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ゴールデンウィークが終わり一段落したこの季節、

マイホームセンターでも新緑の鮮やかさが増す良い季節となりました。

 

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今時期のモデルハウスは、外構やアプローチなど含めた、

外観のバランスや使い勝手・植栽etc、

 

心地よい風を受けながらゆっくりと見て頂くのに

一番良い時期ではないでしょうか。

 

そういう我が社のモデルハウスも、

芝生やツツジ・カエデなど、昨年からのお手入れが功を奏し、

来年の芽がふっくらと・・・??

 

そうなのです。お手入れをしてみて初めて分かったのですが、

今年の美しい葉や花は、前年のお手入れで凡そ決まってしまいます。

 

人も植物も、そしてマイホームも、

やはり、日々のお手入れが大事という事でしょうか。

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お天気が続くこの季節、どうぞモデルハウスへ

若葉鑑賞も兼ねて、是非ご来場下さい。

 

                               川崎 e382a2e38397e383ade383bce383815

 


 

 

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  前回に引き続き。。。

 メインディッシュが近づいても、私たちの夜景談義は続きました。


               

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  なぜ、高台に、邸宅を構えるセレブが多いのでしょうか?


 

 

 

 都内では、古くより、“山の手”という表現で、上流階級層を表す言葉や知名の総称が存在し、

 神奈川では、山手町、鎌倉山など、高台を連想させる地域が多くの人々の羨望の的であり続けてきましたが

 関西などの高級住宅地は芦屋に代表されるように、名前からは連想させなくても、やはり高台。。。


 

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  崖の上のポニョ。。。 いえ、坂の上のセレブ。。。

 

   高台はステイタスの象徴。。。

 

    その理由を探るなら、まず歴史を紐解くことから始めましょう。

 

 

    おっと、その前に、腹ごしらえ。。。


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 それでは、わかりやすいところで、江戸時代へタイムスリップ!!

 

 

 江戸時代と言えば、身分、階級により住み分けをされていた背景があります。

 

 その頃からすでに、「高台」は身分の高い人々が邸を構えるテリトリーとされていました。

 

 ….それはなぜか?

 

 

 眺めや日当たりなどの快適性。


 

 積み重なった固い地層による地盤、水害や川の氾濫から身を守る安全性。

 

 さらに、万が一の戦に備え、守りやすく、攻められにくいという地形性。

 

 

 

 様々な理由が絡み、当時のセレブ達がこぞって高台に安息の地を求めるのは、最も自然な流れでした。


 

 いくつかの時代を通り過ぎ、そこに住む人々が入れ替わり、平和な世の中になっても、見晴らしの良い高台に
 人々が求めるステイタスの価値観は揺るぎなく、そんな流れが今に伝わり
 “土地柄 ”という言葉に例があるように、人々は、土地にもある種の由緒正しき血筋を追い求めたのです。

   

 

   さて、話を現代に戻すと、景観の取れる絶景の土地というのは、余計な建築費がかかる可能性大なわけです。

 

 それでなくても、人気のある土地というのは、土地の単価もひとケタ違うもの。


 

 建築にかかるコストも、傾斜地であれば、杭などの基礎関係に始まり、雍壁などにも考慮しなくてはなりません。

 


 札幌に限らず、閑静な高級住宅街というのは、得てして公共の機関の交通の便は
 決して良くないところに存在する場合も多く、坂道を登る家までのアクセスを考えても数台の車は必須。

 

 足腰の弱った老後のことを考えると、それ以降の余力の計画も必要になってきますし、

 自転車などを移動手段にしている子供に取っての住まいやすさなど難しい現実は転がります。


  

 

  見晴らしの良さを手に入れるには、その分だけ 『景観予算』 という見通しも必要なのかもしれません。


 

 不便さを乗り越えるには、お金か情熱が必要

 

 


 そして、私のような庶民は、想いだけでは追い付くことはできず、
 肝心の情熱が坂道から転落。。。結局、利便性を優先してしまうのです。

 

 

 憧れはさらに遠く果てしなく。。。


 

 儚いものだから、よけいに憧れる眺めの良さ。


 

 

 そして、景観の中でも、ことさらクローズアップされるのは夜の顔。。。


 

 夜景ですね。


 

 

 でも、夜景って、一体どれほどの精神的な効果が期待できるのでしょうか?


 

 

 そんな疑問を隣の夫にぶつけてみました。


 

  

   夫の見解はこうです。

 

 

  「一概には言えないが、夜景にはその時の感情を増長させる要素がある 」


 

 


  つまり、自分の気分が高揚しているときには、よりエネルギッシュに・・・
 心穏やかな時は、さらなる癒し効果に・・・

 

 そして、落ち込んでいるときはよりブルーに・・・


 

 

  ・・・ってオイ!


 

 しかし、言われてみると、心当たりがないわけではありません。


 

 孤独な時に夜景を見ると、悲しみが増幅される人は多いと言います。


 

 夜景と毎日をともにするには、精神的にタフでなくてはなりません。


 

 悲しい時には、ロックではなくあえてバラード。。。

 

 どっぷり浸り、翌朝 新たなる気持でリフレッシュできる強靭な精神力。。。

 

 完全なる気分の切り替えのために、増幅効果をデザートのように楽しみ、たしなむのです。


 

 

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 100万ドルの夜景。。。なんて粋な言葉があるように、100万ドルを費用対効果と置き換えても
 価値は計り知れません。

 

 

 違う角度から考えれば、巡り巡って私たちも100万ドルの一にお役に立てできているのかも。


 

 

 私たちが、普段生活している中で、自分の灯した明かりが、夜景の輝きの一つに貢献していること

 などあまり考えることなどありませんが、気づかぬところで、誰かが誰かのために貢献しながら

 動いているのが世の中の常なのです。。。

 

 

 今も昔も、セレブと呼ばれる世界で活躍する人々には、ひらめきと想像力、そして内なるパワーを常に蓄えるため、


 景色や、夜景などの光の芸術を体内に取り込む事は、必要不可欠で、それを金額に換算する事の方が、
 愚かなことなのかもしれません。

 

 そのような理由から、景観の取れる高台の土地のステイタスは一定であり、遠い将来も、

 おそらくは高いレベルを示しすであろう 閑静な高台の地。。。

 

 

  あなたもきっと、夜景を見つめながら思案していると、見知らぬ誰かが醸し出す、

  その日常の煌めきが呼応して導いてくれるはず。。。


 

         それこそが、かけがえのない財産なのだと。。。


 

 

  人々が景観に求めるもの。。。


 

 

  それは、お金には換算できない 個々のアイデンティティーなのかもしれません。

 

 


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       ようやく撮れた渾身の作品。。。
 

 

 

 。。。 あなたは景観に何を求めますか?

 

 

 

 大人気コーナー(自称)の美食倶楽部です。

 

 

 今回やって来たのは、メインディッシュを

 景色とともに味わえるふしみグリエです。


    

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 ふしみグリエのコンセプトは、“札幌の夜景を一望できる”

 

 なんともロマンチックですね。。。

 

 


 今回、仕事の都合で予約時間が二転三転したにも関わらず、快く対応してくれた
 こちらのスタッフの皆様のサービスも申し分なく、通された席は確かに・・・

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             札幌の夜景が一望できるカウンター席。 しかもセンター

 

 

 左右は見るからにフレッシュなカップルが甘い時間を過ごしているように見えます。

 

 そして、私たちも、ゆっくりと時が流れていく。。。。

 

 

 

 

 はずでしたが!!!!!

 

 

 食事も会話もそっちの気で、私が没頭したのは夜景の撮影(苦笑)

 


 初心者で、無謀な経験者である方ならすでにご存じだとは思いますが、
 夜景の撮影は、熱い情熱を持ってしてもまったく歯が立たず、出来上がりを確認するも、なぜか常にブレブレ・・・

 

 

   こんなのや・・・


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                   さらに、こんな作品まで・・・


                   
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                                       一体何があったのか???という感じです。

 

 


 最初は、他のお客さんの手前、恥ずかしいから・・・と、隣で素知らぬ振りの態度を貫いていた
 同席者(夫)でしたが、私が何度も苦戦している姿に耐えられなくなり・・・

 

 しだいに、スパルタ『撮影講義』に転換

 

 外の景色の視界は極めて良好なのに、私たちの雲行きだけが怪しくなり・・・

 

 「本当に不器用だなっ!」「一緒にいるのが恥ずかしくなる」と、人間批判までされる始末・・・

 


 そのうち、見るに見かねたスタッフの方がコツを教えてくださり、夫の独断と偏見の
 撮影法+スタッフの方の裏ワザを駆使して撮影しました。

 

 

   その結果がこちら。


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     ・・・・・・・・・。(長い沈黙)

 

 

 どうでしょう。。。

 心霊のごとくうっすらと写りこんだ撮影者たち。。。

 

 悲劇というより喜劇に近いものが。。。!!

 

        

          さて、気を取りなおして、ディナーです。


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   こちらのコースはチーズフォンデュも頂けます。

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 印象深いメニューが出ると、たいてい前回どこで食べたか?

 という記憶を無意識にたぐり寄せてしまいます。

 


 確か、ペンションで。。。壁や風景まではハッキリと覚えていても、肝心な場所が那須だったのか、
 伊豆高原だったのか、思い出せず、議論になり、まわりのホットなカップルに対抗して昔話で盛り上がります・・・

 

 しかし、話題に乏しい2人の会話は、結局はまた、夜景談義へと話が戻ってします。

 

 アツアツカップルなら、たとえどんなシチュエーションであったとしても、景色が潤んで

 宝石箱のように輝いて見えるのでしょうが、非常に残念ながら、“大人の”私たちはそうはいきません。

 

 目の前の夜景をオカズに冷静に分析することで話題をつなぐことくらいしか、なす術がないのです。。。

 

 

 高度が足りない。

 

 

 いや、目の前が暗すぎるのかも。。。

 

 

 最初は散々感動していた私でしたが、分析タイムになると、容赦ない批評がポンポン飛び出します。

 

 

 

 でも待って。。。

 

 

 そもそも人は景観に一体何を求めているのでしょうか?

 

 

 そして、世界的に見ても、夜景の美しい土地に住むのは、どうしてセレブが多いのでしょうか?

 

 

 

 ・・・と完全な平地に住む私が、ふと疑問に感じて、半分ほろ酔いの夫にくだらない疑問をぶつけてみました。

 

 

  その答えはいかに?

 

 

 次回は、人気の衰え知らずの、景観の取れる土地について深く掘り下げます。

 

 女性にとって、心ときめくメークの世界。。。


 

 

 前回は、そんな魔法の道具のひとつ メークブラシの世界をリードする白鳳堂を紹介しました。

 

 

  

 


 

           肌触りの良さの秘密は、毛先を切らずにそろえるという こだわり抜いた手作業工程にあります。


 

 

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 手間暇のかかる作業抜きに、その魅力を語れない商品を扱う会社は商品を大量生産するにあたり、

 均一な品質を保つことは、とうていたやすい事ではありません。


 

 

 あらゆるニーズに応えるために、多様化する商品と、クオリティーの保持。。。

 つまり、高品質と量産はどの業界でもどこまでも矛盾する頭の痛いテーマなのです。


 

 

 

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    そこで考えたのが、製造過程の徹底した分業化

 

 

 

 

 品質をまず第一と考え、機械化することなく、熟練されたその技術を製作工程を80種類以上に細分化することで、

 各工程ごとの職人技をキープし、化粧筆の高品質という難題を守りながら、量産することに成功しました。

 

 多くのブランドのメークブラシを支える シェア世界一のマンモス企業となった今でも、

 高本社長自ら筆づくりに情熱を注ぐ様は職人魂のなせる技。 

 

 

 筆の出来を見れば、担当者の体調や心模様がわかるというほど筆づくりは繊細なもの。


 

 

 そんな些細な違いでさえも見抜くことのできる高本社長のDNAには、モノづくりの精神が根付いているようです。


 

 世界に誇る日本の技術企業の一つになった白鳳堂ですが、最初からトントン拍子だったわけではありません。


 

 

 当時の筆業界と言えば、技術や品質がないがしろにされ、大量生産とリーズナブルな価格が持て囃された、

 いわば、社長の想いとは真逆の志向が常識だった時代。


 

 

 流通の複雑さにも疑問を感じながら、突破口になるべく、メーカーなどに掛け合ってみるものの、

 「値段が高すぎる」と訪問相手の反応は素っ気ないもの。

 

 品質重視の高級化粧筆は簡単に売れることはありませんでした。


 

 そんな冬の時代を支えたのは、何と言っても高本社長が持っていた ゆるぎない技術力の確信。


 

 足りないものは、商品力の革新。

 

 いくら技術があっても、多くの人に知ってもらわないと意味がない。

 

 直接、化粧品会社に直談判するなど高本社長の苦悩は続きます。。。


 

 

  そんな 白鳳堂にとっての劇的な運命の出会いの一つが世界のトップアーティスト 安藤広美さんとのエピソード


 

 高本社長が、新幹線で何気なく目にした雑誌で、安藤さんを知り、アメリカの甥に頼んで探し出してもらい、

 何とか面会の約束を漕ぎつけ、自慢の筆を武器に渡米します。


 

 筆の感触を確かめ感激した彼女は、自身の筆を披露してくれましたが、偶然にもその筆の大半が

 日本で彼女が自らの足で買い集めたという、まだ無名だった白鳳堂の筆だったのです。


 

               

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     その技術力を高く評価した彼女が、おもしろい会社だと紹介してくれたのが、かの有名なM.A.C 

 

 

 

 その後、カナダのトロントにある会社を探し当て、このときも高本社長が自らが自慢の技術の結集を携えて

 自ら乗り込んだのです。

 

 通された部屋には数名ほどスタッフがいて、その中にいた一人の男性が

 当時のMACの社長フランク・トスカン氏だったのです。


 

 彼は、元々メークアップアーティストという いわゆる技術畑を歩んでいたため、

 白鳳堂の品質の良さをすぐに判断できるだけの 確かな目を持っていました。

 

 

 そのことをキッカケに、MACと白鳳堂が、卸業者を介さないOMC供給という

 画期的な新しい流通ラインをスタートさせたのです。


 

 

 しばらくして、「MACの化粧筆はどうやら日本製らしい」とのクチコミが国内外の化粧品会社に広がり始め、

 さらにインターネットの普及によって、しだいに日本国内の一般ユーザーにも浸透して行きました。


 

 

 信念と、数々の出会いと情熱、そして、社長の行動力が白鳳堂の今日を支えているのは

 間違いなさそうです。

 

 

 また、白鳳堂は、筆メーカーとしてはいち早く自社ブランドを確立し、直販に着手、当時はまだ大企業でさえ

 未だ発展途中の中にあったインターネット販売に取り組んだ先駆者でもあります。

 

 

 下請へから脱出し自立化を図り大進撃をおさめた製造業は、やがて強力な直販網を構築したビジネスモデルとして

 注目を集め、経営学を専攻する大学ゼミ学生らの工場訪問などが絶えず訪れるほどの注目企業へと成長します。


 

 

 高本社長がかつて抱いていたのは、技術の衰退という危機感。。。

 日本人が持つ、モノづくりのDNAを絶やさないため、情熱と行動力で新しい分野の市場を開拓


 

 逆境にめげずに高品質を追及し続けたことが、商品革新の原動力となりました。

 

 

 そんな技術の大切さを最大限に優先した白鳳堂の取り組みは、

 第1回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞受賞という形で花開きます。


 

 白鳳堂の技術が、量販に勝利したことを物語っているかのようです。


 

 

 今やメークを愛する多くのファンを魅了して止まない白鳳堂のメークブラシ


    

 

 

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      昨年のクリスマス限定商品

  

  新しい商品展開にも余念がありません。

 

 

 

 

 

 

  かくゆう私も、白鳳堂のファンになった一人。


 

 最後に、高本社長の明言を紹介します。

 

 「モノづくりのDNAを生かすには、自分の仕事をとにかく好きになることです。

 それは誰にでもできることで、特別なものはいらないのですよ。。。」


 

 

 技術を分業化で効率を図ること、決して量産に偏らず、知恵を使い、品質を守り抜くというポリシー

 どことなくケント・ハウスのスピリットと共通点があります。


 

 自分の仕事を好きになること。。。

 

 なるほど、肝に銘じておきましょう。。。(笑)

 

 

 

 各業界にはその道のプロというものが存在します。

 

 今回は、女性が愛して止まない世界。。。 メーキャップ道具の真髄に迫ります。

 

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こちらが、世界に知られる化粧筆界の一流メーカー白鳳堂

 

 

 

 

 「筆は道具である」という哲学をベースにモノづくりに励んでいる会社です。

 

 1974年、広島県熊野町にて創業。

 熊野町は約200年の歴史を持つ筆の産地として有名で、

 現在120以上の製造元が操業し、全国筆生産量の約80%を占めています 。

 

 

 その中でも、白鳳堂は群を抜き、月生産50万本以上、世界シェアの実に、6割に達しています。


 

 世界で活躍する著名なメーキャップアーティストの愛用者が多いことでも有名ですが、

 実は白鳳堂のブラシは、MAC、クリニーク、ボビィブラウンなど名だたるブランドのブラシも実は白鳳堂のもの。


 

 

 OEM(相手先ブランドによる生産)の手法を用いて、世界の化粧品メーカー約70社に供給しているのです。

 

 

 女性誌にも数多く取り上げられ、絶賛される白鳳堂のメークブラシ。

 

 

 そんな秘密はどこにあるの? と思い立ち、体感しにやってきたのは、札幌東急

 

 

       s-345                              技術の良さを掲げているだけあり、

                              風格の漂う自体のプレート。。。

 

 

 

形も用途も様々な種類のブラシが誇らしげに並びます。


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 ブラシなんてどれも似たようなものだろう。。。なんてバカにすることはなかれ。。。

 

 

 

 まずは、係りの方にソッと乗せていただくと、やさしいブラシのタッチに目まいが・・・

 癖になりそうな肌触り。

 

 灰リス、山羊などの毛の種類によっても、丸、平などのカッティングの種類によっても

 乗せた時の質感が異なりますので、どれを購入しようか迷ってしまい、思わず目移り。。。

 


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                         さっそく、自分でもチークブラシを試してみましたが、このブラシのスゴさは、

                         テクニックいらずの点に尽きます。


 

 

 

 私のような、自他共に認める不器用さんが試しても、つけた時の密着度とふんわり感が

 今までのブラシとはまるで違います。

 

 

 あくまでもナチュラル。。。

 シーンによって、しっかりメークももナチュラルメークも思いのまま。。。

 

 気軽に手軽にちょっと違う自分になれるメークは、多くの女性にとって悦びの一つです。

 

 新しい口紅を買うとなんだかウキウキしてしまう・・・


 

 新商品のアイシャドーを試してみると誰かに会いたくなる・・・

 

 今まで敬遠した色を勧められて試したら、意外に褒められてうれしくなる・・・

 

 そんなメークとともに生きる喜びは、多くの女性が知っています。

 

 道具一つでこんなに幸せな気分になれるのは、女性に生まれてよかったと感じる理由の一つでもあります。


 

 変身願望は、幼い頃から身に付いている人間の本能の一つです。

 男の子は、武器を持ってヒーローになりきり、女の子は着せ替えをしながらお姫様になりきります。

 

 

 お母さんごっこに始まり、思春期にはメークに目覚める。


 

  ごっこあそびは、健全な精神を養う上では必要なことなのかもしれません。


 

 そんな日常の+αのちょっとした贅沢は、幸せの証。

 

 次回は、そんな女性達の救世主 白鳳堂のヒストリーを解き明かします。

 

先日、全国よりお客様がケント・ハウスにお越しいただきました。


 

その名も、グレートビルダーズ

 

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今回、来訪していただいてのは、そのグレートビルダーズに加盟している各住宅会社の皆様

 


同じ業界で働く方々はそれぞれ独自哲学を持っていたり、工法やテイストもカラーが異なるので
そういう意味でも、どちらかというと閉鎖的なイメージを持っていた私でしたが、

今回は見事にそれを覆された 一日でした。


 

 

積極的に同業種の人々が集まって勉強することのメリットはたくさんあります。
大きな成果は、刺激となり、今後の進化につながります。

 
 

同業者の人々と一緒に勉強し、話を聞くことで、我が社の補うべき点に気づかされたり、
逆に、さらなる自信につながったり・・・

 

情報社会の現代は、お気軽に欲しい情報だけをピンポイントで手に入れられる時代

お客様の中には、こちらが舌を巻くほど豊富な情報をお持ちの方もいらっしゃいます。


 

こちら側も、積極的に同じ家づくりに携わるプロの方々と切磋琢磨し合うことで、井の中の蛙にならずに
広い視野を養えるという訳ですね。

 


        

今回は、そんなグレートビルダーズの方々が、札幌の建築会社を訪れ、勉強しようという会に、

ケント・ハウスが応えたもの

 

会社の概要に始まり、デザインのこだわり、独特の営業スタイルや手間暇のかかった見積もりなど

できるかぎりリアルな情報を積極的に開示することで、限られた時間内で実りのある時間を過ごして

頂きたいと思ったのが私たちの最大の目的

 

勉強会のあとは、モデルハウスに場所を移して思い思いにご覧いただきました。

 

また、質問コーナーではかなり込み入った疑問や質問も飛び出し、おおいに盛り上がりました

 

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今回、画像をお貸し頂きました千葉県のトミオ様をはじめ、青森のユネスコホーム様、

石川県のヤマダタッケン様、岐阜の永家工業様、島根県のタケシバ建設様、

埼玉県の上里建設様など、日本各地からお集り頂いたビルダーの方々の

熱い情熱を感じた数時間。。。

 

多くの会社は、スタッフブログのほかに、社長ブログも積極的に展開されていて

アクティブな方々ばかりでした。

 

そんなブログの中でケント・ハウスをご紹介いただきました皆様どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

多くの人にとって、ツゲというと。。。『和』のイメージがあります。


 

 


それは、美しく手入れされた松のそばに、こちらも丁寧に刈り込まれたツゲが
青々と生茂っているあの姿を真っ先に想像してしまうから・・・

 

 

でも、そんな思い込みはナンセンスなのかもしれません。


 

 


不要なマイルールや決め付けは、時々無限に秘めた可能性を殺してしまうので、
それは、とてももったいないことです。

 

 

いつの間にか自分で作り上げた定義や法則などの固定観念から解放されることで、

今までと違った良さを発見できることも 長い人生の中にはたくさんあるはずです。


 

 

 


頑固な思いは人に尊敬の念を抱かせることもありますが、柔軟性は人当りの良さを生み出し、
新しい何かの発見ができるかもしれません。

 

 


しかし、柔軟性だけでは、ただの八方美人で終わってしまいますし、家づくりでも肝心の
魂が入らなくなってしまいます。

 

 


両方の要素を持ちながら、優れたバランス感覚を持つ人の周りには、いつもたくさんの
人が集まっていて、そんな人たちに出会うたびに、わが身を反省・・・

 

 

 

こだわるところと譲るところのバランス配分・・・

 

この調律がうまくできてこそ、素敵な人と家が完成するのです。。。


 

 

どうやら私には、もう少し荒修行が必要なようです。。。


    untitled2     金芽ツゲ

                                                           また盆栽などでおなじみの真柏も・・・


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丸みを帯びたこんな形なら、斬新な発想で都会的なお庭に変身できそうです。                  


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ツゲを代表とした背の低い植木は、アプローチなどに少し緑を添えたいときに活躍してくれます。

 

 


主張しすぎないそのさり気なさは、ケント・ハウスのクールな外観のテイストを壊さずに
グリーンという差し色を添えてくれるのです。

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                                  オーナー様のお宅    

                           

           


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            こちらは、ケント・ハウスのモデルハウス 

    

  

     玄関前には、やはりツゲが彩りを添えて、皆様を歓迎しています・・・

 

 

前回は、彩り豊かなコニファーの世界を勉強してみましたが、今回も引き続きコニファー特集です。


 

 

色々調べてみると、色の表現はその筆者によってマチマチで、同じ品種の説明を成長度合で見比べても、
早い、遅いなどまったく逆の説明がなされていたりと、表現も難しく、成長すると、小さな時のイメージとは
まったく異なる場合もあるので、大きくなってギョッ!!としてしまわないよう、
お庭のコンセプトに合ったある程度の計画性が必要なのかもしれません。

 

 

 

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こちらはコルムナリス (ヒノキ科)  
直訳すると円柱状の~という意味です

コルムナリスは平べったい形の葉が特徴

美しく深めの青緑色の葉はシンプルなお庭の世界のさりげないアクセントになります。
                                   

                            050402 
                     こちらはブルー系の代表選手ブルーヘブン(ヒノキ科)

                     美しい円錐形品種で、生育も比較的易しめ

 

 

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こちらはよりシャープな装いのブルーエンジェル(ヒノキ科)


 

ブルーヘブンの枝変わりから選抜された品種で、ブルーヘブンをスリムにしたような樹形葉が
シルバーに近く、スリムないでたちは、モダンなお庭にもよく似合います。

他にも、ブルー系では ブルーアイス、ブルーアロウ、ブルースター、ウィッチタブルー、
シャイニングブルー、サンダースブルー
などなど。。。

 

形や特徴も様々なので、専門家と相談しながら慎重に選びましょう。

 


さて、粋なセンス次第で、お庭の主役にも脇役にも柔軟にも七変化できるのが魅力の
コニファーですが、もう1つ、その通称名も、遊び心とロマンに溢れています。

 

 

たとえばこちら・・・

 

 

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ムーングロウ (ヒノキ科) moonglow = ”月光”
成長は遅めで、円錐形の美しい樹形
  
ピンと伸びたその背筋が凛とした存在感を与えます。

 

では、実際にムーングロウを配したお宅のお庭を見てみましょう。。。

 

 

前回の記事の続きです。

 

 

 

当初、オーナー様がイメージされていた石のカラーはグレー系

 

 

それが、なぜベージュ系に変更されかというと。。。
その答えは。。。

 

 

 

頭を悩ます 葉っぱ問題 でした。

 

 

種類によって大なり小なりあるものの、そこに樹木がある限り、その下には枯葉や落ち葉が
天使のように舞い落ちるのは止められない現実。。。

 

 

そこで、考えられた逆説の発想が、カメレオン作戦 なのですね。

 

 

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なるほど・・・ 確かに、こちらのトーンの色だと、黄色や茶系の葉っぱが落ちても同化してしまいますね。
美しい庭を長く保つ上で大切なものの一つ 転ばぬ先の杖 

 

 

 

    これは、家づくりでも同じことが言えます。

   

 

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犬走りなどに出番が多いビリ砕石の通路もデザイン次第で、見事なアプローチに。。。

 

 

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  美しく 規則正しいアートです

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シンプルで生活感の無いケントのスタイルに“華”を添えるのは、植物だけではなく、
目に飛び込みやすいこうした“土台”の素材選びも重要な要

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どちらかというと素朴な印象の洗い出しもバランス次第でモノトーンのり気ないオシャレ感を演出                    

 

 

 

 

計算が完璧にされていても、意外と盲点になりやすいのが、敷地外のお隣や背景との関係。

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高い塀などをまわして、完全に自分の世界をつくってしまえば話は別ですが、
オープン外構や借景を生かす場合などは、生垣を見ても、目に入るのは、
我が家ではなく 悲しいかな お隣の外壁。。。

 

 

 

緑豊かな環境であっても、我が家の庭とのつながりも考える必要があります。

 

 

 

家の中にいながら、我が家の一部も背景に溶け込ませられるのも一つの理想ですが、
中庭などを設けたり、凸凹が無い限り、なかなか我が家の外壁を目にする場面は残念ながら
少ないものなのです。

 

 

外観スタイルも、外構も合わせて、トータルで人に見せる庭にするのか、あるいは、家の中から
家族が1番楽しめるような庭にするのか・・・

 

 

 

土地から・・・という方は、そのあたりの価値観を見直すのも、庭づくり、そして家づくりの
成功の秘訣なのかもしれませんね。

 

 

 

 

さてさて・・・

 

 

 

 

様々な観点から、たくさんの苦悩?を乗り越えて、つくりあげたこちらのお宅のお庭。
そのディテールの集大成がこちら。。。

 

 

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中庭のシンボルツリーは株立ちのヤマモミジ、奥に立つのは青肌、そして先ほどの画像の
ビリ砕石のアプローチの突き当りには大きめのシャラの木などが豪華に顔をそろえています。

 

 

       

             これからのシーズンが楽しみです。。。

 

 

 

 

 こちらのお宅は、中庭を囲む、コの字型の間取りで、大きな窓からも外の庭が楽しめます。

 

ですから、先ほどのような“見せる庭、見る庭”の究極の選択をしなくとも、2m60cmもの
大サイズの窓を通じて、家の内と外に一体感を感じられるような仕掛けがすでにできているという仕組み

 

 

 

 

『嫌みのない完成度』 そんな難しい課題を見事にクリアしたお宅でした。。。

 

 

 

 

 

ご協力、誠にありがとうございます☆

 

 

暖かくなる頃、お庭の様子、また紹介させてくださいね!!

 

 

今後も、こちらの『オーナー拝見』の特集は、シリーズ化していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ただし、ご要望があれば(笑)

 

 

夢・・・ それは人気シリーズ化。。。

 

 

その夢にはオーナー様のご協力も必要です

 

 

 

 

ぜひ、ケントドリームに参加したい・・・という方はご一報ください。

 

 

 

 

素敵なお庭 撮影するために、デジカメを持って私が駆けつけます~~~~~~~~

 

 

    

 

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    おっと、こちらはツゲですね。
                       

 

 

   和風の印象のツゲも実は・・・ 

                             

 

   

 

    次回に続く・・・

 

  。。。先日、とあるオーナー様より、コメントにて貴重なリクエストを頂きました。

 

 

 

  

 取り上げて頂きたいテーマは。。。「ケント・ハウスに似合う庭

 

 

  う~~む。。。 難しい。

 

 

 


  シンプルモダンと、ガーデニングというのは、“温もり”という点で言えば、
  ある意味、微妙に相反しているような気がするからです。。。

 

 

 。。。ということで、ゴールデンウィーク真っただ中の曇り空の某日、オーナーO様のために!!


 

 

 そのヒントを求めて、。。。


   

 

         

 

                  やってきたのが雪印園芸センターです。


                    050301

 

 


  ケント・ハウスのようなシンプルでシャープな印象の建物では、どうしても似合う樹木の種類が
  限定されるため、お客様も庭づくりをするに当たり、頭を悩ませることが多いそうです。
 

 


 “ガーデニング”という響きは、どちらかというと、洋風なイメージですし、
  “庭園”となると、なんとなく立派な純和風を想像してしまいます。

  

 


  室内空間も、ケントらしい生活感の無いスッキリとしたイメージを保つとなると、
  グリーンの形やバランスやを考える上でも、やや難易度高め・・・

 

 

 

 

                                                                                    さて、お庭の話を元に戻しますが…

                                                                               

                                                  ガーデニングに重宝されているのがコニファー系の植物ですね。


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   コニファーは常緑で刈り込みにも耐える種類が多く、生垣やお隣からの目隠しなどによく利用されます。
 

 


   庭に植えてアクセントにしたり、あるいは苗をコンテナで草花と寄せ植えするなど、
   バリエーション豊かに楽しめます。

 


   また、成長しても樹形が乱れにくいので、お手入れが楽なのもメリット
   オープンな外構の庭にも良く似合う万能選手です。

  

 

 


 ゴールドクレストに代表されるように、輸入住宅に似合う洋風ガーデンを連想させますがコニファーにも
  色々な種類があります。

  

 


    コニファーはマツ科、ヒノキ科、スギ科、イチイ科、マキ科、などに分類され、
  名前は学名、和名、品種名などの呼び方があります。

 

 

  品種によって様々なコニファーの印象を決定付けるのは、やはり形と色でしょう。

 

 


  形もモッタリしたふくよか系から、スレンダーなものまで色々で、
  葉色も緑、黄緑、黄金、濃緑、青緑、銀緑青、斑入りなど多彩です。

 

 

  ですから、お好みにもよりますが、なるべくクールなイメージのケントの庭にコニファーを植えるのなら
  そのテイストを生かすために、青シルバー系でスレンダーなものをアクセント程度に
  抑えるか、また生け垣として使用する場合でも控え目に植えるのがお勧めです。
 

 

 では、少し勉強してみましょう。。。


 

 

 こちらは、コニファーの中でも最もポピュラーな品種の一つ


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 緑の円錐形 その名も グリーンコーン(ヒノキ科)


 

   香りがよく、丈夫なことから初心者にもお勧め

 


  某サイトには、そもそもこの品種を枯らしてしまうようでは、他のコニファーは
  育てられないと断言されています(笑) 

 

 この説明からも、グリーンコーンがどの程度ベーシックであるのかが想像できるというもの。
 

 

 

   お次はこちら。。。          


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                                                                 スパルタン(ヒノキ科)

                 


                                       スパルタンは樹勢が強く生育も旺盛な優れたコニファーです。
                  どちらかというと、グリーン色が強く、美しく整う狭円錐の樹形が特徴

                                                       

                                           こちらも比較的生育しやすい品種と言われています。

 

 


 

 

 

   そしてこちらが。。。

 

 

                スエシカ(ヒノキ科)


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 葉裏は灰白色なので全体に灰色を帯びて見えます。
 成長が速めで、姿形がスッキリとしているのが特徴です。

 

 

 

 同じコニファー系でも、形や色味によって、随分と雰囲気が違いますね。。。

 

 

 

次回に続く・・・