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北海道にもようやく春の兆しが見え始めたかと思うと、寒さが戻ったりと、なんともパッとしないお天気が続いていますが

この4月からドキドキの新生活が始まる方も多いのではないでしょうか?

 

さて、今回新たに札幌で新生活を始める こちらのお宅が掲げたテーマは・・・

ズバリ! THE 家事動線
 



 
家事の中でも、手間がかかる 洗濯(洗う・干す・たたむ)

そして、たたんだ洗濯物をそれぞれの部屋に戻す作業・・・

2階の子供部屋に戻すのが面倒で、ついつい階段途中などに

仮置きしているお宅はありませんか?

 
さらに、冬が長~い北海道の場合、特に頭を悩ます問題が
 
室内の洗濯物干し場・・・

お洗濯自体はキライじゃなくても、スペースが充分ではないと、

はかどるものもはかどらないストレス・・・
 



こちらのお宅は、水回りや家事スペースが一直線に並んでいます。

つまり、奥様にとって、最小限の動作で最大限の能力を発揮できる設計なのです。

 

お風呂→洗面→洗濯機→物干しスペース→アイロン→ファミリークローゼットと

一連の動きがこのラインで叶えられる主婦の強い味方の頼もしいプラン。
 


   

アイロンコーナーは、ミシンをかけたり、家計簿をつけたり、フレキシブルに使えちゃうワークスペース。  

  

横には、階段下のデッドスペースを利用した収納もついているのでお掃除道具もそこにまとめて置いておけます。

 

  

中央の画像の 『?』はというと・・・ 
  

  

アイロンをかけたYシャツなどを一時的にかけておくためのもの。使用しないときは、折りたためます。 

 

   

  

まだ『技あり!』は続きます。 

   

 

浴室前の脱衣スペースの収納は、目隠しをつけて  

    

                        脱いだ洋服を ポンと入れることができます。

 
  

 

   

  

物干しスペースはあえて、パイプの高さを変えて通気を良くし、 

ハンガー同士が重ならないよう工夫している技あり!の なるほどアイディア

 

 

  

こちらが動線の要  

4.5畳の 集中クローゼット 

  

玄関からも直結しているので、ご主人も帰宅後にこちらのクローゼットに

 

立ち寄り、普段着に着替えてお家モードに切り替えられます。
 

 
 

 
そして、今回のキッチンは手元を見せないカウンター
 
  

立ち上がりを付けて、その裏に便利金物を付けました。  

  

皆さまも、新しい暮らしに、ぜひ 『技あり&なるほど・・・』 をたくさん取り入れてください。 

KENT HOUSE 富 沢  

 

JIA建築セミナー2012に参加してきました。
講師は 建築家 坂 茂さん。


坂 茂さんとは・・・
東日本大震災の被災地に簡単に設置できる紙の管を利用した間仕切りシステムを無料で供給したことで話題になりました。
作品では紙の家、壁のない家、移動コンテナ建築のノマディック美術館、ポンピドゥーセンター・メスなどがあり、
世界で大変活躍されている有名な建築家です。


今回は、「作品作りと社会貢献の両立をめざして」というテーマで、
彼の建築作品と被災者支援の建築についてのお話を聞くことが出来ました。


その中から被災者支援の建築 「紙の教会」 についてのお話をひとつ。

阪神大震災により焼失した教会があり、辺り一面が焼け野原となってしまったのですが、唯一キリストの像だけが残ったそうです。
そこに人々が集まって祈りを捧げる姿を見て、彼は紙の建築による教会を建てたいと志願したのです。

建材は各企業からの寄付を受け、160人以上のボランティアの手により5週間で完成しました。
仮設での計画だったのですが、みなさんが愛してくれたために、10年もの間使われていました。
その後、同じく震災の被害を受けた台湾に移築され、地域のコミュニティーセンターとして新たに活用されています。

紙だから仮設でコンクリートだから常設ということはなく、コンクリートでも必要とされなければすぐに取り壊されてしまう時代。
紙の教会のように使う人々が愛してくれれば、それは意図を超えて常設になってしまう。
そして、それは何よりも建築家としてうれしいことですよね。


その気持ちは建築に携わる私たちも同じです。
愛を持って建築と向き合い、住まわれてさらに愛して頂けたら、私たちにとってはなにより嬉しく、幸せなことです。


これから新築される方、そして住まわれている方は、
より愛を持って建築と向き合っていただけることを心より期待しております。







 




  

公式HPより  

(※同意を頂き掲載させて頂きました) 
 

KENT HOUSE 三本木

~ 付属品哲学 ~

2012年03月17日

  
 パーティーの翌日、ご出席頂いたあるオーナー様から、お礼のメールを頂きました。

その内容とは・・・    
  
 

  

お家の住み心地の良さのご報告と、パーティーにご参加頂いたうれしい感想 

  

ご丁寧にありがとうございました!

    

そして、画像でご紹介頂いたのは・・・

 

翌朝、幼い息子さんが装飾を施していたというきちんと整えられたパーティの小物類・・・
 

  

私たちが目指したものがまさにこれ・・・

 

“思わず”持ち帰りたくなるような プレミア感 

   
 

 普段から意識して観察すること、カタログや封筒に企業ポリシーが垣間見えてきます。 

  

  

 たとえば、ショッピングをすると当たり前のようにもらえる紙袋だって 

  立派なものだったとしたら、ついついうれしくなって 

  取っておきたくなるもの 

  
思いもよらぬ、“付属品”に心が躍ることってありませんか? 

   

  

今年の研修先 ドバイのホテルでは、誰かに伝えたくなるような隠れエピソードがあるデザインや

バラエティーに富んだアメニティーの充実振りが印象的でした。
 

 

たとえば、アルマーニホテルでは、アルマーニ氏自身もホテルの概要だけではなく、

細部に至るまで陣頭を取り、徹底して手を抜かず差別化を図っています。
 
  
   

  

食事、バスタイム、体を包み込むゆったりとしたソファー裏にも。。。  

  

 
ホテルで過ごすどんな些細なシーンにもさり気なく登場するアルマーニのロゴ。    


 ファンならずとも、“思わず”ファンになってしまいそうな徹底した作り込み戦略

 
それこそが、決して期待を裏切らないアルマーニの雰囲気を大切にした“付属品哲学”
   

  

 

    
 

 

そして本来、脇役であるアメニティーをを主役級に押し上げているのがここ。



 
豊かなドバイを象徴しているランドマーク的なホテル 

    

 

7つ星の バージュ・アル・アラブ 
 

 

 

 

 

  

  こちらのアメニティーはエルメスのフルボトル

  
                          7つ星のプライドを守りぬくという 

  

熱い思いを感じます。
   

 

     

  

  

 

  

また、たとえサービス品であっても、ユニークなその建物の形をモチーフにしたデザインに徹底してこだわっていたりなど、 

  

一線を画す特徴のあるホテルの雰囲気哲学を大事にしている様子が伝わってきます。
 

 

   

パッケージなどもエコが叫ばれて久しい時代ですが、時々は凝ったデザインに歓喜の声をあげてみたいもの。 

  

どうせ捨てられるものにお金をかけるなんてもったいない・・・ 

   

そんな合理的な発想もまた良しですが、いわゆる“消え物”に対する新しい考え方が 新機軸を作るかもしれません。 

 



ぜひ、付属品に単なる付属品と呼ばせない付加価値価値を与える哲学を・・・

 


 

KENT HOUSE 富 沢





 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月4日(日)に開催されたKENT HOUSE20TH OWNER’S PARTYの模様をお伝えします。

このたびは、大勢のオーナー様にお集まり頂きまして、誠にありがとうございました。

5年ごとに開催されるオーナーズパーティー 20周年目の今回はいかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

今回のパーティーは、最もケントらしいものにしたい・・・という願いを込めて

企画会社などを通すことなく、あえて社内のプロジェクトチームで挑戦しました。

 

 

完成度の高いパーティーを目指すために優先したのは、空間の演出とそれらを構成する小物へのこだわり。。。

 




 

 

 

 

1席1席、1卓1卓丹精込めた手作りのカード類。 

本業の仕事とは別の作業に目が回る忙しさだったケントスタッフですが、

若さと気合で完成させた心のこもったオリジナルです。

 

 

 

 

 

黒×赤をテーマにして、テーブルクロスやナプキンなどにも一工夫。

 

そして、空間を彩るお花も妥協せず、この広い会場内の60卓にも及ぶテーブルで


                 

統一感とインパクトの両方を手に入れるために、何度かやり取りを繰り返しました。

 

 


 

 

 
   MCを引き受けてくださったのは、HTB 『イチオシ!』でおなじみ ヒロ 福地 さん

都会的なスマートさとさわやかな笑顔を併せ持つヒロさんは、テレビでの印象よりもとても気さくな方で、適度なジョークを

散りばめながら終始 和やかムードで進みました。

 

 

前回のブログでお伝えした通り、ご臨席の人数は、こちらの会場でMAXの約600名!


 

 
 

 

そして、もうひとつのパーティーのこだわりが子供も喜ぶ“楽しさ”

 

 

 
   


 

 

 

 


 

 ジャグリングパフォーマー kuroさん
                                                                                                                                  バルーンパフォーマー kazuさん
                                                    

                                                    キッズスペースはご覧の通りの盛況ぶり

                                              



 



                                                                                                            
                        子供たちだけではなく、大人の“楽しみ”も忘れていません・・・

 


 


 
 




沢 しんやさんによる迫力のマジックショーでは、大人も童心に返る目が離せないステージに・・・

 

 
 

    おいしい料理に楽しいイベントの数々・・・                       楽しかったひと時もあっという間の時間です。



 
  

 



 

 

                                                                                                 



 

 

 

 

 

 

                                       

                                               最後は、スタッフ全員でお見送り                                                                                                             

 

 

私たちにとって、たくさんのお客様の笑顔に再会できたことが何よりのご褒美でした。


    

 これからも、末永くケント・ハウスをよろしくお願い申し上げます。


           

KENT HOUSE 富 沢