
今年もケント・ハウスにたくさんの年賀状をいただきまして誠にありがとうございました!!
こうして1枚1枚並べながら読ませていただいていると、ケント・ハウスという会社が
多くの関係者の方々に支えられていることに改めて気づかされます。
トラをメインにした年賀状が目立ちますが、シンボリックなデザインや無駄をそぎ落としたごくシンプルなものは、
メ ッセージ性があり、会社のカラーやその人のスタイルを物語っているようで逆に目を引きます。


女性目線で眺めると、ファンタジックなものも
思わず手にとってじっくり見入ってしまいます。
ひとつの紙から繰り広げられる個性と発想力に 大きな可能性とロマンを感じます…
会社単位の年賀状は 形式的な要素がほとんどですが、10cm×14.8cmというはがきの基本サイズは全国共通
同じ条件だからこそ、新年のご挨拶という枠を超えた会社の意気込みを ぜひともデザインや文字で伝えたいもの

観楓会か何かの時の写真を載せられてた微笑ましい会社さんも。。。
やはり、社長やスタッフの方々の顔写真が入ると、親近感を感じます。
組織としての“チームワーク”をも連想させるひとつのアイディアです。

個人的に、印象に残ったのは こちらの年賀状
これは、とある業者さんからのもの。
よく見ると、このトラは手描きでした。
普段の仕事も手仕事なら、年賀状も手仕上げ
丁寧な心遣いに頭が下がります。。。
そして、年賀状を頂くのは取引業者さんだけではありません。
数多くのケント・オーナー様からも。。。
届いた年賀状は、社内にて回覧されています。
ご家族の年賀状には、住み心地の良さが伝わってきたり、家とともに、
成長するご家族の近況などにも触れることができ、心が温かくなるものばかりです。

ファミリーの年賀状もまた、その個性を物語るモノですね。
どちらの年賀状も、豊かで、幸せオーラいっぱいに包まれています。
個人的には、引っ越しを繰り返したためか、年賀状だけのお付き合いになってしまった友人、知人が
とても多いのですが、年賀状をしたためながら、遠い日々へと幽体離脱し、当時住んでいた町や家、
そして思い出を振り返り、毎年作業が捗らなくなってしまうのが困りもの・・・
実際の付き合いは希薄になっても、年賀状のやり取りが成熟してくると、差出人を確認する前に、
宛名の手書きの文字だけで、その人とわかるようになるまでの技が身に付きます。
パソコンの現代だから、頂いた年賀状で手書きの貴重さとありがたさを実感します。
年賀状を考える時期が近付くと、面倒だな~と毎年億劫になってしまうのですが、
手をつけ始めると、撮影、レイアウト変更など、、、どんどんエスカレートしてしまいます。
出来上がりを見れば見るほど気になるところが出てくるのです。。。
誰もじっくりなんて見ない…のは重々承知の上ですが、やっぱり直したくなります(笑)
レイアウトが納得できず、修正を繰り返していたら時間がなくなり、帰省の出発ギリギリまで
プリントアウトに追われ、危うく飛行機に乗り遅れそうになったという思い出深い年もありました。
パソコンやプリンターの性能の技術と我が家の学習能力とともに、作業は短時間で済むようになったものの
さらなる難題が。。。
写真です。
家族が増えると、高確率で、誰か一人は変な顔で写っているのです(笑)
実物+80%目指して撮り直しを繰り返しているうちに、やがて家族たちから出るクレーム…
年賀状を恒例行事として結束力を高めるつもりが、皮肉にも空中分解。。。 本末転倒ですね
みんなが私の趣味に付き合ってくれなくなるのも時間の問題かも…

こうしてみると、その年は完璧に思えた
年賀状も、「どういうセンスしているんだ?」と
自分に突っ込みたくなるものもあります。。。
手を抜いたものはやはりいつ見ても駄作に見え、
妥協せずに仕上げたものは、今も愛着があります
そして、色をあえて抑えめにしたものは、欲張ったものより逆に新しく感じます。(自分の顔以外…)
シンプルが常に古びないというのは、家にも年賀状にも言えるのですね。。。
そして、もう一つの悩みが、年賀状の出しやめ時。
出した相手から遅れて届いたり、こちらの発送が遅れたりして 翌年の年賀状出しを躊躇してしまうことがあります。
私は、実は引っ越し、喪中と続き、バタバタしていて新住所のはがきも出せずに新年を迎えたため、
今年の元旦の年賀状は、非常に少なめ。。。
自分の筆不精が起こした悲劇です。
そんな中、『年賀状が届くのを待っていました!』と10年以上前に数カ月だけの付き合いだった友人から
遅れて年賀状が届きました。
付き合いは短くとも、遠くにいても毎年思い出してくれている・・・社交辞令でもうれしい言葉です。
その友人も、いつの間にか二人目を出産して、元気そうな姿で年賀状に笑顔で収まっていました。
元旦をとうに過ぎた今でもパラパラと不揃いに届く年賀状の中には、20年近く会っていない友達もいますが、
変わらない文字や忘れかけていた自分の昔のあだ名に、懐かしさで笑みがこぼれます。
希薄になりつつある人との縁を持続させるのは、筆まめであるという少しの努力が必要です。
元旦を過ぎて届くのは、不要というメッセージなのかもしれない・・・
お互いが気をつかい過ぎて、相手のサインを読み違え、なんとなく音信不通になってしまう。。。
そんな残念な結果にならないよう…
心をつなぐには心がけが大事ということなのかもしれません。
小さなハガキ1枚でも、“心”を届けることができる奇跡は、“自分の心”があってこそ
たとえ、年賀状だけの付き合いであっても、せっかくの縁を大切にしたいものです。
今年の暮れは、今回の反省を踏まえて、積極的に心を届けるために早めに準備したいものです。。。
今年のお年玉の抽せんは、平成22年1月24日(日)に開催されます。
さて、もう一度 ありがたく頂いた年賀状を読み返してみましょうか・・・