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前回は、彩り豊かなコニファーの世界を勉強してみましたが、今回も引き続きコニファー特集です。


 

 

色々調べてみると、色の表現はその筆者によってマチマチで、同じ品種の説明を成長度合で見比べても、
早い、遅いなどまったく逆の説明がなされていたりと、表現も難しく、成長すると、小さな時のイメージとは
まったく異なる場合もあるので、大きくなってギョッ!!としてしまわないよう、
お庭のコンセプトに合ったある程度の計画性が必要なのかもしれません。

 

 

 

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こちらはコルムナリス (ヒノキ科)  
直訳すると円柱状の~という意味です

コルムナリスは平べったい形の葉が特徴

美しく深めの青緑色の葉はシンプルなお庭の世界のさりげないアクセントになります。
                                   

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                     こちらはブルー系の代表選手ブルーヘブン(ヒノキ科)

                     美しい円錐形品種で、生育も比較的易しめ

 

 

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こちらはよりシャープな装いのブルーエンジェル(ヒノキ科)


 

ブルーヘブンの枝変わりから選抜された品種で、ブルーヘブンをスリムにしたような樹形葉が
シルバーに近く、スリムないでたちは、モダンなお庭にもよく似合います。

他にも、ブルー系では ブルーアイス、ブルーアロウ、ブルースター、ウィッチタブルー、
シャイニングブルー、サンダースブルー
などなど。。。

 

形や特徴も様々なので、専門家と相談しながら慎重に選びましょう。

 


さて、粋なセンス次第で、お庭の主役にも脇役にも柔軟にも七変化できるのが魅力の
コニファーですが、もう1つ、その通称名も、遊び心とロマンに溢れています。

 

 

たとえばこちら・・・

 

 

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ムーングロウ (ヒノキ科) moonglow = ”月光”
成長は遅めで、円錐形の美しい樹形
  
ピンと伸びたその背筋が凛とした存在感を与えます。

 

では、実際にムーングロウを配したお宅のお庭を見てみましょう。。。