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先日行われたお引き渡しでのこと

 

 

思いもよらぬほど感動的な、私たちへのちょっと早めのクリスマスプレゼント…


 

送り主のサンタクロースは、お客様でした。。。

 

 

 


 

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本来は、私たちがお客様を盛り上げる役目

 

 

 

しかし、反対に、お客様から感動的な言葉を

 

頂き、こちらの方がふんわりとした気持ちに

 

包まれることがあるのです。

 

 

 

 

今回お客様からプレゼントされたのは、

 

書写の教科書からそのまま飛び出されたような、

 

上品で達筆な文字が一文字一文字

 

 ゆっくりと丁寧につづられたのが一目でわかる

 

心に響く印象深いお礼状でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5枚にも連なるその手紙にあったのは、今まで、私たちが知り得なかった、お客様の家づくりまでの軌跡と、


 

スタッフへの感謝の言葉の数々。。。


 

 

 

 

 

 

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とりわけ感動を呼んだのは、直接対応させていただいた

 

ひとりひとりのスタッフへのエピソードとともに

 

紹介された ありがたい言葉・・・・

 

 

 

いえ、もっと深く感動したのは、それだけに留まらず、

 

普段は、直接対応することのない

 

ほかのスタッフに対してもの深い感謝の念でした。

 

 

 

 

 

 

 

建物は、決してひとりだけの力では完成しません。


 

 

お客様を含め、みんなの力が結集して、初めて完成度の高い理想の住まいをつくることができるのです。


 

 

 

 

Kさまご家族は、打ち合わせで担当者から紡がれるプランの数々に、家づくりの楽しさを味わい、


 

1つの建物が完成するまでにたくさんの人々がかかわっているということを深く理解され、

 

顔を合わせたことのないスタッフのこともしっかりと心に刻まれていました。

 

 

 



建物の窓を通して見える野趣あふれる原風景

建物の窓を通して見える野趣あふれる原風景



 

 

 

 

お客様と直接対話し、表に出てくるスタッフは、ケントハウスのほんの一部にすぎません。


 

 

寒い中、厳しく現場を管理する者、減額に知恵を絞る者、お客様の建物の模型を作る者、

 

土地を調査する者、設備を取り仕切る者。。。。


 

 

 

たくさんの汗が流され結実された建物です。


 

 

 

 

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 温かい目でオーナー様に見守っていただいていたことは、非常にありがたく、

 

細やかな目で洞察して頂いていていたことに頭が下がります。


 

 

 

 

 

現場のご案内の際にも、ご案内文をわざわざ取りに来てくださり、


 

うれしそうに 何度もお家への感謝の気持ちを告げられたご家族。。。


 

 

 

 

 

毎回、ご案内時にお客様がわざわざお立ち寄りいただくことは、個人的にも非常にうれしいこと。


 

 

 

 

 

しかし、いつも喜びの声をお聞かせいただいても、それをそのまま社内に伝えるのは、

 

“身内”ゆえの照れがあり、なかなか難しいもの。


 

 

 

 

せいぜい、担当者に、ボソッと喜んで下さっています。。。と伝えられるのが精いっぱい(笑)


 

 

 

 

 

 

 

お客様自身から発信されたこの手紙は、何より説得力のある

 

ケント・スタッフにとってかけがえのない宝物になるに違いありません。

 

 

 

時に、言葉は、“物”以上に深く心に浸透します。


 

 

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このお手紙をいただき、それぞれの担当者が、

 

Kさまの邸宅が完成するまでの歴史を振り返り

 

 

より印象的なケント・ハウスの自慢の実績

 

となったのは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

“ケントハウスイズムを集約したこのキーワードには、有形無形の価値が凝縮しているものと確信しています”


 

 

… 文中にあったKさまの言葉です。


 

 

 

この言葉に、Kさまの想いが集約されているような気がします。


 

 

 

 

 

現場でお話されていたご夫婦の横で、伸び伸び遊ぶお子様に苦笑しながら、

 

真新しい家が汚されることを一瞬 懸念しつつも、すぐに思い直したように、

 


 

でも、子供たちのために家を建てたんだからね。。。 と笑顔を浮かべたご主人は

 

100点満点のお父様に見えました。


 

 

 

 

最後に、100点パパたる所以と感じた、Kさまの素敵な言葉をご紹介します。


 

 

 

 

 私どもにとって、今回の家づくりとは。。。

 

今後の子育てをより豊かにするための大切な人生設計のひとつでかけがえのない財産 


 

 

あぁ…そういうことなのだと 私自身もふとわが身を振り返りました。

 


 

 

本当に大切なものは、家そのものではなく、“家”という宝箱に入った、“宝石”なのだと、、、


 

 

 

 

   そんな我が家から、ささやかなお礼。。。

 

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シンちゃんの横で、目を細めて微笑むKさま像

 

 作 我が家のワイルドな“宝石たち”(笑)

   

 

 

 

 

 ~ あとがき ~

 

 

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ご案内が終わり、ご家族と私だけになったお家の中で、

 

ホッとしながら、実は靴下に穴があいていたことを告白

 

 

キリっと決めた…つもりのパンツスーツに、

 

マヌケな靴下は、スタイリッシュな建物に似つかぬことこの上なし。。。

 

 

ほかのお客様にバレないように、

 

ずっと足を重ねてモジモジしていた長い一日を白状すると・・・

 

 

私の足元を見下ろして、一同爆笑、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな恥ずかしい失態を笑って披露できるのは、


 

何度も顔を合わせ、家づくりを共有させて頂いたオーナー様だからこそ。


 

 

次回はキチンと靴下を確認して、宝物を育む宝箱のご提案をさせてただく所存です。。。

 

 

素敵なクリスマスプレゼント、本当にありがとうございました。。。

 

   

 

 

 

  

 

 

 

 

いづく時雨 傘を手に提げて 帰る僧

 

( quote  /  松尾芭蕉 )

  

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モデルハウスの玄関は、温水暖房を利用し床暖になっております。

 

 

 

 

 

雨や雪で濡れた履物や外套・傘 etc・・・室内には持ち込まずうまく収納したい。

 

尚且つ、人目に触れず収納し、使用時には快適な状態でありたい。

 

 

 

そんな使い勝手の良いスペースを、玄関にご提案しております。

北海道のマイホーム計画には欠かせない収納の技

 

 

 

モデルハウスの玄関WICの使い勝手を、是非ご家族皆様の目でお確かめ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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以前、諸事情でプランが中断してしまったお客様から、

お電話を頂きました。

 

「お久しぶりです。覚えていますか・・」

 

多くのお客様にお会いし

沢山のお話をさせて頂くポジションにいながら

 

キャパが狭く、すぐに”全て”を思い出せないもどかしさT_T

 

初めてお会いするお客様や再来頂いた方との

ご計画のお話やご相談話、

 

プラン中のお客様やオーナー様との

マイホームのお話など走馬灯の様に広がり

 

その沢山の思い出の一片づつが”点”で回想シーンに反映します。

 

 

バスルームも床暖です

 

 

 

 

”シックでお上品なお名前のお嬢様がいらっしゃった方だわ”

 

”奥様はメイプルの色が好きって仰っていたわ”などと

 

 

断片的な場面から浮かび出します。(他の方との会話も混ざってしまったり・泣)

 

 

 

 

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そんな風に、お客様から「お久しぶり」と、

お電話頂いたりご来場下さったりというのは

 

本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

毎日、日報を書く頃には

「○○さん・・・その後どうされているかしら」と

 

本当は忘れているどころか、何だか勝手に”お身内気分”です(笑)

 

そのお客様は新たな土地をご契約したとの事で、

改めてプランのご依頼を頂きました。

 

今回は様々な場面でご計画自体のご縁がありそうな印象です。

 

素敵なマイホームになると良いですね。

喜んでお手伝いさせて頂きます。

 

 

 

 

ご計画が思う様に進まず悩まれていらっしゃるお客様が

遠回りしてお立ち寄り下さり、ホロリとこぼして下さる場面があったり

 

 

 

マイホームが完成した後にも

 「 顔見にきました! 」 なんてわざわざ訪ねて下さったり、

 

 

 

「 家族が増えたので^^ 」 と ちっちゃな赤ちゃんや

ふわふわの綿毛に包まれた可愛いワンちゃんをご紹介して下さったり、

 

 

 

そんな風に、お客様の”今”を共有し色々なお話をさせて頂けるのは

モデルハウス担当者冥利につきますね。

 

 

 

私だけではなく、ケントハウスの社員皆が感じている事は

そんな皆様とのご計画の沢山の思い出と経験が何よりの財産であり、

 

 

注文住宅に拘る理由の一つではないかと感じます。

 

 

 

沢山のお話をお聞かせ下さい。そして”良い家”を一緒に造りあげていきませんか。

 

是非、モデルハウスで 本社でお話をお聞かせ下さいね。どうぞお待ちしております。

 

 

 

 

追伸  

 

今週の ” ちょっと寄り道 ” の記事は多少グロテスクなお写真が掲載されていますので、

この記事の後(下記)の記事に分けて掲載致しました。

 

お食事前の方、小さなお子様、「ちょっと嫌だわ~」と思われる方は

どうぞ避けてお通り下さい。(いえ、何て事のないレントゲン写真ですが・汗)

 

                                           川崎

 

 

  ***  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

 

 

最近の北海道は気温の寒暖が激しく、

 

体調管理が気になるところですね。

 

 

 

同様に寒さの為に体を丸め 首や肩の緊張で、

 

”肩こりが一層増す” というところでしょうか。

 

 

 

そんな私も、ここ数年 寝違えた様な痛みが取れず、

 

対処法が見つけられずにいました。

 

 

 

 

 

最近になって、TVや雑誌で 「 ストレートネック 」 という言葉をよく耳にし、

数年前に「貴女の首は面白いね~」と整形外科の先生に言われた記憶が蘇りました。

 

 

 


 

 

 

先日、とうとう思い切って行って来ました。 

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お恥ずかしながら・・・レントゲン写真・・・ 

思いっきり「ストレートネック」です。

 

 

 

 

左側の写真で、先生の書いた二本の線が見えるでしょうか。

本来曲線を描くはずの首の骨が、真っ直ぐなラインです。

 

 

 

数年前からの痛みに”枕”も心地が悪く、

買い替えを試してみるものの、結果は芳しいものでもなく・・・

 

 

 

 

その頃からでしょうか

 

TVや雑誌で取り上げられていた ” 整形外科枕 ” に興味を持っていました。

 

 

 

札幌では円山の地下鉄直結のビルに入っている

 

ターミナル整形外科さん が唯一の計測指定病院です。

 

 

 

 

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レントゲンを撮り、身長・体重・肩幅等を計測し

 

実際の枕を使用し、何度も何度も様々な

 

計測をして頂き、 「 私専用の枕 」 を作りました。

 

 

正直、余り色っぽくない枕ですが(失礼ですね・汗)

 

驚くほどのフィット感です。

 

 

 

 

 

ストレートネックには、原因も症状も人それぞれで、

改善方法や治療法も様々にあると思いますので、

 

 

 

「一概に枕を変えればすっかり治るとは限らない」という

先生のアドバイスが、逆に安心感を与えてくれます。

 

 

 

 

現在、カイロプラクティック等での背骨から骨盤・股関節に至るまでの骨格調整や、

 

首のアイソメトリック(筋トレ)、オーダーメイド枕(ロフティー枕工房さんなど)

 

あるいは、調整可能枕(ジムナストさんなど)等はほんの一例ですが、

 

睡眠時の姿勢を考えた枕も、症状改善を期待出来そうな印象がありますね。

 

 

 

 

 

枕と言えば睡眠時のアイティムですが、

 

実際には日常での多少の運動やストレッチなども

 

”凝り”というところでいうと必要な事なのでしょうか。

 

 

 

 

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 そこで”肩凝りさん”の友人と向かった先は・・

  

 シェラトンホテル

 「ボディーコンディショニング・ストレッチ」

 

 リンパマッサージとストレッチトレーニングをして、

 その後はゆっくりスパで汗を流し、

 

 身も心もリラックス・・便利なパックメニューです。

 (ランチは別途階上で楽しんだ方が・・・あらら)

  

  

 

 

 

 

最近のホテルではスパも充実し、

それに付随させたボディーマッサージなども展開していますね。

 

 

 

一例を挙げると

 

 

JRタワー日航札幌では、ボディートリートメント・酸素カプセル

 

ルネッサンス札幌ホテルでは、酸素セラピー・塩ジェル

 

ノボテル札幌では、エナジーバランス・ストーンアロマ

 

ジャスマックプラザホテル・札幌グランドホテルでは、

リンパマッサージなどなど・・・

 

 

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たまには心身ともにリラックスして、のんびりパウダールームで身支度をし、

 

美味しいランチを楽しむのも、寒くなった北海道の秋にはお勧めです。

 

 

 

 

また枕のみならず寝具も多様な仕様のものがあり、

 

マイホームのご計画と共に新調する方や、肩凝りで悩んでいらっしゃる方には、

 

これを機会に色々調べてみるのも面白いかも知れません。

 

 

 

 

因みに、ベッドの大御所 シーリーやシモンズ、サータ・ヘブンリーと言った

 

ブランドメーカーでも様々な思想でのラインナップが繰り広げられています。

 

 

 

 

体が強張るこれからの季節、病気予防と肩凝り対策に

 

皆さんそれぞれの価値観に合う対策を、是非お試しになってみては如何でしょうか。

 

 

 

 

                                                川﨑

 

 

    

  クリスマス・イブまでちょうど1カ月。。。

 

 

 

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 クリスマスツリーを出してみました。

 

 

 

 。。。と言っても、今年もオーナメントなし

 

 

お手軽ツリーの3連発です。

 

 

 

今年お目見えしたニューフェイスは外の坪庭に置くタワーです。


 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらの商品は、高さが120cm~270cmまで

 

取り揃えがあります。

 

 

 

 

我が家のもので240cm 

 

 

カラーもカラフルなマルチ、ホワイト&ゴールド、

 

そしてこちらのホワイト&ブルーの3シリーズ

 

 

考えることは、みんな同じで、サイズが大きめの

 

人気カラーはお店でも欠品中

 

入荷の見込みがないとのことで、

 

インターネットでも売り切れが多かったのですが

 

執念で販売しているネットショップを探し当てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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我が家の坪庭は、当初のプランで木を植える

 

予定だったのですが、二階の納戸を増やした関係で、

 

屋根付きになってしまい、オブジェを飾ることに…

 

 

以前の記事でご紹介したオブジェは建物が

 

完成してから考えました。

 

 

オブジェと言えば、照明。。。

 

 

初めはコンセントなしの照明で考えていましたが、

 

後にイルミネーションの可能性をふと考え、

 

コンセントのものに変更してもらいました。

 

 

 

近くにコンセントが無く、イルミネーションを

 

飾るとなると、面倒なことになっていたはずです。

 

 

 

 

 

 

住んでみて、コンセントの話は、成功例ばかりではなく、ここをこうしておけばよかったな…

 

と思うところももちろんあります。

 

 

 

こちらを読んでくださっているオーナーの皆様も、買う予定のなかったものが増えたりして

 

ここにもうひとつ付けておくんだったな。。。なんてこと 心当たりはありませんか?

 

 

逆に、あまり考えずに付けた“保険”のコンセントが役立っている場面もあるかと思います。

 

 

 

そのあたりは 個々のスタイルが大きく関係するところなので 全てに当てはまらないのが難しいところなのです。

 

 

 

春夏秋冬、未来に向けての想像力を要します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、家が完成して、実際にコンセントを増やした、、、という話はあまり聞きません(笑)

 


 

おそらく、我が家と同じように なんとかなっているのでしょう。。。


 

 

ちょっとくらい後悔しても、意外にどうにかなるもの。。。


 

 

それがコンセントなのです(笑)


 

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我が家も、ここにコンセントを取り付けなければ、このツリーの痛い出費は免れたはず。。。

 

 

 

備えあれば 出費あり… クワバラ クワバラ  


 

       

 

 

 

 

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最近、熱帯魚を飼いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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購入したのは、『ベタ』

 

 

 鑑賞用としては、丈夫で安価

 

最も簡単な品種です。

 

 

 

ベタは、エラブタの中に呼吸器官を

 

持っているので、基本的にエアーポンプなどの

 

人工的な酸素が無くても飼うことができます。

 

 

適応力に優れ、水質にもそれほど敏感ではない

 

ことから、こうしたフラワーベースや

 

時にはコップくらいの小さなものに

 

飼われているケースが多いのです。

 

 

 

 

 


熱帯魚、海水魚などの鑑賞用の魚の世界は、意外とマニアックなので、

 

実際に飼っている人や、好きな人はとことん詳しく、逆に興味がなく、知らない人は全く知らない・・・

 

と見事に二派に分かれます。

 

 

 

どこかしら ケント・ハウスと似ていますね(笑)

 

 

 

 

我が家を訪れた人々は、 口々に魚がひとりじゃかわいそう。。。 

 

などと言いながら、気の毒そうに見つめていましたが、

 

ベタは遊戯用の闘魚としても有名なほど闘争心が強いので、1つの水槽に1匹が原則です。

 

 

特にオス同士を同じ水槽に入れてしまうと、威嚇しあい、時には死に至ることさえあるのです。

 

 

 


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そのせいか

 

顔つきもちょっとキツメ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベタの魅力は、何と言ってもこの長い尾ヒレと、赤、青、紫、黄、などの発色が鮮やかで美しい色彩

 

 

時折見せるエキゾチックで絢爛豪華な優美な舞い

 

 

 

 

 


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威嚇したり、興奮すると、きれいなヒレを広げます。

 

これをフレアリングと言います。

 

                                                

 

 

 

 

 

 

 

通称『ベタ』といわれる魚だけでも、現在、50種類以上が存在しているといわれています。

 


 

 

 


 

 

 

 


 

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今回購入したのは、王冠の異名を持つ

 

クラウンテール


 

 

 

ヒレの先がヒラヒラして、艶やかな美魚です。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルな空間に、オブジェ代わりの“水槽”と動きのある発色の良いカラーは

 

ほんの少しだけでもインテリアのアクセントになります。。。

 

 

 

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熱帯魚を本格的に始めるなら、それぞれの魚の種類の混泳、砂利、水草やエサ、水槽、

 

フィルターや水質管理などなど。。。

 


 

 

ほかのペット同様、やり始めると、勉強しなくてはいけないことも多く、手がかかり面倒なのも事実

 

 

多少のエネルギーを要します。

 

 

 

 

 

実は、なにを隠そう 私も熱帯魚の分野は、かつてのマニア派

 

 

 

たびたびの転勤がネックとなり、結局諦めてしまいましたが、一時は、リビングに6つの水槽を設置し、

 

最終的には海水魚にエスカレート…

 

 

淡水魚と違い、海水は読んで字のごとく“塩”を必要とするため、維持費、手間などの

 

エネルギーも“ひと塩”ですが、淡水魚のそれと比べると、彩りは比べ物にならないくらい豊かです。

 

 

 

 

アクアリスト復活を夢見て、未だに 最小限のグッツはガレージに保管してあります…

 

 

 

 

 

 

 

しかし、そんな私とは裏腹に、夢を現実のものにされたお客様もいらっしゃいます。

 

 

 

 

海水魚が優雅に泳ぐ ビルトインの水槽をメインにした施工例

 

 

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ひとつの世界感を醸し出すことに見事に成功しているのは、ここまで徹底されているからこそ

 

 

 

 

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これから新築をお考えで、すでにアクアリストの方も、これからアクアリストの道を歩む方も、

 

あなたのお家に癒しの空間を演出することは可能です。

 

 

 

ぜひ夢を手に入れてください。。。


 

 

 

そして、私も時々癒されにお邪魔したい(笑)

 

  

 

 

 

 

一段と寒い日が続きますが、クリスマスソングが既に有線などから流れ

 

イルミネーションも来週いっぱいには、街のあちこちに灯る様ですね。


 

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一ヶ月後に迫るクリスマス、皆さんはどちらで過ごされますか。

 

 

 

 

モデルハウスでも、今月中には

 

小さいですが、ツリーを飾ろうと考えています。

 

 

 

 

 

そして同じく、今月末までにモデルハウスにご来場頂いたお客様には

 

平日キャンペーンと致しまして、様々な景品が当る応募券をお渡ししております。

 

詳しくはこちらで・・・

 

 

 

 

 

 

また、今週末はイベントがございませんので、

 

ご来場者様は比較的多くなく、

 

ゆっくりとモデルハウスをご覧頂ける良いチャンスです。

 

 

 

粉雪が舞う季節に、是非 暖かなモデルハウスをご体験下さい。

 

 

 

 

 

 

  ***  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

秋も終わりに近づいて、ボジョレー・ヌーヴォーも解禁となりました。

 

今年は大変良い出来栄えだそうですね。

 

 

 

ボジョレーと言えばワイン・・ワインと言えば・・フレンチですね。

 

(やっぱり、” 食欲の秋 ” に戻ってしまいます・笑)

 

 

 

今日はそんな”ワインの秋”に因んで、

 

フレンチのお店をご紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

北海道で「フレンチ」と思い浮かぶなら、

 

やはり

 

ル・バエレンタル  コート・ドール

 

ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン

 

レストラン・マッカリーナ

 

ラ・サンテ  ル・ヴァンテール  BLANC 

 

ラ・トルテュ  フレンチレストラン カザマ

 

etc・・・

 

 

 

 

芸術的で繊細な美味しい料理と最高級のサービスを

深く濃く広がるワインの風味が一層引き立てるものですが・・・

 

 

 

 

個人的なお話で恐縮ですが、”アルコールアレルギー”という

大人の女性には、もっとも残念で不釣り合いなアレルギーのある私は、

 

 

シェフやソムリエのサービスにお答え出来ないもどかしさから、

 

 

大抵は、”ワイン通”あるいは”ワイン好き”な友人にお供します(笑)

 

 

 

なので今日はお料理メインでのご紹介です。

 

 

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 ウェスティン東京やスペイン公邸料理人を務めたという

 

シェフのお店  「 ル・レストラン ドゥ トーマ 」 

 

ナプキンリングはスワロフスキーで作ったお手製の物。

 

そんな家庭的な優しい雰囲気の店構えは

初々しい接客にも通じるものがありますが、

 

 

出てくるお料理は、食材のこだわり・アイディア

盛り付けのセンスなど、

 

将来の”グランメゾン”を彷彿させます。

 

 カスベと旬野菜のブレッセ 葉野菜添え           

     

 

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アミューズ       デセール

 

前菜          プティフール

 

スープ(フラン入り)  カフェ

 

お魚料理        パン     

            (オリーヴオイルとバルサミコ酢)   

グラニテ                  

 

お肉料理

 


 

 真鯛とホタテのポアレ 濃厚なサフランソースで

 

 

 

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場所(地下に入るのも・・)とソムリエがいない事が

 

とっても残念な印象ですが、

 

お料理は、倍のお値打ちがあると感じるもの。

  

(個人的な好みで、パンにはバターの方が

 

好きなのですが・・バルサミコも中々です^^)

 

お料理もバターを極力控えているそうです。

 

 

 

 

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因みに”グランメゾン”とは和製仏語かと思いますが、

 

必須条件としては、ソムリエ・パティシエがいる事

 

化粧室が男女別である事

 

ドレスコードがある事  

 

ウェイティングバーが設置してある事

 

一人2万5千円以上 との定義があるそうな・・・

 

 

 

 

 

そう考えると、「ちょっと行ってきましょうか」と気軽には行けなくなりますが、

 

こちらのトーマさんは、そんな気後れする事なく、気軽に楽しめるお店です。

 

 

 

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気軽なお店構えと言えば、こちらも同様

 

グランドホテル・モリエール

 

本場フランスでの修行で腕を磨かれた

 

シェフのお店   「 ラ・フランス亭 」

 

場所柄お店柄、ビストロを思い浮かべますが

 

お料理は、きっちりとした正統派プチメゾンクラス

 

 

 

季節の野菜とホタテのテリーヌ~ホタテのポワレとジュ~

 

 

 

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こちらのお料理は、奇を衒わず

 

美味しく仕上げる下処理から

 

焼き上げまでのポイントを

 

一切の手抜きなしでしっかりと押さえたお味。 

 

ワインリストもワイン通さんには満足なもの

 

(友人談・・・ワインリストは意外とファジーな表示) 

 

 

フォアグラのポアレ タマネギのグラチネ添え

        トリュフのソースで

 

 

 

メニューはシェフのお任せコースのみ、初々しいサービス

フレンチに慣れていらっしゃる方には斬新なものですが、

 

バターたっぷりのソースと、自家製と思われるパンは格別なお味・・・

 

「フレンチらしいフレンチ」のお味を堪能したい方には是非お勧めしたいお店です。

 

 

 

ワインの楽しめる方、そうじゃない方はペリエと共に

秋の終わりのランチやディナーは、”芸術”を添えたフレンチなど如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

~ 号外 ~

 

本日、札幌駅前にようやくオープンとなりました 「 日本生命札幌ビル 」

 

インテリアショップの 「 イルムス 」 さんが入りましたね。

 

来週は空いているでしょうか・・・ 行ってみた方・・・ご感想をお聞かせ下さいね^^

 

 

                                               川﨑

 

 

 

 

 

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札幌は、気温がぐっと冷え込んで、冬の足音が聞こえてくるかのようです。


 

 

 

 

 

 

個人的には冬は苦手です。

 

 

夜が長い、寒い、外に出るのが面倒になる・・・(笑)

 

朝目覚めたとき、積雪の多さで、渋滞と除雪に思いを巡らせて再び目を閉じる。。。(二度寝)

 

 

 

 

でも、冬好きな人は冬好きなりの言い分があるようです。

 

 

虫がいないとか、街並みがきれいに見えるとか、空気が張り詰めたあの緊張感が良い、…などなど

 

 

 

確かに。。。そう言われると冬も悪くないな。。。と思えてくるから不思議です。

 

 

 

 

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お客様とお打ち合わせをしていると、

 

たとえば、真冬でも、夏の暑さを心配して、

 

冷房のことを考える方

 

逆に、真夏でも、冬の寒さを気にされる方…

 

それぞれの違いがハッキリ分かれるので

 

とても興味深いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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暑さ、寒さ とそれぞれの体感、体質の違いが、

 

無意識に話題の中心となるのでしょう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの時期は、寒さが苦手な方には、

 

実際に建物内の暖かさを体感いただくのには

 

ちょうどよい時期かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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真冬の暖かさを実感いただければ、

 

 

寒がり屋さんの心配の種は

 

 

あっという間に解消されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、最近は施工の精度も格段に進歩している

 

ということもあってか、冬の工事に積極的なお客様も

 

少なくありません。 

 

 

 

 

 

 

 

 

春に完成、そして新生活のスタート… というのも、

 

時期的に考えても理想的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 来年の計画を睨みながら、晩秋~冬の夜長に、図面を見ながら、家族であぁでもない、こうでもない。。。と、

 

時には軽くモメながら語るのも(笑)、過ぎてしまえばきっと楽しい思い出になります。

 

  

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 話は変わりますが、落ち葉を踏んだ時に聞こえる カサカサ、パリパリ…という音。。。

 

 

遠く懐かしく、耳に心地よく聞こえる“あの音”が好き という人は

 

私だけではないはずです。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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人間の潜在意識の中には破壊的欲求が

 

潜んでいます。

 

 

 

 

先日行われた 他メーカーの施工による

 

解体前の現場勉強会

 

 

 

いい加減な施工とカビだらけの驚きの実態が

 

明らかになりましたが、壁に穴を開ける

 

スタッフを見守る面々の、ワクワクした

 

表情も印象的でした。。。

 

 

 

 

 

広い視野で、新しいものに着手するには

 

勇気を持って、現状を壊すことも時には必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノをつくるということは、モノを壊すということと 必ずしも対極しているというわけではありません。

 

 

 

大きな流れの中で 繋がっていることもあります。

 

壊して まったく違うものが新たに生まれることもあります。

 


 

 

 

子供たちが無邪気な笑顔で、楽しそうに落ち葉で戯れる光景もよく見かけます。

 

 乾いた音とともに、落ち葉が粉々になりやがて土へと還っていく・・・

 

 

そして、未来の新しい命へと繋ぐ種となります。

 

 

 


 

 

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『この時期限定』の落ち葉の音色

 

 あなたもぜひ奏でて下さい

 

未来への種となる音を…

 

 

 


 

 

 

 

 

お天気が優れない週末でしたが、雨が雪に変わる日も近づいているのでしょうか。

 

湯船が恋しい季節となりましたね。

 

 

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花鳥風月を ” バスルーム ” の窓から・・・ これもまた いとをかし・・・

 

 

 

 

 

 

モデルハウスからのお知らせです。

 

 

 

11月16日(月)は 都合により

モデルハウスを PM 5:00 に クローズさせて頂きます。

 

ご迷惑をお掛け致しますがどうぞ宜しくお願い致します。 

 

 

 

                                                       川﨑

 

 

 

 

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見慣れた風景でも、四季の変化が見せる情景にハッとさせられることがあります。


 

 

 

 

 

 

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 一般的に私たちが呼ぶ『紅葉』  

 

 

 厳密には、紅葉と呼べるのは赤く色づくものだけ  

 

 黄色に色づくものは『黄葉』

 

 褐色に色づくものは『褐葉』 

 

と列記とした呼び名が存在しているのです。

 

 

 

同じ種類の木でも、場所や条件によって  

 

色づき方も異なります。  

 

 

たとえば同じ場所に立つ木を比べてみても、  

 

その年々で気温や日照、湿度などの条件が違うと  

 

秋の色合いにも大きく差が出てしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

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 我が家のヤマモミジも、今年はなんだか中途半端な感じ。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

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ちなみに、美しく色づく条件とは、

 

 

その年の夏が比較的暑くて日照時間も長く、  

 

直射日光がたっぷり当たること  

 

十分な雨量があること      

 

 

 

その後、昼夜の気温差が大きい日が続くこと  

 

湿気が少ないこと  

(湿度は地中の水分と深く関係しています。)    

 

 

 

 

 …と諸々の偶然と必然が織り重なることで

 

紅葉はより深みと鮮やかさをを増します。    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日照条件が整い、寒暖の差が激しい山岳地帯の紅葉が特に美しいのはそのためです


 

 

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さらに、1日の平均気温が10度以下になると色づきが増し始め、5度以下になると一気に進行します。


 

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 人間が手を下すことはできない

 

自然という恵みから生まれる様々な“条件” 

 

 

 

 

 

自然が生み出す美の条件もまた、それを取り巻くその他の自然環境によって成り立っているのです。

 

 

 

 

 

大地に広がる 落ち葉のカーペットは、自然が用意した秋の芸術のひとつですね


 

 

 

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昨日は藻岩山が真っ白になり とても美しい景色でした。

 

北海道の四季は 本当にロマンティックですね。


 

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モデルハウスのダイニングチェアーも新しくなり、

 

冬のシックな装いにぴったりフィットします。

 

 

 

 

 

 

早速ですが今週のマイホームセンターイベントのお知らせです。

 

 

 

 

マイホームセンターの恒例となりましたイベント

 「キッズ・デー」  今週末 11月15日(日) に実施致します。

 

 

 

 

当日はインフォメーションセンター内キッズ・コーナーにて、

お子様にお菓子つかみ取りのプレゼントをご用意しております。

 

 

 

今週末、マイホームセンター各会場へお越しの方は、

インフォメーションセンター内にも是非 お立ち寄り下さい。

 

 

 

 

師走の前のゆっくり出来るこの時期に、是非ご計画への第一歩として

モデルハウスへお越し下さい。どうぞお待ちしております。

 

 

 

 

 


 

 

 

**  ちょっと寄り道  ***

 

 

 

 

 

 

秋もすっかり終盤に近付いているのでしょうか。

北海道の秋はタイヤ交換や冬囲い等 意外と多忙な季節ですが、

 

 

突然の寒い日には暖房の効いた室内でゆっくりするのも良いものですね。

 

 

 

 

そんな残り僅かな秋と言えば、「 読書の秋 」 も忘れてはいけません。

今日は 「 読書の秋 」 に因んで、幾つかの本をご紹介させて頂きます。


 

 

 

 

私のなかで一番長く続いている趣味?と言えるならば・・・

「 読書 」 かも知れません。

 

 

3・4才の物心つく頃、生き物の生態や構造に大変興味があった私は、

「お誕生日プレゼントはいらないから、毎月図鑑を買って欲しい」 と

親におねだりしたという小さな変人(笑)でしたので、

 

 

小学校に上がる頃には図書室や市立・区民・図書館も

大好きな場所で随分通った記憶があります。

 

 

ここ5・6年前からは何となく忙しく、読む量も減りましたが、

ここ数年間で、ちょっと面白いと感じたものがありました。

 

 

 

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  もうすっかり有名な

 

  湊かなえさん著書の 「 告白 」

 

 

  ある事件に関わった人達の視点で

  語り継がれていく展開ですが、

 

 

  主人公が教壇から語りかける台詞だけで

  気が付けば第一章が終わってしまいます。

 

 

  シドニーシェルダン並の引き込まれ様は

  とても新人作家とは思えません。 

 

  ” 2009年本屋大賞第1位 ” というのも頷けますね。

 

 

 

また、多くの作家が書き連ねている 「 三国志 」


 

 

その ” 三国志 ” には講談調で蜀(劉備)を主人公として書かれている ” 演義 ”

 

 

こちらをベースに書かれているのはよく知られているところで吉川秀治さん著書、

漫画の横山光輝さんの作品などが挙げられます。

 

 

 

一方、史書としての記述でどちらかというと主人公云々より

歴史的事実(それだけではありませんが)に近いとされている ” 正史 ” があり、

 


 

 

 

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宮城谷昌光さん著書の 「 三国志 」 は、

こちらの ” 正史 ” をベースにしたもの。

 

最初に ” 四知 ” を引用したのは、

これから繰り広げられる広大な話の視点を

示しているのでしょうか。 

 

この本の冒頭は楊震が官界に出仕した頃からの書き出しで、

(普通の三国志の80年位前から・・・)

 

彼の自裁までが巻の半ばを占め、

曹操が生涯敵方から侮蔑される元となる

 

宦官である祖父 「 曹騰 」 の少年時代を描くなど、

宮城谷昌光さんならではの

人物の掘り下げが魅力の一つとなっています。

 

現在、ハードカバー8巻・文庫本4巻 までが出ていますね。

 

 

 

 

同じ 「 三国志 」 でも、『 小説は酒みたいなもの 』 と公言される

ハードボイルド小説出身の北方謙三さんの著書 「 三国志 」 では、

 

 

「 死 」 というものをとても丁寧に描いていて、

特に呂布(奉先)・周瑜(公瑾)・諸葛亮(孔明)

 

それぞれの死の場面では、切ない気持ちでいっぱいになってしまう程です。


 

 

 

 

「 三国志 」  行間から、著者それぞれの世界観を垣間見るというのも、

読書の楽しみ方の一つかも知れませんね。

 


 

 

 

 

しかし最近の私は堅い文章を見る合間に、ゆるい漫画にもハマっています。

 

 

 


 

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  あずまのきよひこさんの 「 よつばと 」

 

 

  5才の女の子を中心に、

  その周囲の人々との日常を綴っているもの。

 

 

  主人公の天然な破天荒さに初めて見た時は

  「 ・・・・え???」 ちょっと驚きましたが、

 

 

  その計算のない純粋無垢な大らかさと、

  何気に愛情溢れる周りの大人の

 

 

  コケティッシュなやり取りやその絡みが

  何ともシュールでウェットな作品です。

 

 

 

 

こちらは 「 2006年 文化庁メディア芸術祭マンガ部門・優秀賞作品 」

 なるほど納得です。


 

 

  

 

そんな異なるジャンルの本ですが、興味をお持ち頂いた方がいらっしゃいましたら、

是非一度、ご覧下さい。因みに 「 よつばと第9巻 」 は 11月27日発売 です (^-^)

 

 

 

残り僅かな寒い秋の一日に、温かい室内のお楽しみとして・・読書は如何でしょうか。

 

 

 


 

追伸

但し、今年の夏に40代男性のお見舞いの手土産に”都会の喧騒を忘れさせてくれる

癒しグッズ”として、他の物と合わせ 「 よつばと 」 を差し上げてみたところ・・・

 「 ・・・? 」

 

あながち誰にでも喜ばれる手土産にはならないのかも知れません(笑)

 

                                             川崎