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北海道マイホームセンター内のモデルハウスにて、SAPPOROハッピープロジェクトさん主催の


赤ちゃんの離乳食ランチ会を開催することになりました!


小さなお子様がいらっしゃるお母様、これからママになる方、料理好きな方、


講師の方が季節の野菜を使って離乳食を楽しくわかりやすくお伝えします。


ぜひお気軽にご参加下さい!


詳しい内容・スケジュールは下の写真をクリックしてご覧ください。






お問合わせ、お申込みは

SAPPOROパッヒープロジェクト事務局 株式会社 佳凜 (営業時間9:00~18:00)

TEL/FAX 011-211-1335

Email  shinobu.kumagai@gmail.com

までご連絡ください。

午前・午後の部とも参加定員に限りがございますのでお早目に!



KENT HOUSE 草野

ケント・ハウスの家は、仕切を極力設けないつながりのある空間、大きな窓、吹き抜けなど


開放的なイメージのプランが多いのが特徴です。

そこで、気になってくる冬に関しての素朴な疑問


ケント・ハウスの家は、寒くないのか?



回答の結論から言うと… NO です







冬が寒い家というのは、前代未聞だとケント・ハウスでは考えています。



寒い家を建てながら、得意なデザインを語るなんてとても恥ずかしい話。


これまで、当たり前過ぎてあまり基本的なことを語ってきませんでしたが

『冬 暖かい家』 というのは、ケント・ハウスにとって基本中の基本。

実は、ケント・ハウスがデザインと同じ・・・いえ、もしかしたらそれ以上に



信念を持って追及している部分です。





冬暖かく快適な家という根源はケント・ハウスにとって言わば生命線。





仮に、ケント・オーナー様で、冬に家が暖まらず寒い思いをしている・・・ という方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください。

ケント・ハウスがどんな負担をしてでも解決致します。


ケント・ハウスの住宅は、1邸でも寒い家があってはならない・・・今までもこれからも続けるケント・ハウスのこだわりです。



KENT HOUSE 富 沢



2ヵ月ぶりのご無沙汰です。モデルハウス担当の川崎です。





先日、北海道立近代美術館へ行ってきました。







連続する窓が大きく張り出した2階部分と、それを載しピロティー部分がコルビジェを連想させるこの建物は、

1979年、故太田實北大名誉教授(建築都市環境学研究者)の設計により建てられ

日本建築学会 “ 北海道建築賞 ” を 受賞 した建物です。







【 東山魁夷展 】
約20年ぶりの大規模な回顧展が行われています。



『 なぜ、今日、私は涙が落ちそうになるほど感動したのだろう。

なぜ、あんなにも空が遠く澄んで、連なる山並みが落着いた威厳に充ち、

平野の緑は生き生きと輝き、森の木々が充実した、たたずまいを示したのだろう。

今まで旅から旅をしてきたのに、こんなにも美しい風景を見たであろうか。 』

( 「 風景との対話 」 新潮選書 1967年 )





記念にポストカードを一枚購入しました。



今回の展示は、前期と後期に作品の一部入れ替えもあり、二度のお楽しみがありますね。

私は次回 “ 静唱 ” を 楽しみに 足を運ぼうと思います。

皆様も是非、『 今日 』 かも知れない その日に 足を運んでは如何でしょうか・・
川﨑

ケント・ハウスでは、受注生産という形で、ソファーやダイニングチェアーのオーダーも

承っていますが、住宅同様、決して簡単なことではありません。 

  

モノづくりの世界は、共通したある難しさを抱えています。 

                  

              それは後ほど・・・


 

・・・というわけで、モノづくりの現場を勉強させていただきます。 

   

こちらは、札幌にあるオーダー家具などを制作販売している澪工房です。 

  

  

  

   

南社長率いる澪工房が手掛ける家具は、木の温もりを含有しつつ、その温もりを全面的に訴えることなく

コーヒーから出る湯気のように間接的な表現で温かみを伝えるというデザイン性に優れています。



南社長ならではの匠の技と、こだわり・・・

そして、飽きの来ないデザイン力で、1度使うと虜になるとういう澪ワールドを展開しています。  

  





    

    

こちらの和ダンスは、現代風な感覚を取り入れた澪工房でも 

人気の高い商品。

パッと見る限り、引き出しとはわからないシンプルさ。



シンプルはごまかしが効かないので、どうしても粗(あら)が

目立つリスクがあります。

  

腕に自信があり、なおかつよほど木を熟知していなければ、商品化することをためらってしまうデザインです。

 

  

 

歩いて数歩で行ける工房は、工房というよりギャラリーに近い印象です。 

 

家具業界一筋の人脈と経験を武器に、腕の良い職人だけを集め、
 
品質に関して非常に厳しい目でチェックするため提携されている工場も、誰もがご存じの一流ブランドと同じ。
 
 
 


こちらは、札幌スタイルでもおなじみKINOCCO(木のっ子)


見たままのユニークなネーミングもさることながら、

高さを変えられる機能もプラス。

ちなみに、こちらの床はパイン材をスタッフが力を合わせて着色。
 
カントリーのイメージが強いパイン材もセンスひとつで
 
見事なイメージチェンジを果たします。


  

  

  

  

こちらの南社長のユニークさと毒舌を掛け合わせた話術も絶妙ですが、歯に衣着せぬ表現の中に包まれている柔らかさや 

 遊び心が作品ににじみ出ている気がします。

 
 

また、南社長はご自身の哲学を明確に持っていらっしゃいます。 

“思想までは売らない” 

  

経営者でありながらも、家具職人としての血のほうが勝ることを示す職人魂の熱い叫びでもあり、   

代表者としての覚悟ともとれる深くて重い言葉です。

  

頑なに品質を守る澪工房の姿勢が貫かれた気品あふれる家具たちは、芸能人や皇室関係をはじめとする多くのお客様に

  

愛着を持って家族の一員のように招き入れられ、やがて慣れ親しまれていくのです。

  

丹精込めて品質の良いものをつくると、長持ちします。 

  

”この持ちの良さ”こそが、冒頭の言葉に通じるある悩みへとつながっていきます。 それは、職人の喜びでもあり、同時に 

経営者の悩みの種だったりするのです。。。 

 

「廃番品なので部品はもうありません」なんて無責任なことはできない。 

  

決してリーズナブルではない澪工房の家具ですが、一生ものの品質という付加価値が備わっているから、しなやかで、  驚くほどに馴染む


フィット感。

  


意味も無くずっと触っていたくなるほどの手触りのよさは、赤ちゃんのほっぺたを触っているときの気持ちのよさに似ています。 

  

 

澪工房の商品は常にアイディアを創造し、形にするフットワークの良さに満ちています。 

  

  

  

左の画像は、何と神棚。 スマートなので 狭い空間でもOK
   

あくまでも主義主張は変えずに、時代のニーズに目を凝らし、鼻を利かせ、耳を傾ける。     

 

モノづくりの真髄を教えて頂きました。

  
 

KENT HOUSE 富 沢