲示板へ変更。一枚のディスプレイで多数のお知らせを表示することが可能となりました。






診察室、処置室は医師、看護師、患者の動線がぶつからないよう以前より広い空間へ間仕切りを変更しましたのでゆったりと受診することができます。






トイレは男女2つずつあったトイレブースを男女1つずつとし、多目的トイレを新たに設け広い空間にしています。

この10連休に工事を行うことは運搬、配送、緊急的な作業手配が困難であるためリスクが高い工事ではありましたが無事昨日お引渡しを終え、本日より診療を再開。リニューアルオープンすることができました。



寺島整形外科では肩・腰・膝などの関節痛、骨折・捻挫などの外傷、骨粗しょう症などの骨の病気。

関節リウマチに対する診断・治療・リハビリテーションを専門におこなっています。

今年春からは超音波検査装置(エコー)、閉塞感を軽減するオープンMRIを新たに導入し、中規模病院並みの診断が可能になりました。


地域に密着した最善の医療をお届けする病院ですのでお近くにお住まいの方はご利用ください。

医療法人社団 寺島整形外科

院長 寺島 尚志先生

住所 札幌市北区屯田7条8丁目1-11

TEL: 011-774-0011

Web https://www.terashimaseikei.com/

診療内容 整形外科/リウマチ科/運動器リハビリテーション

診療時間

平  日/AM9:00~12:00 PM1:30~5:00

土曜日/AM9:00~12:00(日曜・祝日休診)

なお、ケント・ハウスは木造戸建ての注文住宅を主体としておりますので、このような改修工事のご依頼は本来、受付けしておりません。

ご縁があった際には事前調査した上での判断となる場合がございますのでご了承ください。

ケント・ハウス 草野

Project 再び

2019年04月28日

前回のブログでお話しました KENT HOUSE 地方設計現場の北見市常呂町に続き、


なんと、紋別郡遠軽町で設計現場の工事進行中です!


今年も北見方面にご縁がある様で、お施主様のご期待に添えるよう、


身の引き締まる思いで打合せをさせて頂いておりました。


今回の施工は地元ゼネコン様で、先日各工事業者様との打合せをさせて頂きに


現地へ行って参りましたが、左官工事とタイル工事業者様が常呂町の施工をして


頂いた同じ業者様でした。


前回常呂町で詳しく弊社の仕様を説明させて頂いておりましたので、


すっかり弊社の納まりを理解して下さっており、現場での確認程度で済む位、


しっかりと施工して頂いておりました。















ここ数年で札幌から離れた土地で、KENT HOUSE の家が少しずつ増えてきております。


アフターの観点から基本的には遠方での直接施工はご遠慮願っておりますが、


お施主様と地元施工会社様のご納得とご理解・ご協力を頂いてのお話で進めさせて頂いております。


「家を建てるなら KENT HOUSE で」と弊社を選んで頂いたお施主様に、


更なる感動をお届けできる様、しっかりサポートさせて頂きたいと思います。



KENT HOUSE k.masuda

本日から10連休のゴールデンウィークがスタートいたしましたね。

 
ケント・ハウスでは、4/27(土) ~ 5/6(月) のゴールデンウィーク期間中も、


本社・モデルハウスともに休まず営業しております。


モデルハウスではマイホームセンター内でのイベントも開催しておりますので、


ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。




KENT HOUSE 中保

新入社員を迎えて

2019年04月22日

ケント・ハウスも今年3月で27年目を迎え、新年度のスタートとなる4月1日新たな仲間が増えました。



思い起こせば4~5年前、突然オーナーのご主人様より電話があり、「ケントさんに子供が就職を希望しているが、大学で何を専攻すれば良いのか?」とのご質問を頂きました。

その時は「建築学科です。」とあまり深く考えずに回答していました。

そして今年の4月、そのオーナーのお子様がケント・ハウスに入社してまいりました。



また、昨年も設立初期の21年前に当社で新築されたオーナーのお子様が入社し、早くも2年目を迎えて仕事に励んでおります。

彼も幼い頃から住宅への関心を持ち、建築の学校へ進み、入社した一人です。

こうして将来の夢をケント・ハウスに託して頂けることは、100年企業を目指す当社にとって、世代を越えてつないでくれる人材に出会えたことは感謝の気持ちとともに責任の重さを痛感しております。

身の引き締まる思いで、27年目をスタートさせ、これからも末永く会社が継続できるような組織づくりに取り組んで参ります。

平成31年4月吉日
ケント・ハウス株式会社
代表取締役 藤本 忠宏

新年度

2019年04月13日

やっと札幌も春らしい季節になってきましたね。


新しい年号の発表もあり盛り上がっておりますが、


ケント・ハウスも新たなメンバーを迎え、4月から新体制でスタートしていきます。





また、最近までたくさんのお客様のお引渡しをさせていただきましたが、


なかなかご紹介できなかったので、完成した各物件を一部ハイライトでご紹介いたします。





~ 小上がりのあるリビング ~






~ 明るい基調色のステンレスキッチン ~






~ 大容量本棚の洋室 ~






~ 造作TVボード壁 ~






~ モザイクタイルの壁 ~






~ タイルの造り風呂(ブローバス) ~






~ 光と影のコントラスト階段 ~






~ 大開口リビング ~







1棟1棟、オーナー様のご希望をカタチにするため、長い時間をかけて打合せを重ね、このたび無事お引渡しすることができました。


今年度もどのような家が完成するのか・・・どうぞご期待ください。



KENT HOUSE 中保

500

2019年03月31日


時間が過ぎるのは早いもので、2019年ももう4月。

昨年4月に入社してから、あっという間に1年が終わりました。



先日、500棟目のお引渡しをさせていただきました。

スイッチ1つにまでこだわりを持っているお客様で、お打合せだけではなくメールでも多くのやり取りを重ねて完成にたどり着きました。



500棟、時間にして26年。

様々なお客様とのご縁に恵まれて積み重ねられた数字です。

たった3つの数字の羅列でも、1つの会社を語る肴にもなるのです。



数字は結果ですが、あくまで結果。

これからもたくさんの夢を形にできるように、また、一つでも叶えられるように日々精進して参ります。




























KENT HOUSE y.masuda




こんにちは!1班に続いて2班は2/13~2/18 の4泊6日で海外研修に行きました。

フィンランド(ヘルシンキ)研修報告に加えてエストニア(タリン)の探索、

スマホによるグーグルマップの便利な使い方をご紹介したいと思います。




イッタラ&アラビアデザインセンター

アラビアは創業1873年です。
ショップとデザインラボ、ミュージアムを訪問しました。
ガラスと陶器の製品が有名なブランドで建築家のアールト夫妻がデザインしたものも購入できました。




アールトベースとアイノ・ハイボールグラス





ヘルシンキ大聖堂

観光名所として有名で映画「雪の華」にも出てくるそうです。
今年の札幌雪まつりでは、陸上自衛隊が日本とフィンランドの外交100周年を記念して大雪像を製作しました。





フィンランディアホール/アルヴァ・アールト/1971

ヘルシンキは川、沼が凍っていたので沼の氷の上も散歩できました。アールト設計の音楽ホールです。





ヘルシンキ中央図書館OODI   /2018





エストニアの首都タリンは旧ロシアでしたが、現在はEU圏内のため90日以内であればヘルシンキからは
ビザなしで行けるため、ヨーロッパの観光客に人気があります。
今回は高速フェリーで日帰り訪問しました。 バルト海も表面は凍りますが砕氷船で砕いて港を使えるようにしています。




バルト駅市場 BARTI JAMMA TURG

エストニアのチョコの種類が豊富でした。






タリン旧市街 Tallinn

中世14~15世紀に造られた城塞都市として世界遺産となっています。
坂道を登り迷路のような街を探索しました。










サウナはフィンランドの家庭には普通にあるそうです。

アッラス・シー・プール

サウナで身体が温まったら屋外温水プールでクールダウンと4回ほど繰り返して
最初は熱かったのが夜景を見ながら段々と気持ち良くなりました。
サウナとプールの画像はございませんので、上記リンクをクリックしてください。


~おまけ~

グーグルマップの便利な使い方!

旅行先で 電波の届かないところでもあらかじめ GOOGLE MAPの地図をオフライン保存しておいて
場所、営業時間、口コミなどの情報を共有できるようにするものです。
スマートフォンを航空機モードにしても 自分の現在位置は大体出ますので
ホテルなどの公衆無線WIFIが届かないところでも迷いにくくなります。


【保存版】Googleマップで場所のリストを作成する方法──リンク共有や一般公開で自分のおすすめ情報をシェアできる



以下のリンクは私が地図を作成して今回使用したもので、他の人も共有して使いました。
それぞれクリックして 自分のスマートフォン、タブレット、パソコンのGOOGLE MAPで
フォローすると ”「マイプレイス」に保存されます。
そうすると あらかじめ登録した位置の情報が共有されます。


ヘルシンキ 研修1日目

ヘルシンキ 建築物 教会

エストニア タリン旧市街

ヘルシンキ 夜景 カジノ

皆様も旅行に活用すると楽しいですよ。


KENT HOUSE 西田  写真撮影

先日の1月30日~2月4日の6日間、私たちはフィンランドの首都ヘルシンキへと旅立ちました。

今年は初の試みとなる2班編成での研修。後半組の帰国を待たずして・・・熱が冷めないアツイ内にレポートいたします!





プロダクトデザイン、家具、建築、インテリア・・・

遠く離れた日本でも、北欧のデザインは私たちの身近にあり、

そしてその魅力は戦後のブームから今に至るまで世界中の人々を引き付けてきました。

そんな北欧諸国の中で日本との距離が一番近いフィンランド。

この国を代表する建築家であるアルヴァ・アールトは、20世紀の建築史において重要な人物の一人です。

彼がデザインしたものは建築のみならず、家具、プロダクトと多岐にわたります。

今回は彼の建築を中心に巡った近現代の建築、デザインについてのお話をダイジェストでお届けいたします。





ミュールマキ教会/ユハ・レイヴィスカ/1984



北欧建築の象徴的な白い空間。リズミカルなペンダントライトが美しい。




グッド・シェパード教会/ユハ・レイヴィスカ/2004



折り重なる直線の壁のレイヤー。北欧の原風景を連想させます。

裏面に隠されたプリズム(のようなもの)によって増幅させた反射光は壁の色を拾いながら空間へ拡散します。




アールト自邸/アイノ&アルヴァ・アールト/1936



牧歌的かつモダン、そしてどこか日本的。

椅子やテーブル、照明器具など、インテリアのほとんどはアールトのデザインですが、

当時親交の深かった建築家やデザイナー、アーティストから送られたものが大切に飾られていました。

美しい建築でありながら機能的なデザインは、共にクレジットされているアールトの妻であるアイノによるもの。

彼女もまた建築家であり、デザイナーでした。

きっとイッタラのグラスや、アルテックのテキスタイルのパターンは一度目にしたことがあるはず。




アールトのアトリエ/アルヴァ・アールト/1955



自邸アトリエスペースでは手狭になり建てられたアトリエ。現在はアールト財団のオフィスとして利用されています。

製図室では未完のプロジェクトやプロトタイプ、今までの仕事の一片を見ることができます。




アカデミア書店/エリッサ&アルヴァ・アールト/1969



ダブルスキンのトップライト。そして大理石。

映画「かもめ食堂」にも登場するカフェ・アールトも有ります。




フィンランディア・ホール/アルヴァ・アールト/1975



こちらは大理石が外観に。建物に近づくと素材の表情がはっきりとみえてきます。

残念ながら中に入ることができなかったので、アールトのドアハンドルを。




アールト大学(ヘルシンキ工科大学)/エリッサ&アルヴァ・アールト/1964



ヘルシンキの隣町エスポーへ。2017年に開通した西メトロ直結でアクセスできるようになりました。

特徴的な講堂の外観。実は階段状の部分に登れます。




テンペリアウキオ教会/ティモ&トゥオモ・スオマライネン/1969



花崗岩の地盤をくり抜いて地下に作られた教会。

ドーム天井の銅の風合いと放射状ルーバーの陰影が美しい静寂な空間です。

現地の方曰く、パワースポット(?)としても人気のようです。




カンピ教会/K2S/2012



ヘルシンキの中心街に建つ教会。残念ながら内部の写真不可。




ヘルシンキ現代美術館/スティーブンホール/1998



通称「キアズマ」。エントランスより続く曲線のスロープを。




オーディ/ALAアーキテクツ/2018



完成したばかりのヘルシンキ中央図書館。若手スタッフのイチオシスポット。

自由に使えるワークスペースやカフェなど、市民に開かれたスペースが配置されています。

背丈の低い書架のおかげで見通しが良く、天井のうねりと異なる床レベルから生まれる視線の変化が楽しい空間です。




いよいよ次で最後。

ヘルシンキ市内より片道3.5時間のロングドライブで訪れたのは、、、

マイレア邸/アルヴァ・アールト/1939



アールトの住宅最高傑作です。80年たった今現在もクライアントのご子息が暮らしています。

クライアントであるマイレ&ハリー・グリクセン夫妻はアルテックの創業者であり、アートコレクターでした。

エントランスを進むと、いたるところにピカソやレジェのキュビズム作品や家具、彫刻、食器など様々なコレクションが並びます。

残念ながら内部の写真は撮ることができませんので、内部の空間は資料より・・・




マイレア邸の建設当時、地下室付きの大規模な基礎が完工した後、計画を変更。

全てを解体し、建物の配置を10m北へ移動した(!)といった当時の情熱が伺えるスリリングな逸話が残されています。

フィンランドの環境、多様な素材を取り入れて創り上げられたこの建築は、アートが共存するまさに「いとおしの作品」でした。



・・・以上でレポート終了!ダイジェストと言いながら長くなってしまいました。

真面目なレポートにお付き合いいただきありがとうございます。



今回私たちが訪れたタイミングは太陽の日が短い、寒く暗い季節。

街中は少し薄暗いですが、市内のいたるところでイルミネーションが輝き、

建物の中ではきれいな照明の光を見ることができました。

1年の半分は暗く厳寒の気候が続く北欧。

貴重な自然の光を取り込むための開口部、厳しい環境を乗り越えるための設備、多くの時間を過ごすインテリアは、

そんな特異な環境の中でも豊かに暮らしていけるように丁寧にしつらえているんだなと、

北欧のデザインにおける文化とアイデンティティを見つけることができました。



さて、次回はフィンランドを別の切り口からお届けしたいと思っています。

現在渡航中の後半組のレポートをお楽しみに!


KENT HOSUE 三本木

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