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“あえて”の和室

2011年04月08日

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      魅力的な和を生み出す様々な表情・・・

 

今回は、プランの中でも特に力を入れたい和室について一緒に考えてみましょう。

 

和室は、明るさや解放感などを求めるリビングなどとは異なるので、独立した和室の演出を考案する際には

洋室とは切り離した発想が必要です。

 

風、光、透、微、通、遮、水、景、儚、影。。。など、“和”に精通する様々な要素。

 

 

とりわけ和室には、『光と影』 『開と閉』 など相反する2つの要素を取り入れながらバランスを配分を比較した場合、

 
どちらかというと『影』や『閉』など、陰的要素を大切にする傾向があります。

 

 

 

こちらは、奥様のお母様が丹精込めて手掛けられた水墨画を

ガラスにはめ込み、繊細な配光を施した渾身の和室。

どこか儚げで、奥ゆかしさと哀愁が漂うわび・さびを包含する

空間は、まさに住まい手の理想郷。

 

 

 
 
  

同じ家の中でも、ぼんやりとした明りが揺れる 離れ風の余白をつくることで、訪れるゲストに孤高な印象を与え、

ここだけある種の気高さを感じさせるような、身近な生活ゾーンと縁を切った“間”になります。

 
それは、ゲストとしても、友人宅に泊まるというより、温泉宿に宿泊するという感覚に近く、追憶する思い出としての財産となるはずです。

 

 

 

また、外壁や外まわりに使うような石や塗り壁などを和室に取り入れることでも

格調高い別格の雰囲気をかもし出すことが可能です。

 

 

夏でもヒンヤリするような石は、どこか排他的でありながらも

強く人を惹きつけるには充分な存在感がある素材です。

 

 

そして、“間接的に季節を感じる空間であること” も、和室のクオリティーを高めます。

 

 

しとしとと降る雨季の雨音や、音もなく降り積もる真っ白い雪景色を感じる気配や叙情的な美しさは、心地良さに直結します。

 

それは、たとえそこに窓に映る庭木がなくても、間接的な季節感を連想させるだけで和室に風情を与えます。

 

人は、現実を遥かに超える想像力を持っています。

 

そこを上手に活用しながら、少し大胆に考えてみてはいかがでしょうか。
 



あえて天井を下げる

あえて開口部を閉じる

あえてうす暗くする

このような“あえて”はもったいないようにも感じますが、

和室の雰囲気をつくり出すための“あえて”の演出の手段。

 

閉鎖的、圧迫感という一見ネガティブに聞こえる言葉も、和室に当てはめれば、まったく別のイメージをもたらしてくれます。

 

本当に魅力的な和室は、空間の広さやインパクトに偏った露出的なものではなく、包み隠してもその魅力があふれ出てくるようなもの。

 


                                                                                              

 

予算をかけた絢爛豪華な和室=完成度が高い和室 とは限りません。

 

感性に訴える要素を備えていれば、必ず美しいと思わせる空間が生まれます。

 

そこに、“あえて”のスキやはずしがあれば、創り手の意図とは別に、変幻自在の艶っぽさが加わり、

見る人の瞳に様々な物語が映し出されるでしょう。
 
 

 

 

 

 

完成度の高い和室には、単純に広くて豪華な空間にはない

ふと立ち込める淡い香水のような静かな色気が備わっているはずです。

 

KENT HOUSE 富 沢
      

 

 

 

 



 

 

 

ケント・ハウスが展開しているテーブルウェアーは、コーヒー、ティーカップの

ほかに、湯のみやグラスなどにも広がりを見せています。

 

ところでみなさんは、食器類を選ぶとき、何を基準に選びますか?

 

   

         デザインに一目ぼれして衝動買い?

 それとも、お皿を彩るメニューをイメージしながらじっくり検討?

 

        ・・・このように大きく分けると

 

お皿ありきでメニューを合わせる芸術肌のタイプと

とことん料理主体の職人気質のタイプ

に分類されるのではないでしょうか?

 

身近な相手に食器を贈る時だって

使いまわしやすさや機能を重視した合理性と

相手が好きそうなブランドやテイストなどを重視する趣味趣向も考えていたら

優柔不断が加速してしまいそうです。

 
 

                                  ~ ケント・バランス レシピ ~

 

                               シンプルにこだわったデザイン性=60%

                                      遊び心=10%

                                   モダンさ 斬新さ=30%

                                   +α 機能性=“小さじ1”

 

  
 



                                       

ケント・ハウスが目指すものは、いかにも機能にこだわっています・・・

という押しつけではなく、美しさを表現したその先の延長線に、さりげなく機能性が備わっているというもの。

 

                                     美しさの合格ラインは、感性に頼るところがあるので、機能性に比べると、

                                   非常にあいまいでわかりにくい・・・    理屈を超えた説得力が必要です。

 

                                      だからこそ、その課題をクリアするのは最も難しいといえます。

   
 

こちらの意図が伝わらないこともしばしばで・・・

 

 
 
 
 

現実にカタチになってきたものをみると、我ながらバランスの悪さに唸ることもありました。
 

 

 

 

  

 
そうして1つの商品に対して、何度も何度も向き合って完成した
 

 商品までの道のりは長く長く。。。
 


  
 

  

 
          最後までケントのこだわりにお付き合いいただいた方々にはこの場を借りてお礼を申し上げたいです。
 

 


 

KENT HOUSE 富 沢

 

ケント・ハウスはオリジナルデザインにこだわる会社です。

 

そのこだわりはテーブルウェアにも展開しています。

 

お打ち合わせの時にお目にかけるコーヒーカップもその一つ

 

 



デザインと口当たりの良さの両面から、極限の薄さに挑戦して繊細なフォルムに仕上げています。

ちょっと宙に浮いたようなソーサーのアシンメトリーなビィジュアルも試行錯誤を重ねて

たどりついた遊び心のあるスタイルです。

 
でも“ただの遊び心”だけではありません。。。

 

ブラックでコーヒーを楽しむお客様は、シュガーやスプーンを必要としないので

できるだけスマートなおもてなしをするために、飲むときに邪魔にならないよう、

あらかじめ後ろの位置にセッティングできるユニバーサルな発想をプラス。 

ちょっとした気配りの一つです。


そして、デザインとの相性、色味や質感などのテクスチャーのトータルバランスを考えて

最終的に選ばれたのがボーンチャイナでした。

ボーンチャイナのオリジナルシリーズは有田焼きの釜元にて製造しました。

ボーンチャイナの魅力はなんといってもクリーミーでソフトな風合い

やさしさの中にも凛とした気品を感じさせてくれます。
 

 
 

 

 

 

 

 

 

                                 

                             ティースプーンは、ヘアラインのステンレスの棒を曲げただけのシンプルなつくりながら

                                       ソーサーにフィットするような機能性も考えつつ、ケントらしいクールさと

                                           コーヒーカップの 脇役以上のオリジナリティーを追求しました。

 

 

 



 

こちらはティーカップ&ソーサー

フレーバーティーを楽しむときにも香りが引き立つよう

淵に広がりをつけ、できるだけ背も低くデザインしました。

ティーカップはコーヒーカップなどに比べると浅いデザインのものが主流ですが

これは紅茶の色を楽しむためだけでなく、レモンティーにして紅茶を楽しむ場合でもレモンを取り出しやすいという

合理性もあるようです。

 

背が低くて淵に広がりがあるデザインは、どちらかというとヨーロピアンなデザインで

柄の入った華やかな印象のもの、もしくはかわいいテイストのものが多い中

あえてケントらしさを表現することにチャレンジしました。

ティーカップらしいスタイルでありながら、なるべくシンプルでシャープな今回のデザインを

つくり出すという矛盾した難題に、やり取りした時間と試作品の数は数え切れません。
 

そして、ソーサーのこだわりはソーサーに溝がないこと

 

表面がフラットなのでカップを使いやすい位置に移動でき、手前にお茶菓子を添えても

自然体でありながら美しいおもてなしができます。

                                                  

また、溝のないソーサーは単品でもマルチに使えるスグレモノ・・・

先の薄いフリーハンドのような楕円系のソーサーはケーキプレートとしてもおススメ。

ガトーショコラにクリームを添えて、アフタヌーンティーなどはいかがでしょうか。。。

 

KENT HOUSE 富 沢

 

フランクフルトでの市内観光のハイライトの1つに『ゲーテの家』の見学がありました。

シェイクスピア、ダンテと並ぶ世界の三大文豪の一人です。

  


 

  

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749-1832):ドイツを代表する文豪であり、学者であり、法律家でもありました。

代表作には、ファウスト、若きウェルテルの悩みなどがあります。

 

まったく読んだことのない人でも、題名だけは何となく聞いたことがあるのではないでしょうか。



もっと身近なところでゲーテを紹介すると・・・

ペートーペンやブラームスら150人もの作曲家の創作意欲に火をつけたと言われている「野ばら」です。


 
 

  
わらべは見たり、可憐なバラを
                                             
   荒れ野のばらを 若く清やかな美しさ  

 まじかく見んとかけよって

 わらべは見たり、喜びあふれ

 ばら ばら 紅ばら 荒れ野のばらよ

 

 

この詩はゼーゼンハイムという片田舎の村娘フリーデリケ・ブリオンに捧げられたもの。

彼の恋に懸ける熱烈なロマンと彼自身の強烈な個性が伝わってきます。


言葉で伝えられた女性からすると・・・感激?それともドン引き?

 

いずれにしても、激しい情熱と思いこみがなければリスクが高すぎてちょっと真似できない技です。

 

マルチな先駆者として知られる恋多きゲーテは、上流階級の両親の元に生まれました。



 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーテは16歳でライプチヒの大学に行くまで、このフランクフルトの生家に住んでいました。  

 
ゲーテの父は子供の教育に強い関心を持ち、幼児期より熱心に初等教育を受けさせたと言います。 

  

建物内の繊細な装飾と重厚感を兼ね備えた空間からは、そんな裕福な暮らしぶりが伺えます。 

  

  

 
   

財力を誇示するために、ことのほかこだわったという 

優美なまでの手すりの装飾 

  

    
当時の美を今に伝えています。
    

 
 

  

  

  

  

  

ゲーテは、多くの大作を残しながらも、普段の生活は肉料理や甘い菓子が大好きな大食感で


お酒はワインが特に好きで 1日2ℓ~3ℓを飲んでいたというハチャメチャぶりでした。

60歳で関節炎と尿管結石、74歳で心筋梗塞を患うも満82歳まで生きたと 言うから、 

当時を今に置き換えても十分大往生と言えるでしょう。 

  

そのエネルギーの源だったものは・・・ やはり恋愛。 

 

77歳のときに17歳の少女にプロポーズしたというエピソードからも一般的な感性をはるかに超えた超人

。。。いや傍若無人?だったことが想像できます。

 

“自分にできること、あるいは夢に思い描いていることはすべて実行に移すことだ。

 大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる”

このような現実離れした名言も、数奇な人生を歩んだゲーテの一面を知って改めて聞くと、妙に説得力があるように聞こえるから不思議です(笑)

 

しかし、“愛の暴走特急”ゲーテの最後の恋は相手の母親の大反対で失恋に破れてしまいます。

が・・・転んでもただで起きないのがゲーテの情熱家と呼ばれる所以。



この恋のせつなさを綴ったマリエンバートの悲歌できちんと作品として残していました。



ほかにもそんな彼自身の人生経験を元にした 数々の名言も残しました。

独断と偏見でセレクトしたゲーテの名言をご紹介します。 

  

・財布が軽ければ心は重い  

というニヒルで大きく頷けるものから

・今日という日にまさるものはない  

というシンプルな目覚め系まで
マルチの才能をここでも際立たせていました。
  

 


・あなたの心の底から出た言葉でなければ、他人の心に響くことなどないのです。 



・人間はみずからが愛するものごとによって、形づくられる。

 

 美しいものをとことん愛し、自らの言葉で伝える・・・



これぞ長生きの秘訣かもしれませんね(笑)



KENT HOSE 富 沢
 

 

 

ご報告が遅くなりましたが、1月にケント・ハウスの研修旅行がありました。

 

毎年、旅行時期になると研修先の国のエントリーの中から投票が行われます。

 

今回の8カ国の候補から決まった研修先。。。

 

それはドイツです。

 

  今回のドイツ訪問では西洋の宝石といわれるローテンブルク
 

 

 

 

 

 

 

        大学とお城の町ハイデルベルク



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           ドイツの玄関口に当たる大都市フランクフルトをめぐり、モノづくりに触れる充実した6日間となりました。

 

 

  


 


 

                                                     マリンタワーよりフランクフルト市街を一望         
   

 

 

 

 

 

 

 

世界的なモノづくりのイメージと言えば、真っ先に思い浮かぶのがドイツではないでしょうか。

ご承知の通り、ポルシェ、ベンツ、BMW、アウディーなど世界を代表する自動車メーカーが

名を連ね、とくに自動車産業はドイツの基幹産業だといえます。

 

それは、ドイツ人被雇用者の7人に1人、ドイツの輸出の40%が自動車に関連しているという数字からも

いかにドイツにとって自動車産業がモノづくりのベースを支えているかがわかります。

今回は、そんな世界的にも知られるアウディーの本拠地インゴルシュタットを経由し、工場視察を行い

フランクフルトでは、大型家具センター、住宅展示場などの施設を視察しました。

 

 

 

 

  

 ほかに、ドイツと言えばみなさんは何を連想しますか?

 

・・・実は、ドイツは、国の歴史のルーツや訪れる場所によって受ける印象も様々。

 

町によって、表情をガラリと変えるところも魅力のひとつです。

 

ぜひ、ヨーロッパツアーの国の一つと決めず、じっくりドイツに浸ってみてはいかがでしょうか?

 

歴史ある建築様式、中世の面影を残す古城、グリム童話のファンタジーな世界など

伝統的で格調高い昔ながらのドイツと、思わず目を見張る高層ビル、オリジナリティーあふれるデザインや新しいトレンド、

芸術が生まれる今日のドイツに触れることのできた今回のツアー。

 



 

 良い旅は人生を変え、良いホテルは仕事と会社を変える という名言を

残しているのは、最高のホスピタリティーを提唱するリゾートレストランCasita(カシータ)

オーナー高橋 滋 氏 

                                                                                                                    





 

質の高いおもてなしやサービスは、誰かに語られるより、

実際に味わうことの方がしっかりと体内に沁みわたる気がします。
 



 

 

 

 

 

 

 

ドイツを言えばビール、そしてワイン。

 





 

 

 

 

 

ドイツビールは5000種類以上。

 

そしてドイツワインは13地域もあるそう。

 

 

 

300種類以上あると言われるパンや本場のソーセージもほんの一部ですが、食べ比べることができて、ドイツのグルメも満喫。

 

 

旅が好き。 旅行が趣味という人は多いもの。

 

旅の目的はシチュエーションによってそれぞれ。

 

多くの人が“旅”という非日常に求めるものは、新しい発見や刺激なのではないでしょうか。 

 

                     プルーストの格言に、

                   本当の発見の旅とは、新しい風景を探すことではなく、新しい物の見方を得ることだ。 

   

                     という言葉があります。  

  

普段の日常で、新しい価値観や、物の見方を変えることは大人になればなるほど難しくなるものです。 

  

人生を旅にたとえられることがしばしばありますが、本当の旅もまた、長い人生に新しく素敵なエピソードを残しますね。

 

  

 

                        私たちは、今回の滞在でその表情の豊かさや、空気、文化、短い時間でも縁があり、

                 関わったドイツの人々の人柄に触れ、ドイツという異国を身近で親しみのある国に感じることができました。 

  

                              日々進化するケント・ハウスの新しい幕開けにご期待ください。。。 

  

  

                                                                  KENT HOUSE 富 沢 

 

皆様、こんにちは。ケント・ハウスの草野です。



いつもケント・ハウスWebサイトをご覧頂きましてありがとうございます。



この度、トップページをリニューアルいたしました。







































リニューアルと言っても全てが変わったわけではありません。

トップページを見るたびに2パターンの映像がランダムに流れるようになっただけです。



これから数パターン作っていく予定でいますのでご興味のある方は定期的にチェックしてみてください。



と、同時にギャラリー写真も少しずつ追加していきますので、そちらの方も是非ご覧ください。

冬はなかなか写真が撮れなかったので少ないですが、春はたくさん撮って追加できるよう頑張ります!

 

このたび毎週土日・祝日にオープンしておりましたライブヒルズ・モデルハウスの

 

 

公開が終了となりました。

 

 

 

期間中はたくさんの方々にお越しいただき、好評を頂きました。

 

 

 

今年のゴールデンウィークにオープンしたモデルハウスでしたが、

 

 

 オープン当初は、玄関の靴であふれ返るくらい多くのお客様に

 

 

ご来場頂き、たくさんの声を聞くことができました。

 

 

 

特に、ケント・ハウスは高額だというイメージを覆すという目的で

 

皆様に実証できたという点では大成功だったと思います。

 

 

 

ライブヒルズのモデルハウスをご覧頂いたのがキッカケでケント・ハウスを知って頂いた

 

 

お客様も多くいらっしゃり、今年晴れて着工を迎えられたお客様の顔が

 

 

楽しい家づくりの会話とともに素敵な思い出となって蘇ります。

 

 

 

 一応、節目ということで今年の公開は終了となりましたが、

 

来年からは、ライブヒルズのキャンペーンに合わせてオープンしております。

 

詳しくは、ライブヒルズホームページ、または新聞の折り込みチラシをご確認ください。

 

 

 

 

また、こちらのモデルハウスは一般公開の期間を終え、すぐにお引き渡しが可能な建物として

 

販売を開始しております。

 

 

 

ケント・ハウスが提案する

 

まったく新しい“カジュアル・モダン”住宅です。

 

 

 

また、住みやすさとゆとりを満喫できる町 ライブヒルズについてもぜひお気軽にご質問ください。

 

 

ライブヒルズの住人 富沢&髙橋が

 

ライブヒルズの魅力についてたっぷりご紹介いたします♪

 

 

来年も引き続き、皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

 

あわせて、豊平マイホームセンター内のモデルハウスもよろしくお願いします。

 

 

 

 

ケント・ハウス㈱ 富 沢

 

 

 

 

 

 

 

今回、“ファミリー”をテーマにしたイメージ素材集で

 

舞台となったのが、豊平マイホームセンターの

 

KENT HOUSEのモデルハウス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企画したのは、amana images  

 

様々なシーンで使われる“イメージ素材”を取り扱う専門会社さんです。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

イメージをつくりあげるには、

 

それぞれのシーンに映えるような舞台が必要ですね。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族が集うスペースは、伸びやかで開放的な空間と

 

思わず笑顔がこぼれてしまうような

 

明るさに満ちているのが理想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

以前にもケント・ハウスの建物は、美容関係のカタログなどのイメージの場として提供させていただいたこともあります。

 

多くの情報が氾濫している昨今では、人が情報に触れて良い、悪いを判断するのにかかる時間は、1秒とも0.5秒とも言われています。

 

 

だからこそ、イメージはとても重要であるともいえるのです。

 

 

ケント・ハウスのモデル・ハウスは、玄関ドアを開けた時の第一印象や

 

リビングに立った時、ソファーに座った時の明るさや抜け感、キッチンや階段の造形に至るまで

 

様々な議論と検討を重ね、緻密な計算の上に完成した建物です。

 

 

 

 お客様の建物は、そんなケントのテイストに自分たちらしさの“個性”が加わります。

 

 

 どちらもケント・ハウスにとっては、ケントスタイルとしての“イメージ”と

 

お客様が持つライフスタイルの“イメージ”を大切にしたかけがえのない財産なのです。

 

 KENT HOUSE 富 沢

 

 

 

 

 

              

                                                

~ “色”を愉しむ ~

2010年11月03日

 

 

家づくりの中でも頭を抱えてしまうひとつが色選び。

 

 

今日はそんな悩みの種でもある『色』について迫ってみたいと思います。

 

 

 

色を選ぶシチュエーションは日常にもあふれていますよね。

 

特に日本人は、色の微妙な濃淡の違いに対してはとても敏感な人種だそうです。

 

 

 

四季の風景の中にもカラーが色分けされ、季節が移ろう過程でのグラデーションに触れられることや、

 

昔からいろいろな場面で“色彩”と丁寧に向き合う文化や風土だったことにも関係があるのかもしれません。

 

 

 

江戸時代、粋な色とされていた色のひとつが「ねずみ色」

 

その理由は色としての自己主張がない無色感覚からくるもの。

 

 

また、「垢ぬける」という言葉の語源も、「灰汁(あく)」を抜く、垢を落とすという意味のほかに、

 

“赤を着ずに赤以上の色気を表現するのが粋”とされた当時の大人の精神性を表した言葉です。

 

 

 このように、日本人は色に対して独特な感性を持っていたと言えます。

 

 

そして、日本の藍染めなどの技法に代表されるように、藍、群青などの識別は外国人に比べて優れています。

 

 

虹の色は日本では7色と認識しているのに対し、アメリカでは一般的に6色とされています。

 

そこに認定されていない1色こそが・・・藍色なのです。

 

 

 

配色選びで身近に思い浮かべるものと言えば、毎日のファッションコーディネートもその一つ

 

 

買い物で洋服を選ぶ時、色選びで迷ったことはありませんか?

 

 

私たち女性にとってはメーク同様、『色』の使い方ひとつでで顔映りや見た目の印象を左右するので、

 

カラーチョイスはデザインと同じくらい大切と言えます。

 

 

 

たとえばピンクという色を考えてみても、ピュアピンク、ベビーピンク、コーラルピンク、ショッキングピンク、ローズピンク、サーモンピンク・・・

 

などなどカラーの彩度、明度などの多彩な組み合わせによってたくさんのピンクが存在します。

 

 

 

青みの多い色合い(ブルーベース)の方が顔映りがよく見える人もいれば、逆に黄色みのあるカラー(イエローベース)の方が

 

その人の持つ雰囲気になじむタイプの人もいます。

 

 

 

しかし、見た目の印象の一端を担っている“色”は、何も女性にとってだけの重要なキーワードではありません。

 

 

 

男性のYシャツのカラーを例にとって見ても、人によってハッとするほど似合う色、そしてギョッとするほど違和感のある色が存在します。

 

 

 

 

特に第一印象では、色がもたらすイメージで受ける印象も様々。

 

 

 

それを上手に活用して自分らしい表現方法を取得したり、インテリアにも応用すれば日常の楽しみが広がります。

 

 

 

ケント・ハウスが提案するシンプルなテイストでも、キーカラーとなる基調色の微妙な色合いの違いで印象はまるで違ったものになります。

 

 

 

一般的にダークなカラーは高級感をもたらすといわれていますが、全ての色をダークカラーでまとめてしまうと空間が狭く見えたり 、

 

緊張感を与えすぎてリラックスができなかったり、色の組み合わせによっては逆にチープに見えてしまうこともあるのです。

 

 

 

毎日目にする内装だからこそ、長い目で考えたいもの。

 

 

色選びは誰もが迷うもの そして悩むものだと気軽に構えて、ぜひ色選びを楽しみのひとつとして捉えてみてはいかがでしょうか。

 

 

KENT HOUSE 富 沢

 

 

2005年から始まりました札幌デザインウィーク。

 

その季節が今年もやって参りました。

 

「SAPPORO DESIGN WEEK 2009」

 

 

poster
 

開催日時:2009年10月28日(水)ー 11月3日(日)
 
ケント・ハウスでは昨年も好評頂きました
デザインした札幌の住まいで、より豊かな暮らしの提案や新しいライフスタイルの情報発信を目的として
オープンハウス及びデザインセミナー、パーティーを今年も開催させて頂きます。
 

sdw2009kent
 

サッポロデザインウィーク2009
ケント・ハウス セミナー&パーティー
(セミナー:KENT HOUSE 建築プロデューサー 横田知朗) 
 

2009年10月31日(土曜日) オープンハウス  14:00~17:00 
              デザインセミナー17:00~18:00 (予約制)
              パーティー   18:30~20:30 (予約制)
 
デザインセミナー及びパーティーは定員に達し次第、受付を終了させて頂きますのでご了承ください。
詳しいご案内とご参加希望の方はこちらの申し込み用紙をご覧ください。
SDW2009 ケント・ハウスセミナー&パーティーのご案内
SDW2009 ケント・ハウスセミナー&パーティー参加申し込み用紙
メールまたは電話でも受付けを行っておりますので下記までご連絡ください。
連絡先:〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目18-1
               ケント・ハウス本社 (担当:工藤)
Mail  info@kent-inc.co.jp
TEL (011)746-5545 FAX (011)746-4735