BLOG

 

ほんのりと秋色になりつつある北海道は、

秋祭りを始めとするイベントなど今月は目白押しのようですが、

皆様の周りでは如何でしょうか。

 

 

マイホームセンター会場も、2・3日前から桜の木から落ち葉が散り始めました。

・・・季節は正直ですね。

 

 

さて、今週のモデルハウスの見どころですが、

 

ずばり! 秋の始まりの暖かな空間として 居心地の良い ” リビング ” がお勧めです。


 

 e383a2e38387e383abe3838fe382a6e382b92

 

 

 

柔らかな間接照明や、ふんわりとした室内の色調に

ピリリとした造作家具のブラウンが落ち着いて優しい空間に仕立て上げます。

 

毎日を過ごすマイホームでの穏やかな空間を、ご家族とともにイメージして頂ければと思います。

今週末は、是非 ご家族で早めの秋に触れて見て下さい。

 

皆様のご来場をどうぞお待ちしております。

 


 

 

 

 

 

 

 

***  ちょっと寄り道  ***

 

 

e38381e383a9e382b7
 

先日、楽しみにしていた 「 没後50年 北大路魯山人展 」 へ

北海道立帯広美術館まで行って来ました。

 

 

書画や陶芸など、”触り” の ”さ” の字を覗き見た位の

まったくの素人ですので、書道で師範のお免状を持つ友人に、

擦れた文字の難しさ一つ教わりながらの鑑賞でしたが ^^;

 

 

不幸な生い立ちと傲岸不遜な性格と言われ、

いまどきの ”グルメ” などという軽い響きの言葉とは凡そ正反対に、

 

食べること・料理すること・もてなすこと、

全てにおいて完璧を求めた人生。

 

 

不世出の美食家と言われるだけあって、その料理の器はもとより、

果ては仲居さんの衣装のデザインまで手がけるという、

 

 

「 美味んぼ 」 の主人公である山岡士郎の父

” 海原優山 ” のモデルになった方で有名ですね。

 

 

「 星岡茶寮 」 で実際に使われていた器類や、昭和20年代に作られた

” 鉄製葡萄文吊行燈 ” など 約250点もの作品を満喫させて頂きました。

 

 

e7be8ee8a193e9a4a8e6ada3e99da2
 

 今回、展示してあった北海道立帯広美術館は、

 

1991年コンペにより ㈱アトリエアクさんが選ばれ

設計した、北海道建築賞受賞した建物です。

 

(2007年9月7日の”美しいものをみる”という

ブログに載せた写真とは大違い!

カメラを変えました・笑)

 

緑ヶ丘公園に隣接し、駐車スペースもたっぷり。

緑に囲まれ公園を散歩しながら美術鑑賞が出来る、

素敵な空間です。

 

 

e9878ee88f9c
 

 

美術鑑賞した後は十勝花火大会に参加?し、

翌日には”朝もぎ野菜”の直売店でお野菜ゲット!

 

”ジョセフジョセフ” のかごいっぱいのお野菜で、

なんと350円です →

 

既にお野菜の値段が高騰しつつあるなか、

残り僅かなドライブ日和には、遠出ついでに

 

産地直売の新鮮お野菜を購入するのも

悪くないかも知れませんね。

 

 

 

お天気の日は是非、少しの遠出と産地直売をお試し下さい(笑)

 

 

 

e8bb8ae38080e6ada3e99da2
 

追伸

 

”美しいもの” ついでに

 

SL500 AMG

e8bb8ae38080e6969ce38281e5be8ce3828dシートとハンドルは、お茶目な ”レッド”

 

 

 

そんな車に乗る知人に ”アーガイール柄のダブルカット” の芝生を披露して頂きました。

チャレンジしてみましたが・・・・ ダメージ続きのこちらの芝生では、ちょっと駄目でした(笑)

 

乞うご期待下さい・・・

                                  川崎

 

 

 

 

 

先日、ひょんなことから御縁があって、我が家で某撮影が行われました。

 

 

 

 

 

カメラマンや、企画会社の方、メイクさんやスタイリストさんなど

御一行様が訪れた我が家のその日は熱気ムンムン。。。

 

 

 

 

 

 

 

そして、その日の主役は。。。

 

 

 

         東京からやってきたモデルさん

 

 

 

 

 

抜けるような透明感のある肌と、キラキラ輝く眼差し、彫りの深い端正な顔立ち

 

 

 

        0343
          彼女は何と16歳!!

 

 

 

 

 

これほどまでに、美しい人間を作ってしまった神様はとても不公平

 

 

 

 

撮影中も、彼女から目が離せません。

 

 

 

 

浮世離れした美しさを目の前にすると、うっかり言葉の表現を忘れてしまうものなのかもしれません。

 

 

 

 

口に出して言えた言葉は、かわいい、きれい。。。だけ

 

 

 

自分の中のボキャブラリーの引出しにカギがかかってしまい、単純でありきたりな言葉でしか表現できない

くらい 他の思考力がストップされた数時間。。。

 

 

 

 

 

 

否応なしに、すれ違う美人に振り返り、無意識に美人をちやほやしてしまう男性の気持ちがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっとずっと眺めていたいほどきれいなモデルさんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、人は無意識に“美”を求めて探索して彷徨う動物のような気がします。

 

 

 

 

少しでも美しく生きるために、理想を抱き、町中に溢れた情報に翻弄されながら自分を高めようと

時に美に執着する。。。

 

 

 

 

特に女性の多くは、DNAだけでは決して補えない部分を、目で、そして心で補充して潤すかのように

“美”を欲するイメージがあります。

 

 

 

 

 

 

 

もっと広い視野で想いを馳せてみると、“美”という絶対的な存在には常に人々が集まります。

 

 

 

 

 

美しい芸術、美しい音色、美しい食べ物、美しい宝石。。。

 

 

 

 

 

一日のうちのほんの短い間でしか目にすることのできない 真っ赤な夕焼けや秋の日の紅葉や冬の銀世界。。。

虹の包路線、満点の星空。。。

 

 

 

 

 

 

決して永遠に見続けることのできない不安定な付加価値に対しても美は凛として存在しています。

 

 

 

 

風景を美しいと感じるメカニズムには、安定的な日常の風景と眼前の不安定的な情景を重ねた

対比が混在しています。

 

 

 

 

 

 

美は、万能であるかのようで、儚く脆く、気を抜いた途端、容赦せずに遠くに霞んでしまう陽炎のようなもの

 

 

 

 

 

人間もしかり なのだと・・・

 

 

 

 

ハッとするほど美しい人は、それだけで非日常の風景の中に残像として記憶に留まります。

 

 

 

 

ですから、美しい女性に心を奪われるのは、なにも男性に限ったことではありません。

 

 

 

 

 

美しく、センスも良い女性に出会うと、同性でもお近づきになりたい。。。と思うもの

 

 

             0611
 

 

 

 

人を見かけで判断するな という 見た目の美しさにとらわれてはいけないという戒めも

 

裏を返せば、いかに、人は見た目の美しさによってコントロールされてしまう頼りない生き物で

 

あるかを暗に示しています。

 

 

 

 

 

 

特に第一印象では、目の前の見知らぬ存在に対して、自分の経験の中での情報を瞬時に解析し、

 

「おそらくこんな感じの人」と分析する為に「外見」という因子が大きなファクターになってしまい、そこに

 

偏見が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

美は、気まぐれで不公平であるがゆえに、表面の美だけを切り取って正面から賛美することに

 

 懐疑的な見方もありますが、人が美しさを追い求めるのは決して贅沢なことではなく、

 

 それは本能だという裏付けが、人間の脳の中に潜んでいます。

 

 

 

 

 

 

美しいものを見たときに活動する脳の部位は、人生を楽観的に生きる上で、

必要不可欠な働きをするという研究結果が明らかになっています。

 

 

 

 

 

       しかし、誰もが知っているように、美的感覚は十人十色

 

 

 

 

 

 

 

美そのものについては、脳に関しての研究で徐々に進められているとは言え、

 

謎のベールに包まれている部分も数多く、ある一定のモノを目にしたときに

 

 美しいと感じる心理的メカニズムを完全に解き明かすにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    075
 

 

 

        そして、神様がお情けで、唯一残してくれた輝きの原石が

 

 

                 内なる美しさの可能性。。。

 

 

 

 

 

内面の美しさは、その人の経験値や考え方が大きく作用するのは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

幸いなことに、内観は、その人の努力や思考ひとつで、いかようにも輝くことのできる 私たちに残された

最後の砦だとも言えます。

 

 

 

 

 

しかし、内面の美しさほど、全貌を捉えることができず、脆く頼りないものはありません。

 

 

 

 

 

 

内面は感情と密接な関わりがあるため、一部だけをクローズアップして、単純に美しいと判断することなど、

到底できないからです。

 

 

 

 

 

 

 

それでも、魅力的だと感じる人々に出会えるのは、その人が、回避しても湧き起こる 怒りや悲しみの

 

ネガティブな感情の全てを自身で引受け、それをエネルギーに変えることのできる逞しさを秘め、

 

やがては自信となり、 個々の個性となって輝きを放っているからに他なりません。

 

 

 

 

 

 

日本の美女たちを世界の栄冠に輝かせた立役者である

ミスユニバースジャパン・ディレクターのイネス・リグロンさんは

 

 

 

世界に通用する美しい女性とは、

 

 

         自分の長所を知り、自信に溢れ周りを魅了する健康的な女性

 

 

      大切なのは、自ら考え、自分で行動し、周りの人々をハッピーにできること

 

 

 

と断言されています。

 

 

 

 

 

 

 

また、脳科学の第一人者 茂木健一郎さんが語っているのは、

 

 

 

 

      私たちは、肉体が呼吸するのと同じように、精神は美を必要としていると。。。

 

 

 

さらに….

 

              心の美しさは、酸いも甘いも経験した動的なプロセスにこそ美の調和があるから

                             自分との折り合いとバランスが大事であると説いています。

 

 

   

                     自分の宿命と向き合い、覚悟を決めるその精神こそが尊いもの

 

 

 

 

最後に、こんな言葉を紹介します。

 

 

 

   

       美しいと感じることは 私たちの地上の生に対する何よりの副音

 

 

 

これもひとつの哲学です。 

 

 

 

 

 時はめぐり、美の観点や美意識の在り方が変化しても、 太古の昔にもその時代の美の基準が存在し、

 

歴史に名を刻んだ人々も現代とはまったく異なる基準の“美人”を追い求めたように、遠い未来も

 

 美 そのものの価値に陰りが見えることはおそらく無いだろうと言えます。

 

 

 

 

 

見た目の美しさには賞味期限があるとは言え、常に美しく暮らし、心を研ぎ澄まし、

健康的な精神を保つことで、内なる美は永遠に手に入れることができるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ひとつ言えることは、美しいと感じられる行為そのものは、心に余裕がある証拠で、

同時に、心の豊かさや平和の象徴であるということではないでしょうか。。。

 

 

 

それだけで、幸福なことなのだと。。。

 

 

 

     

                            結局のところ、美意識の向上に努めることが

          美に近づくための最大の近道なのではないかと目から鱗の一日でした。